カテゴリ: メキシコ

バルバッコア、とは英語メニューを見るとバーベキューと書いてあったんですが、実際モノを見ると全く違ってたので、そのお話です。
今回は3人用のセットを頼んだのでそのお話です。

まずはソースとトウモロコシチップスがやってきます。
これは肉とスープの薬味です。
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お肉とスープが来ました。
バルバッコアとは英語ではバーベキューと訳されるようですが、メキシコにおけるバルバッコアは蒸し肉です。
そこに先ほどのソースをつけて食べます。
ソース一つ一つは結構酸っぱ辛いんですが、肉の脂と相まって、酸味も辛さもちょうど良くなります。
ソースそのものも、肉も、味の変貌ぶりには驚きました。
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上の写真のスープは、到着時は薬味が入っていません。
この時はかなり獣臭い、米とひよこ豆の入ったスープです。
そこに自分でライムを絞り、玉ねぎとコリアンダーの薬味を入れます。
するとこちらも大変身、途端に美味しいスープになります!
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バルバッコアとはアステカ時代から続く伝統的なお肉のご馳走用の調理法です。
蒸すためにもアガベの葉っぱを使うなど、こだわりポイントがたくさんある大変面白いもののようです!

昨日も中島選手の撮影アシスタントをさせていただきました!

小道具のカラフルな服(私の私物)を干し、シャボン玉吹く練習をする私。
これだけ長く旅してるから、ビーチからイスラム教国までどこに行っても大丈夫なもの一式は持っていますが、この服はイラン行くためにインドで買ったものですが、まさかメキシコに来てこんな使い方するとは思いませんでした。
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撮影の様子はこちらです。
中島選手はゴジラ抱いてる時が一番可愛いと思います。

夜は中島選手はプエブラに移動、そちらでの試合でした。

友人のプロカメラマン、立花奈央子さんは現在ガン治療中ということで、治療費は自分で稼ぐ!とプロフィール写真の撮影を始めていらっしゃいます。
私ももちろん応援したいので、彼女のメキシコ出張の際、隙間の時間で撮影をお願いしました!
今旅の中ではメイク道具は眉毛描くやつくらいしかもってないので、メイクもお願いしました。

まずは比較にいつものすっぴんの私、レフもライトもなし。
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プロカメラマンの凄さはここから。

ほらもう、コロナに金貰えそう。
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こちらはフリーダカーロ美術館。
手に酒がないとイマイチ調子の出ない私。
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これは一緒にメスカルを飲みに行った時のもの。
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メスカル屋に金を貰えそう
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人はライトとメイクとカメラマンの腕でここまで変貌できます。
とっても素敵に撮ってもらえるので、人生で何度かはプロに盛り盛りの写真撮ってもらって自分を定点観測するのも良いなと思います!

ご予約やお問い合わせは以下のリンクをご参照ください。


世界で一番博物館があるらしいメキシコシティ。
プルケに続いてテキーラにも来ました。
この博物館の裏は、マリアッチがたくさんいて有名な、ガリバルディ広場です。
勉強不足でメキシコとイタリアの関係はわかりませんが、なんだか世界各国で聞き覚えのある地名が多いです。
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まずはリュウゼツランの種類とその栽培地域の分布。
これが知りたかった!!!
テキーラに使われる品種とメスカルに使われる品種は違うようです。
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次に製造方法。
リュウゼツランを蒸す機械や挽く機械の説明があります。
蒸留回数もテキーラとメスカルで違ってきます。
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こちらはアステカのリュウゼツランの神さまです。
なんとこれで女神らしい。
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博物館はこの程度です。
正直もっと知りたかった。
情報が多いと蒸留所ツアーに行かなくなるのかしら。

博物館の上はレストランバーになっており、こちらで半券を見せるとメスカルとテキーラを1つずつもらえます。
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メスカルを飲んでライムを噛み、テキーラを飲んでオレンジを噛むよう指示されます。
美味しい!
美味しいから飲み比べたいけど、値段高すぎて抵抗があります。
もう一杯だけ、クリームメスカルを頂いて帰りました。
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こちらのレストランからはガリバルディ広場が見渡せます。
下にはリュウゼツランも生えています。
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11月11日、独身の日とかひとり旅の日とか言われてますがどちらにも当てはまります。
今日で旅立って丸7カ月になりました。
まだ全然落ち着ける気がしません。
ひとり旅と言いつつ、旅は道連れでもあり、1箇所に長くいるのもこれまた素敵だなと思います。
そんな今日はお酒の博物館をハシゴしてきました。

プルケとは、メキシコに昔から伝わる醸造酒です。
鮮度のせいか、どうやら日本では飲むことができないお酒のようです。
そんなプルケの博物館に行ってきました。
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プルケの歴史は古く、紀元前にさかのぼります。
その昔は神に捧げられるお酒でもありました。
アステカ時代にはプルケの原料となるリュウゼツランの神さまもいたようです。
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こちらは作り方。
テキーラも同じ原料ですが、テキーラはリュウゼツラン本体を、プルケはリュウゼツランの樹液を使って作られます。
樹液をこの豚の皮に入れて発酵させるようです。
ビジュアルが衝撃です。
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プルケはかつて神に捧げられ、またお葬式にも使われます。
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こちらの博物館、入場料40ペソに、1階のプルケ屋で飲めるプルケ1杯がついてきます!
私がもらったのはこのオレンジのプルケ。
語学力がないため、これがなんのプルケなのか、何が違うかまでは聞けませんでした。
お味は、甘酒のようでした。
アルコール度数はテキーラのように高くなく、せいぜいビール程度かなと思います。
甘酒やどぶろくがあまり好きではないので、メキシコ人の真似してこれをジョッキで頂くのはちょっと辛いです。
しかし、日本酒っぽくてちょっと帰りたくなりました。
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