酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

カテゴリ: トルコ・Turkey

体重が7キロ減りました。
胃腸は植物性油脂なら耐えられる程度に良くなってますが、バターとか乳脂肪、動物性油脂はお腹ものすごいことなります。
意識的にタンパク質取ってますが、食べられるものが少なくて飽きます。
私が食べられる数少ない動物性タンパク質に鶏ハムがあります。
なのでいろんな味付けにして作ってみました。

これを棒棒鶏にしました。



サラダチキン棒棒鶏 1人分
材料
サラダチキン 3スライス
きゅうり 半分
ごまだれ
 タヒニ 小さじ2
 醤油 小さじ1
 みりん 小さじ1
 デーツシロップ 小さじ1


作り方
具材を千切りにします。
サラダチキンはケバブ味を使いました。
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ごまだれの材料を混ぜます。
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そうめんの上に盛り付けました。
簡単!!!
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タヒニって、ごまってほんとどこの国の料理にも合うと思うんです。
今回はハムもケバブ味だから特にタヒニを使ったごまだれによく合います。
鶏ハム、一つ作るとかなりバリエーションも広がるし、いつでも切って食べられるし、とても便利です!

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他の3冊にはちょっと書けないエロ・グロ・政治宗教ネタを集めた(ほぼ)書き下ろし
「酔う子とペンギンのゆでたまご」





English translation of my book




ワクチンを打った跡がかゆくなってきました。
早く海外に行きたいですね。

わたしはお菓子作りは苦手です。
ケーキを作ったら、焦がして真っ黒にしたり、岩を生成したり、爆発したり、いろんなことがありました。
今日はクッキーです。
トルコではスーパーとかでりんごのクッキーが売っていて、見た目なんの変哲もないクッキーなんですが、なんだかとても美味しいです。
あれもっかい大量に食いてえ、と思ったら作る時です。

まずはフィリングのりんごです。
本当は千切りくらいにシュレッドしないといけなかったりんご、砂糖、くるみの粉を入れて水分が飛ぶまで炒めます。IMG_5314

これはさすがにうまく出来ました。
これだけでうまい。すごい。えらい。
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問題はクッキー生地です。
そもそもめんどくさがりなわたしは、フードプロセッサーでクッキー生地を作れると聞いて、嬉々としてそれを実践しました。
レシピはこれを参考にしました

後から他のレシピと比べたんですが、バターの量がおかしいくらい多いです。
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寝かせたものを麺棒で伸ばして、小さく切って先に作ったりんごを餃子のように巻いて焼こうとしました。
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が、生地が柔らかすぎていうことを聞かず、寿司のように巻いて、それを切り分けるのすら大変だったので、イラついてそのままオーブンにぶち込みました。
もうダメです、お菓子作り向いてません。

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焼き上がったのが、、
なんか巻いたはずのものがデローンと平べったくなり、りんごのところだけ盛り上がってます。。
味は悪くないけど、油分が明らかに多いです。

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小学校の頃はクッキー作ってた気がするので、思い出して横着せずにもう一度作ってみようと思います。
これ見て、是非ともわたしがどれだけ苦労して試作を繰り返して里芋ケーキのレシピを完成させたかって。。
苦労の結晶なので見て。。



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相変わらずインド料理ばっかり作りまくってます。
が、昨日久々に外食して辛いものを食べたせいでお腹が痛くてちょっとカレーの気分ではありません。
なんか最近辛ラーメンとか辛いものを食べるとお腹が痛くなります、胃腸の老化でしょうか。
一蘭のラーメンに乗ってるあの赤いやつですらダメです。
でも美味しいとは感じてしまうので、大変悲しいです。
蒙古タンメンの北極とか食ってたあの頃が懐かしいです。


今日は優しい味のものを食べようと思います。
「スープ」という言葉があります。
ロシアではСуп(スプ)、ウズベキスタンなど中央アジアではЩорпа(ショルパ)、そしてトルコではçorba(チョルバ)と呼ばれています。
もう言葉の並びに文化交流の痕跡が残っていてゾクゾクします。

トルコで食べた豆のポタージュ状のスープは、豆の形を無くした状態で作る料理があるのか、と昔感動した料理の一つです。
でも、よく考えてみたら味噌汁なんて味噌も豆腐も大豆からできていて、豆もまさかこんな風に食われるなんて想定してなかっただろな、と思ったりします。

酔う子のmercimek çorbası
材料
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レンズ豆 2.5カップ
にんじん 半分
玉ねぎ 半分
ケチャップ(トマトピューレやトマト缶の残りでも) 大さじ2
塩 小さじ2
水 800cc

作り方
にんじんと玉ねぎは荒みじんに切る。
鍋にオリーブオイルを敷き、炒める。

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玉ねぎが透き通ったら、水洗いした豆を加え炒める。
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水とケチャップを入れ、圧力をかけて煮る。
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圧がマックスまでかかったら火を止め、圧が自然と下がるまで余熱で置いておく。
圧が下がったら蓋を開けて弱火にし、テクスチャを好みの感じに調整し、塩で調味する。
私はほぼ豆粥状態のポックポクのが好きなので水分少なめです。

完成です!
トルコ料理屋さんだとクミンを入れたりミントオイル垂らしたりしてエキゾチックになりますが、私のやつは朝食の代わりでも風邪の時でも食べられるような、優しい味のこっくりスープです。
米がなくても満足なくらいの濃厚さにしてあります。
エキゾチックにしたい場合は、玉ねぎと同時にクミンを小さじ1杯入れてください。

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トルコのぶどうベースのアニス味の蒸留酒、ラク。
水で薄めると白く濁るのが特徴です。
蒸留酒なのでアルコールは40℃くらいあり、水で割っても結構キツイです。
そんなキツイ酒、現地の人はチェイサーにかぶジュースを飲みます。
かぶジュース日本にはないので作りました。

これまでの経緯はこちら

かれこれ1ヶ月ぐらい発酵させてたコイツを遂に開けました、飲みました。
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最初透明だった色はどんどん濃くなり、薄めの赤ワインみたいになりました。

そしてこれがラク。
私はストレートで飲む派です。

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まずはラクを飲んで、そしてかぶジュースを飲みます。
かぶジュース、すごいスパイシー、辛いです。
まるでピクルスのつけ汁です。
どっちを飲んでも喉が焼けます。
現地で飲んだのと同じように、ガーっと喉にきます。
しかしどちらも味を邪魔しあうことはありません。

そして私は、ずっと楽しみにしていた中身のかぶも食べてみました。
まさに赤かぶの漬物の味、あまり漬物自分で買わないけどこういう漬物あるなあという味でした。

ロシアでは二日酔いのときはスッキリするためにピクルスのつけ汁を少量飲むそうで、それと同じ論理だとすると腑に落ちます。

大変楽しい発酵でした!


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旅立ってから2年が経ち、33歳になりました。
そして33にもなってびっくりするような凡ミスをやらかしました。

今日作ろうと思ったのはトルコ料理でついてくる赤キャベツのピクルスです。
神戸にあるトルコ料理の名店、カフェイスタンブールに初めて行ったのは高校時代、そこからずっと通い詰めてますが、トルコ現地よりも下手したらうまいものがでてきます。
未だにあそこを超えるトルコ料理屋さんを私は知りません。
そこで食べて感動したのがこのピクルス、作ってみようとレシピを検索しました。

紫キャベツを買ったと思ったのですが、手触りはレタスでした。。

トレビスでした。。
この歳にもなってこんな凡ミスをやらかすとは情けない。。
調べたらトレビスという野菜でした。
とりあえずザクザク千切りにして塩揉みします。
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本当は紫キャベツの色が全体に移るまで揉むんですが。。
しんなりしたのでこれでよしとします。
水気を絞ります。
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皮を剥いて適度に切ったニンニクを満遍なく入れます。
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鷹の爪も埋めます。
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レモン汁と水を入れて3日待ちます。
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完成しました!
白いところはほぼなくなりました。
塩加減もちょうど良いです。
しかし、トレビスだからめちゃくちゃ苦味があります。。
次はちゃんと赤キャベツ買ってやろうと思います!
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