カテゴリ: マレーシア

ラマダンは、イスラム教のお祭り?で、年に一度、約3週間程度日中は全くモノを食べない、飲まないという期間です。
今年もラマダンが5月5日より始まっております。
街中には黄色と緑の装飾が並びます。
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朝早めに仕事行って16時ごろさっさと終わらせる人が多いようで、朝7時から友人の職場の駐車場は渋滞しています。
 
朝は道端に朝ごはんの屋台が並びますが、今日は飲み物の屋台のみ。
ランチタイムは、いつもより明らかに空いてる。
これは経済にも影響を与えている気がする。

服屋さんなどではラマダンセールが行われていたりします。
ディスカウントに始まり、2個買ったらもう一個プレゼント!とか。
絶対ラマダン関係なさそうな店もセールしてます。
写真はイオンモール。
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そしてこの時期の特徴が、ナツメヤシの干したやつ、デーツ。
ハイカロリーかつ甘いため、この断食に欠かせないツールだそうです。
デーツはただの干しブドウみたいな感じで特段美味しいと感じたことはなかったのですが、例外がありました。
UAEのチョコデーツ。
しかも中にはアーモンドが入っててめっちゃくちゃ美味しい。

イチオシのキャラメル味。
チョコの上からキャラメルがかかっている罪深いやつ。
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ココナッツ味。
チョコの上からココナッツフレークがかかってる。
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ビターチョコ。
ウイスキーとかに合いそうかなあ。
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ミルクチョコ。
でかいアーモンドチョコを食べているようで幸せ。
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そしてラマダン関係ない私は食べる。
そして太る。

食の国マレーシアでは結構いろんなものを食べる人がおり、私の好奇心ご飯とタメ張れる人が少なからずいます。
ある日日本でそんなマレーシア人の友人と飲んでいたときのこと。
彼はオオトカゲのカレーをマレーシアで食べた話をし始めました。
そのカレーはとっても美味しかったから、彼が同席した人になんの肉か聞いてみたそうですが、最後の最後まで教えてくれなかったそうです。
やっと教えられたと思ったら、その肉はオオトカゲBiawakのものだということ。
彼はゲテ食クラスタではないものの、そこからこのオオトカゲBiawakにベタ惚れしたようで、ああもうあの味忘れらんない、、と語っていました。

これがBiawak。
コモドオオトカゲの仲間だそうです。 
タイのルンピニ公園にももりもり住んでます。
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そんなうまいものなら是非食ってみたい私。
血眼になっていろんな言語を駆使してネットの海やら友達のツテを辿ってオオトカゲBiawakが食べれるお店を探しました。

まず1件目、 Keong Kee Herbal Soup

友人の友人である、中華系マレーシア人に教えてもらいました。
こちらは不運なことに私が行った日はまだ改装中。。。
明言は避けますが、どうやら漢方薬的な、色々不思議な生き物を食べられるお店だったようです。
次回は絶対行く。

2件目。Satti Sorru Ampang Jaya
ここは私がネットの海から引っ張り出した以下のリンクから辿ったもの。
お店自体ありませんでした。南無。

3件目。 Kick off cafe Petaling Jaya

こちらは2件目の系列店であると上記のリンクに書かれておりましたが、現在は名前が5 Starと変わっています。
このお店は昨年まではオオトカゲ出してたけど今は出してないとのこと。
悲しみに暮れていたところ、そこのお店のお兄さんが系列店に連絡してくれ、オオトカゲBiawakの捕獲業者にまで手配をしてくれ、日を改めて食べられることとなりました!!

そして迎えた5月16日、出国前日。
クアラルンプール中心部から車で約一時間、SattiSorru Loke Yew Ampang店にやってきました。
 
店先のお兄さんにオオトカゲカレーを注文。
カレーはシチューとご飯を混ぜてしまうか、分けるか選べます。
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程なくしてやってくる、トカゲメシ。
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これが肉。
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お肉はまさに豚肉のようでした。
ワニやカエルのように白身ではなく、赤身のようです。
しかし骨が多く、可食部が大変少ないです。
なので、おそらくスープなりカレーのスープ部分なりにして食べるのが1番良いのでしょう。

推測ですが、、イスラムなこの国で豚の代用として食べる人がいたのでは、、
豚がなければトカゲを食べればいいのに、と言えるようになりました。

こちらのお店、エビなど普通の具のカレーご飯も置いており、普通に美味しいのでオススメです。

マレーシアからの出国が近づいております。
マレーシアに初めて行ったのは約5年前、友人がマレーシアに住んで仕事を始め、一時帰国した際に持ち帰ってきた料理の数々があまりにも美味しかったため、行ったのが始まりでした。
そこから芋づる式にいろんなお友達が増え、毎度行きたい店もどんどん増えていき、遂に今回の3週間に及ぶ滞在でもちょっと食べきれない、会いきれないレベルに達し始めました。
今回でマレーシア3回目、すっかり愛着が湧いています。
今更ですが、マレーシアの民族と料理について言及しようと思います。

マレーシアという国には、大きく分けて3つの民族が住んでいる。
中華系、インド系、そして先住民のマレー系である。
戦前に中華系は錫を掘るため、インド系はゴムの生産のため、それぞれイギリスによって連れてこられたとのこと。
マレーシア独立時には色々と対立や紛争があってたいへんだったようだが、現在ではそれぞれの民族はそのルーツとなる文化や宗教を色濃く守りながら、共存している。
いろんなところにチャイナタウンやインド人街、イスラム系の街などがあるが、各民族の対立が起こっているところは特に見たことがない。
中華系やマレー系のマレーシア人がインド系の料理を食べていたりするところを日常的に見かける。
お互いの民族が上手に距離を取りつつ、友好的に生活している様子である。
世界中で起こっている民族対立を解消するヒントは、この国にあるのではないかとすら思ってしまう。

こんな状況なので、マレーシア料理、と一言で言ってもこれら3つの民族どこかのカテゴリにハマることになる。

肉骨茶(バクテー)
マレーシアの有名な豚の角煮スープである。
これは名前が 漢字で書かれていることからも推測できるように、中華系マレーシア料理である。
そもそもマレー系民族は基本的にイスラム教徒であるため、豚肉料理が発展することはない。

こちらが肉骨茶。
スープにはニンニクと漢方的な材料が大量に溶け込んでいる。
クアラルンプールの南に位置するKlangという港町で、漁師さんのスタミナ朝ごはんとして大人気。
元々は錫の炭鉱で働く中国人坑夫達のスタミナ大人気大鍋料理だった。 
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これはドライバクテー。
いわゆる豚の角煮。
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ナシレマ

マレーシアを代表するピリ辛ご飯料理である。
これは先住民のマレー系民族の料理。
この料理の味の決め手となるサンバルという甘辛ペーストは、エビをベースに唐辛子などを入れ、各お店や家庭でこだわりの味があるようである。
バナナの葉っぱに三角形に包まれて、朝に道端やコンビニなんかでよく売られている。 
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こんな感じでバナナの葉っぱに包まれて売られており、1RM前後で売られている。
ひどい時は500mlのペットボトルの水より安い。


ロティチャナイ
マレーシアの大人気朝ごはんであるこの料理。
これはロティ、というところからも推測できる通り、インド系の料理である。
油を多く含むロティというパン的なものと、カレーを一緒に食べる。
このロティに、マレー系のココナッツジャム(カヤジャム)を混ぜて焼くこともあり、マレーシアにおいて民族が仲良く料理を発展させたよい例ではないかと思っている。 
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what: roti canai with mutton kari | £7.95 where: @gopalscorner, @markethallvictoria review: 7/10 this is hands down our favourite roti - super flaky, buttery and soft. so happy we can get it here now instead of queueing at roti king!! however, we felt the curry wasn’t as good quality as what we’ve had previously at roti king. we didn’t get very much lamb and what was there, was quite tough. we still loved the flavour though and it’s worth it for that roti!! #londonfoodie #londoneats #londonfood #londonfoodguide #londonfoodblogger #tastelondon #eatlondon #eaterlondon #londonrestaurants #toplondonrestaurants #roticanai #instafoodie #instafood #lambcurry #londoncheapeats

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次の国はインド。
マレーシア人にも、日本人にも「気をつけてね、危ないからね」と言われるにも関わらず、インド在住者は「別に普通だよー 」という温度差がなんとも面白い。
気をつけるところはしっかり気をつけて、みて来ようと思う。 

マレーシアには中国からの移民がたくさん住んでおります。
グルメで有名な街ペナンにも、中華系民族が多く暮らしています。
ペナンで有名なご飯の多くは中華系です。
その中の一つ、Prawn Mee。海老の麺料理。
これはペナンに来ると福建麺(ホッケンミー)と呼ばれます。
卵系縮れ麺とビーフンの混ざった麺に、ココナッツミルクベースのスパイシーなスープが絡みます。
その名の通り具はだいたい海老。
レンゲに入ってるソースは海老ベースのサンバルです。
1番驚きなのは、これが朝ごはんだということ。。重い。
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こちらはクアラルンプールの福建麺。
クアラルンプールの繁華街、Bukit Bintangにある伊勢丹も入ったショッピングモール、Lot10の地下のフードコートは、中華系マレー料理を食べられます。
ここのKim Lian Kee(金蓮記)というお店がうまいといつも友達に連れて行ってもらいます。
この福建麺の具は豚肉です。豚バラだけでなく、豚肉の脂身をカリッとフライした罪深いものも混じっています。
これがうますぎて来る度にリピートしてしまう。
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クアラルンプール在住のGacktがオススメし、駐在さんたちがこぞって接待に利用するらしいレストラン、Tamaind Springsに行って参りました。
割とバックパッカーな私は1ヶ月ぶりに化粧してスカートを履きました。
このレストランはクアラルンプール中心部から車で約30分ほどのところにあります。

駐車場から門をくぐり、ジャングルを通り抜ける細い道を通ってレストランに向かいます。
サルがいるらしい。
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レストラン。
伝統建築が美しい。
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ステキなテーブルセッティング。
ジャングルが見えます。
この前日にはこのテーブルにまさにGacktが座っていたとのこと。
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プラスRM65出せばこんな感じのスペシャルセッティングもあります。
ここのテーブルではプロポーズが行われていました。
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今回頼んだメニュー。
アラカルトもありますが、メニュー数が多すぎて選べず、コースにしました。
こちらのお店、1階はタイ料理、2階はタイ、カンボジア、ラオスなどアジア圏の料理のフュージョンだそうです。
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やってきました。
大きなお皿にもりもりとお料理が盛られ、噂通りかなり量が多いです。
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お料理はどれもクセが少なく上品で、大変おいしいです。
例えばソムタムがあったのですが、辛いけど全然大丈夫な辛さで、タイで食べるようなアホみたいな辛さはありません。
また、魚の臭みの強いような癖のある調味料もほとんど使われていません。
だから確かに外国人を接待するにしても使えるし、雰囲気もアジアンだし、満足できるものになっていると思います。

日曜のお昼なんかは、ブランチセットもあり、お酒の飲み放題つきでRM180などもあるそうです。

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