酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

タグ:コタキナバル

その昔、ボルネオ島には先住民がいくつかの村を形成していました。
うちいくつかは大変閉鎖的で、外部の人間は全て敵とみなして首を刈り取ってしまう風習のある民族もおりました。
そんな民族もどういう経緯かいまは近代文化に適応して暮らしています。

そんなボルネオ島の先住民について知れるのが、マリマリ文化村。
Mari Mari Cultural Village

ガイドの人とかはみんなそんな部族の人たちのようで、全員顔採用なのか、美男美女揃いでした。

売店で売られていたのは、サバ州特産の生姜を使ったジンジャービール。
RM15
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説明もなんか外国語なのが良い。
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また、展示されている民族の家の中には、米の酒を醸す様子も見られました。
これが酒壺。
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蒸した米にイースト菌をかけて、バナナの葉っぱで包んで、壺に突っ込んで3-4ヶ月。
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そして出来上がったものが売られています。
日本酒より甘みがないので、糖分は発酵させ切ってるようです。
RM45、割とお値段する。
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これらのお酒は日本に送り、皆さまに飲んでいただけるようにしようと画策中。

ボルネオ島コタキナバルから南西に約115キロ、テングザル鑑賞ツアーに来ました。
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必死で探さないとダメかと思ってたけど、なんか結構いた。
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本題はその後の夕食。
マレーシアを代表する料理、ナシレマと、茹でた天然のオニテナガエビ!
日本でもたべれるけど、こちらは天然です!
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ボルネオ島は海産物が名産で、中華、マレーではシーフード系のお店が多いです。
例えばこちらはシーフード。
生牡蠣1個200円程度。
永遠に食います。
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こちらも中華系、Fatt Kee Seafood restaurantの海鮮スープ。
トマトとタマリンドの酸味と、シーフードの旨味がたまらない逸品。
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ボルネオ島に行った際は、是非ともシーフードがオススメです!

コタキナバルのそこらへんでたくさん売ってるこのレンコン見たいなお菓子、クエ・チンチンというお菓子です。
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スペルはこれ、Kuih Cincin。
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こちら、クッキーをさらに天ぷらにしたような感じのものです。
薄甘くて、1個が結構お腹にたまります。
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チンチン食べる?、チンチンちょうだい、チンチン食べたい、などを大真面目に言いたい人は是非購入してください。

山と海のレジャーが盛んなコタキナバル、3日目にして海に行ってきました。
アイランドホッピングのツアーで、最終目的地は岸から約2時間のPulau Tiga島です。
海が綺麗ですね。シュノーケリングやりました。
きれいなのわりとそっちのけで、見る生き物や植物全てに対してBole makan?(マレー語で、それって食える?)を繰り返す我々。
わりと食べれる物は多いです。
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この島の海岸から約1.2キロ内陸に歩いて行くと、Mad volcanoといわれる場所で泥まみれになることができます。

こちら。
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子供より大人が悪ノリして泥まみれになっています。
飛び込んで頭まで浸かって誰だかわからなくなる人もいます。
全身泥まみれになってからの、ジャングルに同化してみるプレデターごっこや、考える人のポーズとかしてみる石像ごっこが大変捗ります。

この泥の中は枯葉や小枝がたくさんあって気持ちが良いかと言われると微妙です。
また、塩分濃度が高いのか、浮力が高く、よくわかんない姿勢で浮くことも容易です。

泥まみれになったあとは、泥まみれのまま来た道を1.2キロ戻ります。
裸足でこんなに歩いたのは初めてかもしれません。
泥は海に飛び込んで落とします。
泥のおかげでお肌がなんかしっとりすべすべしました。

コタキナバルには2つ温泉があり、うち一つがPoring温泉です。
この温泉は進駐していた日本軍が作ったそうです。
ジャングルの中で戦ってても温泉に浸かりたい気持ち、わかりすぎる。

浴槽は足湯だったり全身だったり、色々屋外にあります。
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しかし追加料金を払ったら、プライベートジャクジーを借りれます!
安いやつは1時間15リンギ、ラフレシアジャクジーは20リンギでした。5リンギットは約150円、悩む値段ではありません。

これが個室。
ラフレシア、の表札が。
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風呂。
温泉の水道があるので、それでお湯を溜めて浸かります。
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温度はなかなかあったかく、海外の中途半端なぬるさではありません。
日本出国から3週間、久しぶりにお湯(結果的にお湯になってる水ではなく、お湯)を浴びれて浸かれて、大変蘇りました。

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