酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

タグ:海外旅行

3月末に帰国してから、いつ開催しようかと考えていた報告会、ついにブラジル編を開催決定です!
2019年4月より、世界食べ歩き飲み歩きの旅に出た酔う子が帰国、満を持しての報告会を開催いたします!

アマゾン川のジャングルでワニを捕まえてみたり食べてみたり、
ブラジル各地のカーニバルを回ったり、
サンパウロの日系人コミュニティでお世話になったり、、、
約3週間のブラジル滞在のよもやま話をお伝えします。

普通のブラジル料理店ではあまり食べられない、美味しいブラジル料理料理とドリンクを味わいながら、ちょっとした海外旅行気分を味わってみませんか?

メニュー
カスキーニャ・ド・シリ(バイーア風カニのココナッツクリームグラタン)
ペルニュー(豚肉)のパプリカ煮込み
コッシーニャ(鶏肉入りモチモチコロッケ)

ドリンク
カシャッサ(ラム酒)
カイピリーニャ(ミント入りラムカクテル)
(別料金でお店にあるスパイスワインや各種ビールなど)

※ご来場時はマスクの着用をお願いいたします。
※勧誘目的でのご来場はご遠慮願います。

場所:Cafe des Soleils
東京都世田谷区大原1-9-13

料金:4000円(フード+ワンドリンク)

日時:10月17日 12:30〜14:30(12:15入場開始) 定員8名
   10月18日 12:30〜14:30(12:15入場開始) 定員8名

≪ご予約はこちら≫
17日開催分 


18日開催分

防犯について
スマホ対策
日本は世界から見ると比較的裕福な国です。
スマホをみんな持ってるどころか、そのスマホもiPhoneが多いという裕福っぷりです。
海外はもう少し貧富の差があって、且つスマホというかiPhoneは高級品、むしろ富の象徴であることを肝に命じましょう。
まずiPhoneを持つなら、りんごマークをケースで隠しましょう。
ケースは指を入れる輪っかがついてるものがおすすめです。
一瞬とはいえお尻のポケットに入れるとかは絶対やめましょう。
世界的にも危険な都市ランキングに入るような場所では、路上や公共の場所でのスマホ利用は危険です。
Uberとか呼ぶ時も、周りによく気をつける必要があります。
また、車の中での利用も安心できず、車の窓割られてスマホ取られるとかもあるあるだそうです。
スマホ盗ろうとしてる人(スマホに限らず泥棒)は、みすぼらしい格好ではなく、我々と変わらない綺麗な格好をしています。
この人は大丈夫、という保証はどこにもありません。

体にくっつける入れ物
ランニングポーチというものがあります。
ランナーが走ってる時に必要な、補給食とかスマホとか入れとくようなコンパクトなポーチです。
私はこれに、お金を直接入れて、斜めにかけていました。
キオスクや観光地で、財布というお金がまとまって入っている袋を取り出してゴソゴソするのもリスクだと思っていました。

また、長距離バスに乗る時や、どうしても貴重品を持ち歩かないといけない時は、ランニングポーチのさらに密着型のものを使っていました。
こんな感じのやつにパスポートと予備のクレカ、予備の現金なんかを入れていました。
伸びるから割と色々入ります。 

こういう入れ物の難点は、カチッとする留め具がどうしても背中にきてしまうこと。
これを外されそうになったこともあるので、留め具は結束バンドで固定しておくのがいいです。
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ホステルでの防犯対策
大抵のホステルにはロッカーがついていますが、錠は自分で用意する必要があります。
ワイヤーの、ナンバー式の錠がオススメです。
いろんな形の鍵を通す穴があるので、ワイヤー式なら柔軟に対応できます。
また、物理的な鍵をかけるものだと鍵自体をなくすと終わるので、ナンバー式がオススメです。

空港や飛行機で
よく預けた荷物からモノを抜かれたという話も聞きます。
大切なものは手荷物に入れるのがまずは鉄則です。
例えば預けたスーツケースからパソコンを抜かれても、その鞄にパソコンが入っていたことを証明するものは何もないため、だいたい海外旅行保険もおりません。

金持ちに見えない装備
バックパッカーやってると日々決まった服をローテーションし、Tシャツもしわしわでどことなく色あせてきて、金持ちに見られることはあまりありません。
カバンは特にチャックとかもついてないトートバックでした。
日本的にはラフな格好でも、東洋人が観光地で清潔で色褪せてない新しそうなTシャツ着て短パン履いてるだけでお金持ってそうな旅行客やなぁと私でも思います。
おしゃれしたい人は、旅先でおしゃれしたい気持ちも重々わかるので、その分狙われやすくなることも肝に命じ、移動にも安全なタクシー使うとかでお金かけるなど、一層の対策をしましょう。

危ない国
私が育った関西のある場所は、ひったくりの大変多い、治安の悪い場所でした。
玄関に置いてある傘立てから傘がなくなり、自宅の駐輪スペースから自転車が盗まれることもある、日本のスラムのような場所でした。
そんなところで育っていたから、海外でも大抵のところは治安が悪いと感じません。
以下は特に犯罪に見舞われることがなかったラッキーな私の所感です。
治安が悪い、と旅の中で認知したのはイタリアでした。
イタリアは駅の周りは基本治安が悪く、駅の大きさに比例してどんどん治安が悪くなっていきました。
イタリアに行くまでは財布もパスポートもトートバッグに入れてフラフラしてました。
ヨーロッパなど裕福な国は、貧しい国からの移民が多く、貧しいままの移民は犯罪に走っているような印象を受けました。
危ないと言われているアジアやインドよりも、ヨーロッパの方がよっぽど危ないと思いました。
南米は治安が悪いと言いますが、それを感じたのはペルーのリマでした。
私は夜ご飯を食べに一人でフラフラ歩いてたけど、それは日焼けしまくってヨレヨレのTシャツを着た私が現地人に間違えられてたから安全だっただけです。
しかしそのほかの南米の国や都市では、街の危ない場所に行ったり無防備な格好をしなければそこまで危険は感じませんでした。
ただしブラジルは主要観光都市のほとんどが世界でも危険な街ランキング上位に食い込んでるほどで、お金やスマホは地元民でも服の中に隠していたし、ガチで危ないです。
リゾート気分でいくならホテル代や交通費をケチらず払いましょう。

危ない場所
もちろんぱっと見ヤバそうな場所もありますが、一つの目安として、おしっこ臭いところゴミが散乱しているところは治安が悪いエリアであることが多いです。
わちゃわちゃした街を歩くのが好きな人は、そのわちゃわちゃも治安の悪さの一端である可能性があるので、事前に行くエリアについてよく調べ、よく見極めましょう。
最近はYoutuberなんかがスラム街に行ったりしているようですが、スラムなんか行かなくたってどこでも大体日本よりも犯罪に合う確率は高いんだし、わざわざそんなエリアに行くのは死にたい奴だけだと思ってます。
また、多くの国で飲酒はダメ人間の始まりのように見なされています。
お酒の値段は、ビール1本がだいたい100-200円くらいと世界的にあまり値段は変わりませんが、対して現地の人の月収は4万円くらいだったりします。
その収入のなかから100円ちょいを普段からお酒にまわすのは、富裕層か酒クズだけになります。
特に屋外の飲酒や昼間の飲酒をしている人はヤバい人なことが多いです。
屋外の飲酒に至っては、法律で禁止されている国も多々あります。
自分がお酒を飲む時も、お酒を飲んで良い場所かどうか、ちゃんと確認しましょう。


バックパッカー、といっても、リュックで旅したらバックパッカーなんじゃないと思います。
バックパッカーという名の、リュックで旅するけど移動はタクシーで高い店ばかりいく、ただのでかいリュックの個人旅行者もたくさん見てきました。
バックパッカーはもはや種族であり旅のスタイルだと思います。

今日は飛行機の規定や移動の利便性を考えて、旅におけるかばん類について書きます。

飛行機の規定
まずは飛行機に預ける荷物は、航空会社にもよるけど1つあたり最大が36キロです。
無料預入れ荷物は23キロ前後かもしれないけど、超過料金払っても、そもそも1個あたり36キロまでしか預かってくれません。
これは荷物を運ぶ作業員の負荷を考えての規定と思われます。
機内持ち込み可能なサイズのスーツケースは、詰め込めば結構25キロくらいすぐいっちゃいます。
なので私は機内持ち込みサイズのスーツケースと、40リットル(たしか)くらいのバックパックの2つで旅をしていました。

機内持ち込みサイズのスーツケースに入れていたのは、包丁、まな板、砥石、給湯器などなど、絶対飛行機だと預けないといけないやつばかりで、荷物の入れ替えとかして、だいたい18-23キロくらいでした。

機内持ち込みのバックパック
バックパックは昔富士山登る時に山用品のお店に行って買ったものです。
ここに入れてたのは服類です。
イスラム圏対応装備、増えゆくTシャツ、ズボン、下着やタオル、サンダルなど諸々詰め込んでだいたい7キロくらいでした。
帰りは特に荷物を減らさないまま、でかいボトルの酒が3本入って13キロくらいになってました。
このバックパックは時々飛行機の中に持ち込んでいました。

使っていたカバンと選び方など
長期旅行における移動は、まあまあしんどいです。
道がボコボコなのもそれを助長しています。
今回私が使った機内持ち込みサイズのスーツケースは、サムソナイトのソフトケースです。
これは4万円くらいしたけど、もう既に6年近く使ってるし、働いてた頃2年くらい毎週出張してた時期も日々これを引き摺り回してました。
それでも壊れずに出張のみならず世界一周を乗り切り、帰国まで来ました。
私の経験上、スーツケースの耐久性はかなり値段に比例すると思っています。
また、いいメーカーのを買うと世界中で同じサポートを受けられるのも魅力です。
あとは、伸びる持ち手を持って持ち上げないとか、基本的なことに気を付けていたら過酷な道を歩き続けても長持ちします。

バックパックは、必ず腰で重さを支えられるものを選びましょう。
疲れ方が全く違います。
また、天候も色々あるので、是非カバーつきのを買いましょう。
私が持っていたのは、Milletのものでした。
腰で支える部分の留め具はプラスチックで、どこかで飛行機乗った時に割れちゃったのが残念です。

手荷物について書きます。
パソコンなどの精密機器類や貴重品用の袋は、なるべく薄くて軽くて丈夫なものがよいです。
旅の初めに新しいものを買ってもいいくらいです。
こだわりポイントとしては、チャックは両側から開けられるのがよいのと、スーツケースにくっつけられるやつが便利だと思います。

女性向けに、おしゃれする場面について書きます。
クラッチバッグを活用しましょう。
ハイクラスに見える上に、ぺたんこだから持ち運びもとても便利です。
防犯面が気になるなら、チェーンつきのやつなんかを買いましょう。
私は、ちょっと奮発しておしゃれなパソコンケースを買いました。
若干大きめくらいのクラッチバッグに見えないこともありませんでした。

旅での現金ゲット事情まとめました。
盗まれないなら現金持ち歩くのが一番安全ですが、こんな長旅だとそうもいかないので。
画像は私の世界の現金コレクション。
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以下ポイント
・クレカはVisa, Master, JCB全種類作っておくこと
 JCBはなんか管理してる国がアメリカじゃない?とかで、Visaが使えなくてもJCBは可能という国があるとかないとか。
・銀行口座はできればクレカごとに分けておくこと
 クレカの引き落とし口座をまとめていると、1つの口座がハックされたらクレカ全部使えなくなったりするので、面倒でも口座は分けておくのが良い。
・海外での現金引き出し用口座とクレカの口座は一緒にしない
 なんなら現金引き出し用口座も2つに分けてもいい。
 1つハックされてもまだ予備がある。
・海外旅行保険の発動条件を調べておくこと(自動付帯、利用付帯)
 利用付帯だと空港までの運賃や最初のホテルなどをそのカードでとらなければいけないので注意。
 頑張ればクレカの付帯保険で海外旅行保険リレーができるし、その方が安価。
・クレカの所持人氏名は、パスポートと同じつづりにしておくこと
 航空券が予約できない場合があった。
・米ドルとユーロは必ずいくらか持っておくこと。
 賄賂やチップ用の小額紙幣も必ず用意する。

クレジットカードについて
楽天プレミアムカード
世界中で空港ラウンジが利用できるプライオリティパスがついてきます。
ラウンジがあるだけで空港でのセキュリティやご飯の心配が減るので、大変オススメです。
年会費は1万円くらいだけどラウンジ1回お金払うと3000円くらいするし、それを何回も行くこと考えれば即刻元が取れます。
また、年2回空港⇄家の宅配便が利用できる券もついており、これも自費でやると1回4000円くらいするので、つまりは往復ラウンジ使って荷物は空港宅配便で、年1回海外旅行行くだけで元が取れるとても素晴らしいカードだと思います。

Booking.comのカード
ポイントがつくとか保険云々がついて年会費無料とかは、他にも紹介してる人がいるのでその人のサイトをみましょう。
個人的にはそんなことよりも中国の銀聯カードがついてくるのがポイント高いと思いました。

JALカード
私はJAL上級会員を維持するためにも保持しているこのカード、年会費は1万円くらいするけど、海外旅行保険が自動付帯で、めっちゃ充実してます。
3か月分の海外旅行保険が1万だったらすごい安いです。
それだけで申し込む価値はあるかも。

キャッシュカードについて
Prestia銀行
旧Citi Bankのプレスティア銀行、世界中で現金が引き出せます。
もちろん国ごとのローカルルールはあるので要確認です。
世界中のシティバンク系列のATMだと利用手数料がお安くなります。

現金について
マネーパートナーズ
米ドルユーロはいかなくても必ずいくらか持っておきましょう。
賄賂やチップとして有用なのはやはり米ドルです。
相手によっては金で解決できることは、金で解決した方が、命をリスクするよりも良いです。
ATMが動かないときにも米ドルならどこでも両替できるし、なんならそのまま使えます。
マネーパートナーはFXのサービスだけど、米ドルやたしかユーロも、手数料なしで両替できます。
予約しとけば空港の窓口で受け取れます。
この空港の窓口も結構朝早く夜遅く開いているので、大変便利です。
米ドルは世界中だいたいどこでも買えるけど、国によってはできません。
言葉もよくわからない国で闇レートでヤバい取引するストレスより、ビクビクと持ち歩くストレスのがまだ良いと思いました。

長期で旅行に行く場合の準備日程。
余裕を持った日程ではなく、最低限の日程なので、焦りやすい人は早めにやろう。

3ヶ月前
・必要な国のビザ要件を調べ、必要に応じてビザを申請。
 イラン、イスラエルなどアメリカ入国に条件がある国に行くタイミングを見計らい、アメリカに行く予定がなくても、乗り継ぎに便利なのでESTAもしくはアメリカビザを申請するか、申請に必要な書類を発行しておく。
 タイミングによっては申請用委任状と送付用意。
 海外へ書類を送るのは高くてもEMSを使うこと。
・必要な健康診断と必要な治療を受ける。
 特に歯科治療、痔がある人は取っておくなど。
 必要な予防接種についても調査を始めておく。
 2回以上打つ必要があるものもあれば、海外の方が安いものもあるので、色々調べること。
・FrexiloamなどのSIMを使う場合は、安くなるので早々に1カ国目のデータを購入しておく。

2ヶ月前
・クレジットカードを申請、銀行口座を整備する。
 プライオリティパスは、カード到着後にさらに申請する必要があるため早めに。

1ヶ月前
・行く地域の気候に必要な装備を揃える。
・旅用のスマホやパソコンを物色する。
・各種住所変更の手続きを行う。
・戸籍謄本を申請する。
 パスポートをなくした時用に持ち歩く。
 個人番号カードでのコンビニ請求ができない自治体は意外と多いので注意。
・050プラスを入れて、電話番号を入手する。
 その他電話解約前に各種電話番号認証がいるアプリを入れておくこと。
・国際免許証を取得する。
 運転せずとも、パスポート以外の本人確認書類として持っておく方がいい。

1週間前
・買い忘れたものは、アマゾンプライムを駆使して駆け込みの買い物をする。
・役所で海外転出届。
 海外転出の日と厚生年金離脱の日付がずれる場合は年金事務所にも忘れず寄ること。
・戸籍謄本申請の委任状を書き、EMSですぐ送れる状態にして家族友人知人に渡しておく。
 パスポートをなくした時の保険。
・郵便物を管理してもらう人には、印鑑を渡しておくこと。

当日
・クレジットカードの海外旅行保険が適用されるように行動すること。
・絶対パスポートにハンコをもらうこと
 免許更新や海外旅行保険の申請その他もろもろに使える。

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