酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

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ブラジルから飛行機でひとっ飛びして、メキシコはグアダラハラに来ています。
コロナだし日本人だし入国手間取るかなと思いましたが、全くそんなことはありませんでした。

1800年代に建てられたこの建物は、当時は病院兼孤児院でしたが、現在は世界遺産にも登録され、現代美術館になっています。
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室内は至って現代的な美術館で、今回は女性をテーマにした作品が多く展示されていましたが、常設の展示も秀逸です。
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中庭も伝統的な建築と現代美術が融合する様はとても美しいです。
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この建物の1番の見どころは、画家ホセ・クレメンテ・オロスコの天井画。
別の部屋には彼の生涯を紹介する展示室もあります。
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中心の「炎の人」は世界遺産登録の一基準になりました。
彼が描いた、この近くにあるハリスコ州庁舎のイダルゴの絵も大変力強く壮大で、すごく見応えがあります。
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リマ中心部ど真ん中にあるのが、リマ博物館。
とても綺麗な公園の中にあります。
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歴代インカ皇帝の屏風。
これは教科書で見たやつ!
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こちらの博物館では古代の土器やらなんやらの出土品から、スペイン征服後の油絵まで全部を「アート」として展示しています。
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こちらはアンデスの民族が織った布。
今度こういう砂漠に行くのでワクワクしています!
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こちらはナスカ文化の土器。
紀元後700年ごろに作られたものだそうですが、そうは思えないくらいコミカルで現代にも通じる絵付け!
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こちらはインカ皇帝アタワルパの葬儀を描いたもの。
右側にフランシスコピサロが立ち、左側のインカの女性たちがアタワルパとともに埋蔵するよう懇願しています。
アタワルパ の死後300年くらいで描かれた絵ではあるものの、言い伝えをそのまま絵にしており、とても秀逸だと思います。
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この絵の前には解説パネルなんかもあります。
解説事項が多すぎて、見切れないくらいでした。
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こちらはピサロの最期を描いたもの。
私はアタワルパが好きなので敢えて載せておきました笑笑
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