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メキシコに来て、多分普通のビールよりもよく見かけるのが、このミチェラーダというもの。
ビアグラスの口に塩をつけ、レモンジュースとビールを混ぜる、ビールで作るソルティドッグみたいなのがミチェラーダです。
唇の皮が剥けていたりすると、なかなか悲劇的にしみます。
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プロレス会場で見るミチェラーダはこちら。
この赤いのがドロッとついてます。
おそらくトウガラシのこなと少量の砂糖を混ぜたドロドロをつけて、ゴマをかけています。
このドロドロ部分はちょうど梅干しのような味です。
ビールの中には上記同様レモンジュースを入れます。
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そしてこのプロレスミチェラーダ、悲劇的なのが早く周りを舐めないとめちゃくちゃ垂れてくること。
まだ飲み慣れておらず、普通のビールがいいなあと感じるところです。
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元ルチャドール(プロレスラー)のオリンピコさん、この1番イケてるボディの右側の人です。
これで引退してるとか信じられません。
オリンピコさんが1番体が仕上がっていた、と中島選手もお墨付きです。
覆面をされていますが、覆面の下もモデルと言われても納得するレベルのイケメンなので、なかなかにもったいないです。
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オリンピコさんは現在アレナメヒコの近くでクレープ屋さんを営んでおられます。
アレナメヒコに行った際は是非探してみてください。
寡黙な主人オリンピコさんと、気のいい女主人(ブカネロさんの奥様)、という絵に描いたようなアニメの設定みたいなクレープ屋さんでした。
とっても美味しかったです!
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アレナメヒコの前でクレープ屋をやる前は、もっと治安の悪い地域で出店していたとのこと。
しかしクレープ屋のオヤジがこんな感じで眼光鋭く滅法強そうなので、誰も手出しはしなかったそうです。
そらそうや。
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これは中島選手と戦うオリンピコさん。
オリンピコさんは現在は後輩レスラーの育成もされていらっしゃいます。
オリンピコさんはいい筋肉すぎて、引退していても推してしまいました!
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本日は人気ルチャドール(プロレスラー)のブカネロさんが経営されているジムにて、ブカネロさんと、オリンピコさんによる中島選手へのトレーニングでした。
ブカネロさんのジムは、メキシコシティ北部のショッピングモールの2階にあります。
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本日の練習は、ブカネロさん(上段真ん中の黒いバンダナ)とそのお弟子さんたち、あと上段右端のオリンピコさんです。
オリンピコさんの筋肉がめちゃくちゃカッコいいのはまた別のお話。
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練習はまずウォームアップから。
この大きなタイヤを持ち上げて、倒したり、タイヤを飛び越えたりして筋トレと有酸素運動を組み合わせたような動きを繰り返します。
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その後はハードに一連の動きの練習。
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笑顔ながらも中島選手は、ブカネロさんめっちゃ無茶振りするなぁ、と思っていたようですが、側から見ていて中島選手は淡々とこなしており、そんなそぶりは見えませんでした。
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ブカネロさんとオリンピコさんにブン回される中島選手。
ここから次の写真
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肩車の姿勢に移り、
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脚を使って投げ飛ばすような大技も練習しました。
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これまでリングの外の、さらにフェンスの外からプロレスを見ていましたが、間近で見ると迫力が全然違います。
できれば今後もプロレスは前の方で見たいもんだと思いました!

まずは世界最大の隕石から。
パラシオ・デ・ミネリア、つまり鉱物の宮殿という名前の建物の入り口に飾られている隕石たち。
なんだか大きな隕石が4つくらいあります。
こちらは入場料などとられることなく見ることができます。
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その隣の隣くらいにあるのが、拷問博物館。
ここは写真禁止だった為写真はありません。
東京の御茶ノ水の明治大学の地下にも拷問博物館がありますが、それとは比べ物にならないくらい、グロテスクでした。
まず展示物が多いです。
展示されているものに血がついたりとかそういうことはないのですが、その用途説明が絵付きで具体的で、なかなか想像するのが辛いものがあります。
鋼鉄の処女はもちろんのこと、貞操帯、苦悩の梨などの小物から、股を切り裂くノコギリや、八つ裂き用の車輪などなど、古今東西各種取り揃えられており、大変興味深いところでした。
拷問博物館はいじめ撲滅運動を掲げており、最後の部屋はいじめについての展示になっています。
なんだか矛盾するような気がしますが、大変面白い博物館でした。
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バルバッコア、とは英語メニューを見るとバーベキューと書いてあったんですが、実際モノを見ると全く違ってたので、そのお話です。
今回は3人用のセットを頼んだのでそのお話です。

まずはソースとトウモロコシチップスがやってきます。
これは肉とスープの薬味です。
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お肉とスープが来ました。
バルバッコアとは英語ではバーベキューと訳されるようですが、メキシコにおけるバルバッコアは蒸し肉です。
そこに先ほどのソースをつけて食べます。
ソース一つ一つは結構酸っぱ辛いんですが、肉の脂と相まって、酸味も辛さもちょうど良くなります。
ソースそのものも、肉も、味の変貌ぶりには驚きました。
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上の写真のスープは、到着時は薬味が入っていません。
この時はかなり獣臭い、米とひよこ豆の入ったスープです。
そこに自分でライムを絞り、玉ねぎとコリアンダーの薬味を入れます。
するとこちらも大変身、途端に美味しいスープになります!
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バルバッコアとはアステカ時代から続く伝統的なお肉のご馳走用の調理法です。
蒸すためにもアガベの葉っぱを使うなど、こだわりポイントがたくさんある大変面白いもののようです!

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