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イグアスは川を挟んですぐ向こうはブラジルです。
アルゼンチン側のイグアスのバスターミナルでは、何社かがブラジル側の街、フォスドイグアスに渡るバスを出しています。
私は英語の案内があったRio Uruguayという会社を選びました。
お値段は200ペソ、約150円ほどです。

まずアルゼンチン側の国境では、バスの運転手さん含めパスポートコントロールに行きます。
なのでバスは待っててくれます。
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そして越境、ちょうど国境の川の境目にいます。
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バスがブラジル側の国境についたら、ここではバスは待ってくれないため、荷物を全部下ろす必要があります。
それでパスポートにハンコをもらい、次のバスを待ちます。
ここで同じRio Uruguay社のバスなら、バスの半券を見せればタダで乗れます。
しかし1時間くらい待ちます。
他の会社のバスに乗る場合は、新たにお金を払う必要があります。
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その後バスは市内に入ります。
降りますボタンもついてるので、適宜押して止められるようでした。
私はホステルの目の前に止めることができました。

ブラジルは治安が悪いと聞いていましたが、イグアスはそんなことはないようでした。
街の大きさとしてはブラジル側の方が大きく、市内バスも走っていました。

ミラノからフランスはモンブランの麓の町、シャモニーまではバスが出ています。
約3時間ほどで着きます。
ミラノはランプニャーノバスターミナルです。
こちらは地下鉄の駅と直結で大変便利です。
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バスはイタリアで何度か使いましたが、今回は景色が段違いに綺麗!!
流石アルプスの景色、月並みだけどハイジいそう。
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こちらはモンブランのイタリア側の町、クールマイヨール。
町の作りが伝統的で、とても可愛らしく見えます。
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これがフランスとの国境。
EUなのでパスポートはいりません。
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到着!
シャモニーのバス停からもモンブランの頂きが見えます。
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私が泊まるシャレーはこちら!
キッチンからモンブランビューで、超絶楽しく毎日料理してます!
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イスタンブールからアテネまでは、トルコ最大のバス会社、カミールコッチがバスを運行しています。
イスタンブール中心のバスターミナル、エセンレルから出発します。
このバスターミナル、地下鉄の駅直結なんですが、駅を囲むように200近いバス会社のプラットフォームがあります。
カミールコッチは駅の両方にプラットフォームを持っています。
これ、間違えると大変だし、バスは1時間前くらいにはもうバス停にいるから、時間に余裕を持っていきましょう。
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走ること4時間、国境に着きました。
まずはトルコ側です。
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一度バスを降りてパスポートを持って出国スタンプを押してもらいます。
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これでトルコの東端から入って西端から出たことになります。
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車でさらに15分ほど走り、川を渡ってEU側の国境に来ます。
出国から入国までの間の空白の時間って、飛行機だと普通に10時間代とかあるのに、陸路だと速攻国境ないと途端に不安になります。
出る国から次の国境見てたい。
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パスポートはバスを出たところで全部回収されます。
ここでトルコ人とギリシャ人以外は荷物検査があります。
荷物の底の方まで調べられます。
私の砥石もカバー外してチェックされました。
そういえばバスに荷物一部乗せてたの忘れてたけど。
ゆるい。
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驚きなのが、ギリシャ人がトルコに来るのに、パスポートいらないんですね。
自国のIDがあれば入出国できるみたいでした。
そして私はEU入国。
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ギリシャ側でトイレに行ったんですが、途端に便座のない汚いトイレに遭遇して、トルコがいかに綺麗だったか、そういえばギリシャのトイレ汚かった、とか色々思い出しました。
この後手洗い場の蛇口が蛇口ごと引っこ抜けたり、別のトイレではドアノブが取れたりと、ギリシャ人のトイレへの執着のなさを思い知りました。
トルコは物価割安でどこ行っても基本綺麗だったなあ。

トルコに入国後もなんかバスの中に警察とか来たけど私爆睡しててあんまり覚えてません。
サービスエリアに止まりますが、こういう肉プレートや肉サンド系の料理はだいたい20リラを超えます。
ATMはありません。
私の手持ちは20リラ、うまそうな肉を横目にここからは必死で2リラのクッキーを買いまくって食いつなぎます。
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時々洗車休憩もあります。
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みんなが元気になったら、運転手さんが音楽のボリュームを上げます。
イランでは歌うことも踊ることも法律で禁じられているため、みんなここぞとばかりに踊って盛り上がります。

とあるサービスエリアで止まったとき、タバコの箱数抜き打ちチェックがありました。
イラン人は越境時にタバコを3カートンまでしか持ち込めないのですが、時々越境後に違法なタバコおじさんから買ったりするのでその対策だそうです。
全員荷物を全て持ってバスを降ろされ、大きな荷物も全部開けて調べられました。

6月30日昼過ぎ、アンカラに到着します。
バスターミナルの横だし、昼間だし、アンカラでおりとけば良かった。
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イスタンブールに着いたのは夜10時を過ぎていました。
オルタキョイの橋から、ブルーモスクたちが見えました!
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降ろされたのはイスタンブールの繁華街、アクサライ駅付近。
ここはイラン人街になっているようで、些か治安がよろしくない感じがします。
イラン人向けなのか、ATMはクレカも国際キャッシュカードも受け付けてくれませんでした。

地下鉄Yeni Kapi駅から終電に滑り込んで数駅、Otogal駅はバスターミナルに直結しています。
しかし目的地であるイズミルはビーチで有名、バスはどこも朝まで満席でした。
そこでなぜかイズミル行きの呼び込みをしていたのでチケット買ってみたら違法バスだったみたいで、ものすごく小さいバスでした。
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隣の人が痴漢で、暴れながら7時間、やっとイズミルに到着しました。

友人宅の猫さま。
わたしおつかれ
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2019年6月29日朝10時、テヘラン西のアサーディー塔近くのバスターミナルから、イスタンブール行きのバスに乗りました。

荷物を預けた時のチケットは、パスポートに直貼りされます。
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機内食は、最初に出てくるジュースとお菓子、あとこのお弁当のみです。
ぜひ色々買って乗り込むなり、道中買い足すためのお金を持参するなりしましょう。
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お席は3列シートのゆったり仕様、女性の一人旅でも安心です。
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国境到着前、Khoyという街の交番でパスポートチェックがあります。
全員パスポートを一度回収されます。

そこから約2時間ぐらい、20時頃国境に到着しました。
これがイラン側の国境。
ここでバスを降り、荷物を全部持って越境します。
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やる気のない担当者による荷物検査を経て、血圧を測ります。
なんで血圧かはわかりません。
担当のオッさんはノリノリでセルフィーしていました。
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イラン側のゆるゆるパスポートチェックを経てトルコへ入国します。
このローマアルファベットの安心感が半端ない。
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トルコ側のパスポートコントロール。
ここでは全く英語が通じず、ソーリー?と聞き返すとソーリーという地名か何かだと思われました。
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この後に税関でタバコのカートン数チェックがあります。
3カートンが持ち出しの限度です。
トルコ側に行けば違法タバコおじさんがいて、買えたりします。

越境。
奥にうっすら見える山はアララト山、ハイキングもできるみたいです。

この後同じバスに乗るのですが、バスの越境に3-4時間かかるため、ここで待つ必要があります。
外はかなり冷え込んでおり、思わずパーカーを引っ張り出しました。
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