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テイスティングの勉強を始めてからぶち当たった壁の一つが、「ワインのミネラル感」である。 

ワイン変態達が集まるブラインドテイスティング勉強会では、「ミネラル感があるから石灰土壌だからこの産地」という当て方をよく耳にした。
とはいえミネラル感とはどんなものかと聞いても明確な答えがないことがほとんどである。
一度ボルドーの沿岸部で生産されたソーヴィニヨンブランを飲んだ時、明らかに貝殻と潮の匂いを感じ、これぞミネラル!というものに遭遇したが、そうではない物がほとんどである。

そんな曖昧な、ミネラル土壌かどうかの判別ポイントの一つが、香りが上に行くかどうか、である。
ワイングラスをスワリングして嗅いだ時に、香りがグラスに籠るようになっているものと、ワイングラスを近づけた段階で香ってくるものがあり、ワイングラスを軽く近づけるだけで香りのほうから鼻に入ってくる感じがするものが「ミネラル感がある、石灰土壌」と判別される一つのポイントである。

一度石灰土壌とそうでない土壌で育った同じ品種のブドウを、同じ規格のグラスで飲み比べてみてほしい。

私はワインが好きになって2ヶ月目でエキスパート試験の勉強を独学で始め、一発合格しました。その経験から、こうしとけばよかったな、これはよかった、などを書き出します。
最初に勉強を始めたとき、試験申し込みなどする前にすぐに本屋に走ってしまいました。今考えると、まずYoutubeみとけばよかった、と思います。
チャンネル名、sommelier forfree。これをまず全部見ましょう。そして大まかな範囲をつかみましょう。細かいところは年々増えていますが、大枠は十分捉えられます。

Youtubeの内容の復習は、アプリでやりましょう。これ↓

Youtubeやらアプリの合間に試験の申し込みをしましょう。試験に申し込んだらソムリエ教本がもらえます。Youtubeは繰り返し見ながら、ソムリエ教本を一通り読みしましょう。

ここまでで多分4月が終わります。
ソムリエ教本重いわ!っていう人は、この辺で杉山明日香先生の「受験のプロに教わるソムリエ試験対策講座: ワイン地図帳付き」が出版されるので、それを見ましょう。


これは擦り切れるまで覚えます、試験直前まで完璧に覚えます。

この辺りから細かい知識を入れていく必要があります。ここでまたYoutubeの出番、今度は富田葉子先生のチャンネルを見ていきます。ボルドーのシャトー格付けやらブルゴーニュの村、イタリアのDOCにアメリカのAVAが一通り覚えられます。これも試験直前までやりました。

替え歌が合わない人はこの本を買いましょう。
「ワイン受験語呂合わせ暗記法」という本を買いましょう。



そして7月、、遅くとも中旬7月の上旬には練習問題を鬼のようにやりまくりましょう。問題を解けるようにしましょう。通勤中はアプリでもいいです。ネットを見てたら去年の問題が千問ぐらいは転がってるはずです!答え合わせの時には、必ず教本の記載箇所も確認しましょう。もう去年からはヤマをかけるもクソもないです。全部教本さらわないと勝てないんだから。去年は私は1週間前にこれをやって死にかけたので、皆さまは1ヶ月ぐらいまえからしっかり対策してください!なんなら二回受験にして一発目は腕試ししましょう。

私はこの時期勉強しすぎて腰を痛めました。おかしいと思ったらためらわず整骨院に行きましょう!

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