タグ:モツ煮

フィレンツェのフードマーケット、Mercato Centraleに来ました。
夜来ると一階は閉まってて、2回だけ営業してます。
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なぜかこれだけ写真撮ってるんですが、2階は生ハム、チーズ、パスタ、お肉料理は名物Tボーンステーキからモツ煮込みのランプレドットまで、全部食べられるフードコートになっています。
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今日はお昼に来たので、1階も営業していました。
1階は、お持ち帰り可能なワイン、オリーブオイル、ビネガー、肉類までが売られています。
宅急便も対応してるみたいです。
まったくフィレンツェだというのに日本みが。
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その一角にあるレストランで、フィレンツェ名物ランプレドットを頂いてきました。
これは牛の第4の胃袋を煮込んだ料理で、トスカーナパン(無塩)に挟んでいただきます。
玉ねぎとモツだけのシンプルな感じ。
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これが見た目に反してとても薄味で、あっさりといただけます。
多分ケチャップやら塩コショウをかけちゃうと、モツのイヤミが出ちゃうんじゃないかなと思いました。
トスカーナはかつてピサと国境を接しており、ピサからトスカーナに来る時の関税だか通行料だかがが高くて、塩をあんまり買えなかった、という話を聞いたため、この薄味があるべき姿なんだと思います。
 

昨日飲み過ぎて二日酔いだから、ちょっとランプレドット食べてみたいだけなの、って注文したらこのザマ。
ワインは今日はBrunello di Montalcinoを頂きました。
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私がいく先々で、かなりクセのあるものも食べてることを聞いた、テヘラン在住の日本人に、このやばい朝ごはんについて聞きました。

キャラパチェとは、羊の頭とか足とかモツ系を煮込んだものです。
かなりハイカロリーなので、朝モリモリ食べると夕方までお腹が空かない、経済的というか、人によってはヘルシーとか表現する人もいます。
イラン人はみんなこれが本当に大好きだそうです。
嫌いだという人は、小さい頃に骨折したので、栄養をつけるために毎日これを食わされたせいでみたくなくなったらしいです。

イランでは朝とか昼に重めの食事を取る傾向にあります。
寝る前に胃が重いのを避けるため、朝と昼にがっつりいって、夜は軽めに食べるのが傾向のようです。
イメージでは朝からとんこつラーメンとかつけ麺の中盛りぐらいを頼むイメージでしょうか。

というわけでどうしても一度やってみたくて連れて来ていただきました。
入るなり漂う獣臭、モツ臭。

大鍋にはひつじさんの頭がゴロゴロ放り込まれています。
ターメリックと塩コショウで煮込まれています。
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注文するときは、欲しい部位を伝えます。
脳みそと目玉をもらいます。
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き、きた、、
シナモンを振ってくれますが、全く匂いが消えません。
私が恐る恐る食べてたら「イランには、キャラパチェを食べるときは考えずに目をつぶって食え、ってことわざがあるのよ」と教えてもらいました。
パンでくるんで口に突っ込み、考える前に飲み込むらしいです。
脳みそは美味しいけどたくさんはいりません。。
目玉は意外にあっさりしてて美味しいです。
1番いけてたのは首の裏です。脂身も少なく、肉らしいです。
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キャラパチェにはスープが付いています。
パンを千切って突っ込み、ふやかして食べます。
しかしこのスープはモツを煮込んだ汁なので、まあまあ匂いがあって食べづらいです。
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イランの国民的朝ごはん、見つけたら是非挑戦を!

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