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おとといはバスを逃しましたが、昨日無事バスに乗り、今日今さっきブエノスアイレスに到着しました。

バスは片道3700ペソ(しかしネットでチケット買ったので手数料が乗って4070ペソ)のCama席でした。
アルゼンチンの長距離バスは、フルリクライニング3列シートのバスのことをそう呼ぶみたいです。
夜は本当にしっかり爆睡できます。
前のモニターにはUSBチャージャーもついています。
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途中夕焼けがとてもきれいに見えました。
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このバスはなんと機内食が出ます。
キッシュっぽいもの、なかなか美味しいフランスパン、デザートが先に来ます。
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そしてメインはこのカネロニという名前のアルゼンチン式なんちゃってイタリアン。
アルゼンチンはイタリア系の人がたくさんいて、イタリアンのお店がたくさんあります。
しかしなんかよくわからない独自の解釈をされていることが多いです。
また別で記事書こうと思います。
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朝は朝ごはん的なものが来ました。
カップケーキとクッキー、別でお湯が来るのでコーヒーをつくります。
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そんな感じで超快適にブエノスアイレスに到着しました。
飛行機もそんなに高くないけど、荷物追加するとお金がかかるので、こないだのワイナリーツアーが高かったから1円でも節約したい民の私はバスに乗りました。
みんなプラットフォームはしっかり色んな人に確認しよう。

今日はブエノスアイレス行きのバスに乗るはずでした。
バスターミナルまで行き、言われたとおりプラットフォーム30から35の前でバスを待ってました。
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でもバスが来ないんですよ。
18時半のバスだけど18時半にバス自体着くのかな?
と思って焦らず待ってたんです。
18時半過ぎたくらいで係の人っぽい人に聞いたら、もう行っちゃったよ、と言われました。

仕方がないからバス会社の受付でゴネて代わりのバスとホテルを取ってもらい、メンドーサでもう一泊してます。
明日のバスチケットをくれ、と言ったらこの紙が出てきました。
本当にこれでいいのか、すごく心配です。
南極行きまであと5日、ブエノスアイレス到着を早めにしておいて良かったなと思いました。
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メンドーサには2つの呑ん兵衛ストリートがあります。
是非ともメンドーサのうまいワインとステーキを合わせて食べたい!と思い、ホテルからまあまあ離れた大きめ呑ん兵衛ストリート(Aristides Villanueva)で夕方6時ごろからハッピーアワー巡りをしていましたが、なんだかステーキとワインの店があまりなく、ビールの店ばかりでした。
しかしビールもクラフトビールとか色々あって、なかなか良さげでした。

そこでPlaza Independenciaの近くにあるもう一つの呑ん兵衛ストリート、Sarmientoに行ってみました。
ここは割と肉とワインを置いてるちょっとお高めに見える店が多いです。
その一つでマルベックとステーキをかっ喰らってきました。

まずは前菜はタンのチミチュリソース和え、Lengua a la Vinagreta。
前菜約400円でこのボリューム、、
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チミチュリソースはコリアンダーをふんだんに使ったソースで、漬け込んだハーブとオイルとビネガーをローストして作るそうです。
オイルの割合が割と大きいイメージでした。
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続いてメインのステーキ。
脂身が驚くほどあっさりしています。
オーストラリア人曰く、牛の餌を草にするとこういう素敵ビーフになるらしいです。
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ソースはチミチュリではなくバジルかにんにくの模様。
パプリカとビネガーのソースも美味しいです。
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アルゼンチンで食べる牛肉は、間違いなく今のところ世界で一番美味しいです!
そしてこれだけ飲んで食べてお会計は570ペソ、1000円ちょっとくらいです!!
お洒落な街並みでご飯とお酒を同時に楽しめてこのお値段、素敵すぎる。
私は基本的にステーキがそんなに好きではありませんが、アルゼンチンのステーキは本当に美味しくいただけます!
しかし肉の脂は胃に溜まります、、魚がたべたい、、

アメリカ大陸最高峰の山はアコンカグア、イモトが前に登ってたやつです。
アコンカグアがあるアンデス山脈は世界最長の山脈、またそこを境とするアルゼンチンとチリの間は世界で2番目に長い国境(一番はアメリカとカナダ)となります。

メンドーサからチリの首都サンティアゴに向かう道を走ります。
サンティアゴまでは6時間くらいだけど、メンドーサからアコンカグアはまでは約3時間くらいの道のりです。
道すがら見える景色が既にとても美しく、世界中あまり見ないような岩の感じになっています。
ここら辺ではブラピ主演の映画Seven years in Tibetが撮影されたそうです。
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途中あるのはインカの橋と呼ばれる天然の橋。
温泉が湧いていますがここは環境保護エリアのため入れません。
この橋には伝説があります。
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インカの皇帝の娘が病気にかかり、占い師によると温泉に浸かるのがいいと言われた。
そこで温泉に出かけたが、この川に橋がなく渡れなくて困っていた。
そこでインカの兵士たちがつながって人間の橋を作った。
皇女が渡り終え、振り返った時、神によって兵士たちは石に変えられた。

この橋から5分くらいのところにアコンカグア国立公園があります。
多くのツアーはアコンカグアをこれよりもさらに遠くから眺めて終わるのですが、このツアーでは国立公園まで入ることができます!
アコンカグアに登りたい人は、ここからさらに奥に行けばいいそうです。
もしくはここのヘリポートから一回1600ドルくらいで30分くらい頂上周辺を周遊飛行してくれるみたいです。
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この辺りはかつて海でした。
その証拠に、貝殻やアンモナイトの化石が出ています。
これを発見したのがチャールズ・ダーウィン、ここからかの有名な「種の起源」を書き始めたそうです。
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ダーウィンはここにいるときに何か虫に腕を刺されました。
筋肉がパンパンに腫れていく様をダーウィンは「やっべぇ!すっげえ!」と眺めて研究していました。
しかしそれは寄生虫の一種で、約30年後には心臓発作で他界するというもので、ダーウィンはそれが原因で死んだとされています。

お昼ごはんは伝統的なアルゼンチンバーベキュー!
ヤギの肉は全く臭みがなく、血のソーセージもすっごく美味しいし、牛肉の脂身は日本のよりはるかに食べやすく、最高でした。
先日から何度か肉を食べていますが、この国の牛肉は今のところ世界で一番うまいです。
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今日のツアーも昨日と同じところ主催でした。
すごく良かったのでオススメしておきます!


メンドーサのワイナリーツアー、ランチがとても素晴らしかったので、切り出して書きます。

こちらのワイナリー、Finca Agostinoはとても大きく、ぶどう畑やレストランだけでなく博物館まで併設されたとてもゴージャスなところでした。
入り口に植わっていたのはシュナンブラン、垣根ではなく棚で作るそうです。
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これがレストラン。
眺めも良くて、一人だと絶対入らない感じのところです。
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バックパッカーの飯とは思えない、完璧にセッティングされたテーブルにテンションが上がります。
こんなの何ヶ月ぶりだろう。
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最初の前菜の前に、チーズをベーコンで巻いて揚げたものが出てきました。
ソースはコーンクリーム、久々に美味しいスイートコーンのソースを食べました。
ワインはロゼでした。
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前菜とスープが一緒になったような、トマトとチキンの和え物。
下のコンソメスープがお料理と良く合って、それはそれは美味しかったです。
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サラダ枠?の焼きなすにハーブを乗せたもの、ヨーグルトソース添え。
ハーブはミントやバジルを使い、ヨーグルトソースが中東っぽさを加えています。
ここでシャルドネが出ます。
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まだメインにはたどり着きません。
お肉とチーズをスライスした芋?で巻いて揚げたもの。
ソースはセロリだそうです。
とてもクリーミーで美味でした。
そこでお口をさっぱりさせるのが、レモンとローストピーナツをかけたサラダ。
どちらも絶品でした。
ここでマルベックレゼルバが登場します。
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メインディッシュは色々選べました。
ニョッキも美味しそうだったし、お肉も素敵だったけど、昨日ステーキだったし今日はパエリアにしました。
マルベックグランレゼルバともちゃんと合います!
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イチゴのシャーベットで口直しし、ビーツソースとてん菜糖のかかった桃でした。
ここでスパークリング、南米のスパークリングワインはエスプマンテと言われます。
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なんだか適当な格好で参加してしまったけど、とてもいけてる店に来てしまいました!
私住所不定無職なのにこんなことしちゃっていいんでしょうか!
ものすごく、ここ数ヶ月でおそらく一番充実した食事でした。

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