酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

タグ:ロシア

初めてロシアに行った18の時に一口齧って感動したチーズ菓子、シローク。
いつも行くたびにお腹ピッピになりながら食べまくっていました(乳糖不耐症)。
帰国したらないことに耐えられず、たまにカッテージチーズから作っていました。


それがどうやらやっと日本に輸入されたようでカルディで買えるようになったみたいです。
シロークの中でも現地でもちょいイケてるシロークのアレクサンドロフブランドのやつが輸入されてます。
あと銀座に赤の広場っていうロシア食材のお店ができて、そこにはさらにたくさんの種類があるみたいです。
最高です、輸入業者も売ってる店もめっちゃ偉いです。
私は嬉しいです、喜びの舞を踊り狂っています。
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たまたま写真撮ったやつがホワイトなんですが、カッテージチーズ(牛乳を加熱してレモン汁を加えて絞ったもの)を甘くしてさらにチョココーディングしたっていうやつです。
罪深いです。
カロリーは気にしてはいけません。
ちょっとまじ美味しいので、売ってる店を増やすがために、これだけは布教すべく載せておきます。
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祭りや歴史・文化の観光ネタを凝縮した
「酔う子とピラニアのからあげ」



ワインエキスパートによる、世界の珍酒、名酒レビュー
「酔う子とひつじさんの酒だる」
 

世界で食べ習った美味しいレシピを集めた
「酔う子とドリアンのまるやき」



他の3冊にはちょっと書けないエロ・グロ・政治宗教ネタを集めた(ほぼ)書き下ろし
「酔う子とペンギンのゆでたまご」



オリビエサラダはロシア革命のちょっと前にロシアで考案されたじゃがいもとマヨネーズのサラダで、日本のポテトサラダのベースになったと言われるものです。
角切りにしたじゃがいも、にんじん、ゆで卵、ピクルスなんかをマヨネーズで和えます。
前回の旅でロシアに行かなかった私がオリビエサラダに出会ったのは、なんとイランでした。
イランの国内線(よく落ちると話題)の機内食で出てきたのは、じゃがいもがマッシュされた、日本で見慣れたポテサラでした。
どういう経路を辿ってイランで広まったのか、機内食で出るということはきっとイランでも人気なのでしょう。
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この日は友人の立花奈央子さんが調理風景の写真を撮ってくださる日、メインはボルシチなので、サラダはオリビエサラダを作ることにしました。

オリビエサラダ

材料
じゃがいも 2個
ゆで卵 1個
にんじん 3分の1くらい
きゅうりのピクルス 2本くらい
マヨネーズとか 適量

じゃがいも、ゆで卵、にんじんは茹でておきます
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皮むきが絵になってるすごい
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具材は角切りにします。
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マヨネーズで和えるのですが、マヨネーズはあまり好きでは無いので手作りのドレッシングを使いました。
イルキャンティ行ったことないけどこのレシピめっちゃ好き。



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できました!

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ついでに可愛く撮ってもらったゼノもみてほしい
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友人に沢山蕎麦の実を頂きました。
日本の蕎麦の実ってこんなに白くてむしろ緑なんだと驚きました。
今まで食べてた蕎麦の実といえばロシア産のもので、袋に入って売ってるやつはすでに全体的に茶色だったので、かなり炒ってあったんだと思います。
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ロシアの主食と蕎麦の実についてはこちらの記事を参照。

せっかくなので、わたしが一番美味しいと思う蕎麦の実のラタトゥイユかけを作ろうと思います。


蕎麦の実のラタトゥイユかけ
2人
材料
蕎麦の実 1合
ラタトゥイユの材料
 トマト
 玉ねぎ
 にんにく
 にんじん
 ナス
 ズッキーニ など好きな野菜

作り方
ラタトゥイユを作っておく。
今回はテイクアウトしたため画像なし。
具材はざっくりと切る(にんじんは硬いのでやや小さめ)。
オリーブオイルでにんにくと玉ねぎを炒めたら、他の具材を入れ、少し煮る。
沸騰してから5分後に見て、水分が半分以下なら水を半分くらいまで足して、ほかの具材がくたっとするまで煮る。
調味は塩胡椒。

蕎麦の実を茶色くなるまで炒る。
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鍋に移し、お湯を入れて灰汁をとりながら煮る。
15分ほどで柔らかくなるので、お湯を捨てる。
ロシア人はこの熱々の蕎麦の実に塩をかけてバターを落として食べる。
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碗に盛り、ラタトゥイユをかけて完成!
仕上げに粉チーズをかけるとなお良い。
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やはり蕎麦の実は炒るととても香ばしくて美味しいです!
香ばしさとラタトゥイユが絶妙にマッチし、美味しいリゾットみたいになります。
野菜たっぷり、ベジタリアンメニューだけど満足感もあるし、ビタミンも食物繊維も沢山取れるのでとてもオススメです!


かつてはレーニングラードと言われたロシア第二の都市・サンクトペテルブルグ。
最初に行く人はきっとエルミタージュ宮殿・美術館やエカチェリーナ宮殿とか回るんだと思います。
私もご多分に漏れず行きました。
エルミタージュ、エカチェリーナ宮殿、ロシア美術館、ドストエフスキーゆかりの地巡り、プーシキンが決闘したとかいうマイナースポットまで回りました。

コンプリートやん、、エルミタージュもう一回行くん??この状態で2回目行ってどこ行くん?という人へのおすすめを書いていきます。

ソ連時代のアーケードゲーム博物館
Museum of Soviet Arcade Machines
すごくわかりにくい裏通りにありました。
入場料が確か1000円ぐらいで、それと引き換えにソ連時代のコペイカ硬貨を結構たくさんもらえます。
ウサギを撃つゲーム、軍艦を撃つゲーム、よくわかんない素朴なゲームの数々で、これが割と盛り上がります。
これは艦隊を倒すゲーム。横須賀にも似たやつある。
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マリオ的なものも。
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ウデルナヤの蚤の市
Udelnaya Flea Market
地下鉄ウデルナヤ駅から徒歩10分程度(しかしこの日はマイナス20度)。
情報はトリップアドバイザーしかありませんが、この場所に行ったらちゃんとありました。
写真ではがらくたがご機嫌に積みあがっていますが、この日は大寒波到来で、出店も大変少なかったです。
しかしソ連時代のピンバッチやアンティーク、ソ連軍の払い下げ品が欲しい人はぜひ立ち寄ってみてください。
マイナス15度超えるとスマホが突然死するため、写真は撮れませんでした。

ロシア美術館
ロシアの画家の傑作が集う美術館。
じっくり見たら、軽く1日使います。
私のお気に入りは、海を書き続けた画家アイバソフスキーのこちらの一枚。
壁一面の大きな絵で、多分移動できないからここでしか見れなくて見応え十分です!
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Существует мнение, что каждый девятый вал во время шторма является особенно большим, превосходящим все другие. Эта народное поверье и легло в основу самой известной картины Айвазовского. ⠀ На картине изображено утро после штормовой ночи. Группа из 5 человек в восточных одеждах пытается спастись на обломках корабля. Один из этой группы оказался в воде, и старается ухватиться за своего товарища. Вероятно, эти пятеро уже немало пережили за эту ночь, но впереди их ждут новые испытания. ⠀ ⠀ В этой картине особенно ярко видно противопоставление неистовой стихии и человеческий воли. Море предстаёт перед зрителем беспощадным и бескрайним. Люди кажутся беззащитными, а плот качает на волнах, словно щепку. И все таки, им удалось выстоять ночной шторм - их сплоченность и воля к жизни совладала со стихией, в миллионы раз превосходящей их по физической силе. ⠀ Солнце, освещающее штормовые волны, даёт нам надежду на то, что спасение возможно. ⠀ ⠀ Как же Айвазовский, который не был моряком, смог так изобразить штормовое море? Оказывается, в 1844 году он попал в шторм в Бискайском заливе. Судно, на котором плыл художник, посчитали затонувшим, а в прессе даже появились сообщения о смерти художника. ⠀ Картина была написана в 1850 году и сразу была приобретена Николаем I. Сейчас находится в Государственном Русском Музее. ⠀ Бывали когда-нибудь в море в шторм?

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イースターエッグ博物館
ここ実は行ってないけど、いろんな人に勧められます。
ここのイースターエッグアクセサリーもお土産としてすごく人気みたい。

ロシアのお菓子は甘い。
ケーキなんかはちょっと信じられないぐらい甘く、普通にスニッカーズを食べれる私でも頭痛がするレベル。
そんなロシアの比較的普通に食べれるスイーツ、カルトーシカをご紹介します。

カルトーシカとはロシア語でじゃがいもを意味します。その名の通りじゃがいもっぽく整形したお菓子のことです。
写真左下の茶色い塊がカルトーシカ。
白いポツポツは芽を再現したものと推測。
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このカルトーシカは、サンクトペテルブルクのケーキ屋さんСеберにていただきました。
ここはケーキも美味しい。

これの作り方をロシア人に教えてもらいました!

カルトーシカ
材料
クッキー    100グラムぐらい(マリービスケット一箱がこのぐらい)
コンデンスミルク    缶半分ぐらい
ココアパウダー    大さじ山盛り2ぐらい

作り方
①クッキーを粉々にする。フードプロセッサーをつかうか、ジップロックに入れて踏むのが良い。
②①にコンデンスミルクを混ぜる。全体的にベタベタするようよく馴染ませる。この時混ぜるのがかなり大変なぐらい硬くなるよう、練乳の量を調整する。
③混ざったらココアパウダーをふりかけ、さらに全体的に茶色くなるようよく混ぜる。
④手やスプーンでこねてじゃがいもっぽく整形し、完成!変な形になりやすいので、くれぐれもご注意を。。。。

私は抹茶パウダーでやってみました!
正直こっちのが苦味があってうまい!
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