酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

カテゴリ: 雑記

元々60キロないくらいの体重だった私ですが、ソムリエ試験のために盛大に飲み食いし、旅に出たらありとあらゆる飯を食い、帰国したらステイホーム全盛ということで10キロ以上太っていました。
2021年7月ごろからなんだか胃腸の調子が悪くなり、油ものを全く受け付けなくなって、食べる量を減らすなどしていたら13キロ痩せました。
ビフォーアフターはこちら。
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今ソムリエ試験前の体重まで戻りました。
記念に友人の写真家、立花奈央子さんに写真をとっていただきました。


3年前にメキシコで撮ってもらった時の記事はこちら



今回は酒瓶たちと共に撮っていただきました。
ヘアメイクもプロにお願いしました。
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あとワイン関係者がよくやってるグラス傾けるやつ。
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めちゃくちゃ綺麗に撮ってもらえるし、自己肯定感は上がるし、なんなら自分の似合うってものを超客観的に見た上で一番良く見えるようにプロデュースしてもらえるので、大変おすすめです!
気になる人はこちら


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祭りや歴史・文化の観光ネタを凝縮した
「酔う子とピラニアのからあげ」



ワインエキスパートによる、世界の珍酒、名酒レビュー
「酔う子とひつじさんの酒だる」

 

世界で食べ習った美味しいレシピを集めた
「酔う子とドリアンのまるやき」



他の3冊にはちょっと書けないエロ・グロ・政治宗教ネタを集めた(ほぼ)書き下ろし
「酔う子とペンギンのゆでたまご」






English translation of my book




7月終わりごろから急に油物を受け付けなくなってから、スルスルと10キロ痩せました。
経緯やらやったことを書きます。

昨年11月ごろに、タイで買いだめしていたピルが切れたので、婦人科で4ヶ月生理を止められるピル(ヤーズフレックス)を処方してもらいました。
120日飲んで4日ほど休薬期間があり、その間生理が来て、また120日飲む、というものでしたが、休薬期間にも生理がこないままで、結果約半年生理がありませんでした。
さすがにそこまで生理が来ないのは良くないと思い、一度ピルを飲むのを辞めましたが、やはり生理は来ませんでした。
ちょうど同じ頃から胃腸がおかしくなり、フレンチのコースが食べ切れない、むしろ吐く、一晩中下痢が止まらないなどの症状が出るようになりました。
さすがに生理が全くないのはダメだと思って友人に紹介された鍼治療院で診てもらうと、胃腸の不調が生理に影響していると言われ、鍼に通うと同時に食事を減らすようになりました。

・週3回のピラティス
 ジムは家から徒歩20分のところで行く前に心折れるのが目に見えており、運動は嫌いなので他人にハッパかけてもらわないとできないと判断し、ストアカで1回1000-1500円くらいのピラティスを続けていました。
 太極拳もやったけど、ダンスとか、他人の動きを真似するのがどうにも苦手なのでやめました。

・体を冷やさない
 そもそも冷えってどういう状態かわかってなかったのですが、どうやら汗をかいたらエアコンのところにいたりして体を触って冷たい状態が冷えである、ということを知りました。
 そこから定期的に鍼に通い、さらに週1-2週間に1回のペースでよもぎ蒸しに行くようにしました。
 体が冷えてると感じたら、その日はしっかり湯船に浸かるようにしました。
 代謝も増えるので、飲み物は温かいものに変え、白湯を水筒で持ち歩くようになりました。

・食事を1日1000kcalに抑える
 ・Lose itでの食事記録
  Appleの公式アプリのLose itを使い、食事内容を記録して、自分が食べてるもののカロリーを把握するようにしました。

 ・米を玄米粥に変える
  胃腸が一番調子が悪い頃は米すら受け付けなかったのですが、米を食べれるようになってからは、玄米1.5合に対して3-4合分くらいの水で炊いたお粥を食べるようにしました。
  冷ますと米が水分を吸って膨れて、リゾットのようになります。
  これだと箸でも掴めるくらいになり、普通にご飯を食べてるくらいの満足感があります。
  カロリーは抑えてるけど、満腹感は大切にしてます。

 ・タンパク質は積極的にとる
  食べる量がそもそも少ないので、意識的にタンパク質を取らないと筋肉量が減ります。
  とうふはもちろんのこと、焼き魚ですら油がキツかったのでちくわやかまぼこで摂取、豆や手作りサラダチキンも良く食べました。
以下オススメレシピ



 ・油分をできる限り抜く
  油物ですぐ下痢したりもどしたりするようになったので、揚げ物はもちろん炒め物も控えました。
  煮るか蒸すか、オーブンで焼くかに徹しました。
  がんもどきや厚揚げ、練り物の天ぷら系、バターがたくさん入ったクッキーもすぐにお腹を壊すので抜きました。
  遺伝子検査でも油分の代謝が悪いと出ていたので、今後も抜きます。


もちろん最初の1ヶ月で7キロ落ち、まだお腹の調子が戻らない時点で病院で診てもらいました。

胃カメラを呑みましたが、原因不明の軽い胃炎で、在宅勤務開始後から増えてる原因不明の胃炎、機能性ディスペプシアではないかと言われました。
変なものはたくさん食べてるけど虫もいないようでした。
つまりは旅不足だと思います。
これだけ痩せてもコレステロール値と体脂肪率が平均より高いようで、そこをさらに減らしていくのは今後の課題です。

今年の初めくらいから、なんか食べる量が減ったなというのは実感していました。
在宅勤務になったのも一つ要因としてあると思います。
が、主に年齢なのかなぁとか思ってゆるゆる構えていました。
ソムリエ試験で飲みまくったこと、旅の間は節約して低所得者向けの飯を食ってたこと、帰国してからは運動しないのに食ってることも相まって、私の体重は過去最高値をマークしていました。
健康診断の結果もよくなかったので、3月ごろからオンラインピラティスを週3くらいでやっています。

帰国してからピルをヤーズフレックスとかいう最大120日間生理を止められるものに変えたのですが、その辺りから白髪とフケが増え始めた感じがありました。

これだけやっても胃腸の調子は良くないし、白髪もフケも出るし、体重も減らないし、一度ピルをやめてみました。
と、今度はどれだけ待っても生理が来ませんでした。

いよいよやばいと思って友人に紹介してもらった高名な針の先生のところに行くと、胃腸の悪さが生理に影響しているとのことでした。
先生の指示により、1日の食事量を1.5食くらいまで減らしています。
刺激物や脂肪分はなるべく避けています。
ここにきて人生初の夏バテを感じており、難なく食事制限をクリアしています。
食べられるものは、素麺、とうふ、かまぼこ、漬物くらいです。
しばらくお料理の更新はするとしても漬物が主流になります。
過去に行った面白いレストランの話でも書いていこうかと思います。

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英語版のファイルをアップロードしたのは5月30日でした。
Kindleのステータスもすぐに出版準備中になったのですが、そこから72時間経っても販売されないため、問い合わせを行いました。
最初の問い合わせのレスポンスは見逃しており(迷惑メールボックスにいた)、二度目の問い合わせで問題点がわかりました。

Kindleの設定画面で設定した言語と、私がアップロードしたファイル(メタデータ)の言語が一致しないことが原因でした。
具体的な設定箇所は
Kindleの設定画面の言語設定(一番最初)
 スクリーンショット 2021-06-09 16.57.58

アップロードファイルの設定(Macbook、PagesでEPUB化する際の画面)
スクリーンショット 2021-06-09 16.52.51


このエラーを解消するとアップロードから三時間ぐらいで販売開始されました。

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最近またいろんな人とアカデミックにワインを深める機会があり、ナチュラルとオーガニックの違いとは、などというお話になったので、備忘録的に書いておきます。

ビオワインとは
EU内での有機栽培認証を受けたワインのこと。
オーガニックワインと同義。
ぶどう栽培時は認証を受ける機関のルールに従った方法で有機栽培を行う。
醸造時の制限は亜硫酸の使用可能量や、砂糖や酵母の原料も有機栽培であることなどあるが、規制はほぼない。

ナチュラルワインとは
ぶどうを作るときは化学薬剤を一切使用しない有機栽培を行い、醸造時にも化学薬品は基本的に使えない。
ビオワインよりも厳しい。
その土地と規格に合うぶどうが栽培・醸造されるとも限らないため、AOCに当てはまらずVin du Franceにカテゴライズされることも多々ある。
しかし最近「ヴァン・ナチュール防衛協会」がAOCの代わりに「Vin method natur」という呼称がフランスで認定される。
そう言った規定に縛られたくないのがナチュラルワインを作る人々なので、広まるかどうかは謎。 



また別でビオディナミという農法もあり、混乱の元になっています。

ビオディナミ(バイオダイナミクス)農法
シュタイナーという人が考案した、月齢やちょっとスピリチュアルなルールに従って行う農法。
肥料なんかも動物の糞などを多用するため、結果的に有機栽培っぽくなる。
シュタイナーはホメオパシーなど、ちょっと科学的には立証されてない、若干スピリチュアルに寄ったような感じのものを多く考案しており、ビオディナミもほぼ宗教という人もいる。
しかしロマネコンティもビオディナミで作られており、日本は古来から太陰暦的なものに沿った農業をしてきたので、私個人としては何かしら良いのだろうと思っている。

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