酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

カテゴリ: マレーシア・Malaysia

マレーシアのマレー系料理、発酵ドリアンの調味料を仕込みます。
材料はドリアンと塩のみの大変シンプルなものです。
乳酸発酵で、つまりはドリアンのザワークラウトです。
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ドリアンからタネを外し、塩を加えてマッシュします。
そのまま常温で数日放置したら完成です!
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コロナで帰国してからずっと暇で、いろんなものを発酵させて遊んでいました。
その中で知ったのがドリアンを発酵させたTempoyakという調味料です。
ドリアンを発酵ってやばい匂いなのでは?とか乳酸発酵なのかアルコール発酵なのか、、とか夢は膨らむばかりだったので、まずは食ってみようとマレーシアにやってきました。

マレーシアのデリバリーフードサービスはGrabが人気です。
なんとそこにもTempoyakを発見したので頼んでみました。

25リンギットのTempoyak patin, patinはカイヤンという魚だそうです。
アルミホイルに包まれてやってきました。
開けてもそこまで強いドリアン臭はしません。
むしろ生のドリアンのが臭いです。
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チンしてみました。
匂いが強くなることはありません。
鼻が慣れたんでしょうか。
お味はまるでサバ味噌です。
ドリアンの甘みがみりんっぽさがあり、そこに程よく唐辛子がスパイシーに混ざります。
このソースにきゅうりをつけても美味しいです。
日本人の口に合う味だと思います。
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魚と一緒にごはんと付け合わせがやってきました。
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きゅうりは皮が硬め、このちっこい魚はすごいしょっぱいです。
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マレーシアの人気路上スナックの一つがカリーパフです。
3つで2リンギットでした。
もっとぼったくってええんやで。

揚げ物はキツイけど、ここで食べなかったら次またいつ来れるかわからないので頑張ります。
この食感をいかにして日本の家で私が食べられる感じで再現できるか考えます。
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カレー味の芋やらチキンやらが生地に包まれて揚げられています。
生地はパイ生地っぽいです。
パイは油がきついので、やはりパンのように発酵させた生地が一番それらしいのかもしれません。
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今日も朝ごはんはチャイナタウンで粥です。
せっかくなので前回とは違う店に来てみました。
前回の記事はこちら



先日の隣の店の漢記です。
ピータンと豚ミンチのお粥8リンギットでした。
個人的にはYooi Keeの6リンギットのお粥のが僅かに味に厚みがあって美味しかった気持ちです。
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マレーシアと言えば!な食べ物の一つが肉骨茶です。
マレーシアでは漢方スープベースの真っ黒肉骨茶が多いです。
今日はお友達のおすすめのお店、Kai Tianにきました。
ここの並びに人気店があるのですが、そこは化学調味料が多すぎるみたいで、友人はこちらのが好みだそうです。
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米と一緒に肉骨茶がきます。
具材もレバーとかのモツ(しっかり処理されてて全然臭みがない)、きのこなどを頼みました。
あと白胡椒ベースのモツ肉骨茶もなかなかです。
生姜がとてもいい感じに効いてます。
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マレーシアでしか食えないのはこのドライ肉骨茶、汁がなくなるまで煮詰めたんではないかと思います。
にしては照りがあるからもしや炒めてるのか?などとも思ったり。
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