酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

カテゴリ: マレーシア・Malaysia

タイからマレー鉄道に乗ってマレーシアはペナンに向かいました。
そこのゲストハウスで仲良くなった、マレーシア人のケイティさん(バツイチアメリカ国籍あり、モテモテ)と、モロッコ人のリムちゃん(韓国に留学中の女子大生超美人)と一緒に、ケイティさんオススメのバーベキュー村に繰り出しました。
IMG_2788



そこで食べて感動したのがこのナスのバーベキュー。
マジでビールが欲しいのに、Summersbuy?とかいう甘いシードルしかなく、とても欲求不満でした。
だから作ります!
ナスの中華風炒め
1人分
材料
ナス 1本
にんにくチューブ 2センチ
しょうがチューブ 1センチ
一味唐辛子(あれば鷹の爪を輪切り) 3ふりくらい
醤油 小さじ3くらい
わけぎ 適量

作り方
油(ごま油推奨)を引いたフライパンで、ナスがしなっとするまで炒める。
フライパンいっぱいのナスがしんなりして、小皿程度になります。
IMG_2785

ナスは別皿に避けておいて、フライパンに再度少量のごま油を引いて、にんにく、しょうがを入れ、音がしてきたらナスをフライパンに戻す。
一味唐辛子をかけながら和える。
最後に醤油を回しかけ、1分ほど炒めます。
IMG_2786

盛り付けの時に青ネギ(今日はパクチー)をかけて完成!
IMG_2787

すごい、さすがしょうがとにんにくは裏切らないビールの友達です。
本家は、醤油のみならず少量の黒酢も入れるようで、やはりそれがないと味的にも再現度は低めかなと思われます。
とはいえすごい親しみのある味!!
調味料がそこらへんのスーパーで揃って、15分くらいで全部完成する料理めっちゃ久しぶり!!
ご飯のお供としても大変優秀です!!

なんでマレーシアなのに中華料理なのかは以下を参照


昨年旅立ってから約1年、旅してた日々が恋しくてたまりません。
同様に、ドリアンが恋しくてたまりません。
ドリアンはネタではなくめちゃくちゃ好きです。
フルーツらしからぬクリーミーさにやられ、今ではあのガス爆発のような匂いがするだけで大興奮するようになりました。

ある日タイの屋台で見かけた、ブラックドリアン、という代物。
そういう品種なのかと思って近寄ってみたら、なんとドリアンを炭火とガスバーナーで真っ黒に焼いていました。
1つ買ってみたところ、なんともいえないトロッとした甘さと食感に、あの匂いが薄れて大変食べやすくなっていました。

だから私もやってみました。
約1年前、クアラルンプールに到着した日に友人の友人にバーベキューに誘っていただいたので、ドリアン持参で行きました。
プールやジムつきのポッシュなマンションの一角にあるバーベキュー場で、ドリアン。
そもそもドリアン持ち込んで良かったんだろうか。
持ち込んだドリアンは炭火の業火で、時々ひっくり返しながら焼きます。
IMG_2462

今回は中の様子を確認するために中華包丁で切りましたが、本来は食べごろになったら自然と割れてきます。
焼いてる時に余計臭くなるということはありません。
IMG_2463

実食。
臭みがかなり飛び、ただのめちゃくちゃ美味しいカスタード状態になっていました。
みんな群がるようにして食べ、一瞬でなくなりました。
IMG_2464

日本のバーベキューにドリアンを持っていくのは、ドリアンの入手からして難しく、ドリアンも重いし臭いし、どこのバーベキュー場でやるねん、という話もありますが、美味しいから是非ともやってほしい気持ちです。
もし皮を剥いた実だけ手に入れたら、アルミホイルを巻いてオーブンで焼けばいいと思います。

マレーシアで受け取る場合の話と、マレーシアから送る話を書きます。

日本からマレーシアに送る場合の話です。
今回戸籍謄本を日本からエアメールで送りました。
4月中旬に投函しましたが、まだ届きません。
どうやら手紙がマレーシアに着いてから長いらしい。
お金はケチらずにEMSにすべきだと学びました。

マレーシアから日本に荷物を送る場合の話です。
マレーシアから飲み物、お菓子、布類を入れた荷物を発送しましたが、発送不可になって戻ってきました。
ポスラジュ、というのが安いのですが、安いやつだと液体は発送できないそうです。
窓口でも何も言われなかったのに、送料は返してくれないとかいうクソ対応でした。

ラマダンは、イスラム教のお祭り?で、年に一度、約3週間程度日中は全くモノを食べない、飲まないという期間です。
今年もラマダンが5月5日より始まっております。
街中には黄色と緑の装飾が並びます。
IMG_1300


朝早めに仕事行って16時ごろさっさと終わらせる人が多いようで、朝7時から友人の職場の駐車場は渋滞しています。
 
朝は道端に朝ごはんの屋台が並びますが、今日は飲み物の屋台のみ。
ランチタイムは、いつもより明らかに空いてる。
これは経済にも影響を与えている気がする。

服屋さんなどではラマダンセールが行われていたりします。
ディスカウントに始まり、2個買ったらもう一個プレゼント!とか。
絶対ラマダン関係なさそうな店もセールしてます。
写真はイオンモール。
IMG_1258

そしてこの時期の特徴が、ナツメヤシの干したやつ、デーツ。
ハイカロリーかつ甘いため、この断食に欠かせないツールだそうです。
デーツはただの干しブドウみたいな感じで特段美味しいと感じたことはなかったのですが、例外がありました。
UAEのチョコデーツ。
しかも中にはアーモンドが入っててめっちゃくちゃ美味しい。

イチオシのキャラメル味。
チョコの上からキャラメルがかかっている罪深いやつ。
IMG_1428

ココナッツ味。
チョコの上からココナッツフレークがかかってる。
IMG_1431

ビターチョコ。
ウイスキーとかに合いそうかなあ。
IMG_1430

ミルクチョコ。
でかいアーモンドチョコを食べているようで幸せ。
FullSizeRender

そしてラマダン関係ない私は食べる。
そして太る。

食の国マレーシアでは結構いろんなものを食べる人がおり、私の好奇心ご飯とタメ張れる人が少なからずいます。
ある日日本でそんなマレーシア人の友人と飲んでいたときのこと。
彼はオオトカゲのカレーをマレーシアで食べた話をし始めました。
そのカレーはとっても美味しかったから、彼が同席した人になんの肉か聞いてみたそうですが、最後の最後まで教えてくれなかったそうです。
やっと教えられたと思ったら、その肉はオオトカゲBiawakのものだということ。
彼はゲテ食クラスタではないものの、そこからこのオオトカゲBiawakにベタ惚れしたようで、ああもうあの味忘れらんない、、と語っていました。

これがBiawak。
コモドオオトカゲの仲間だそうです。 
タイのルンピニ公園にももりもり住んでます。
IMG_1441
そんなうまいものなら是非食ってみたい私。
血眼になっていろんな言語を駆使してネットの海やら友達のツテを辿ってオオトカゲBiawakが食べれるお店を探しました。

まず1件目、 Keong Kee Herbal Soup

友人の友人である、中華系マレーシア人に教えてもらいました。
こちらは不運なことに私が行った日はまだ改装中。。。
明言は避けますが、どうやら漢方薬的な、色々不思議な生き物を食べられるお店だったようです。
次回は絶対行く。

2件目。Satti Sorru Ampang Jaya
ここは私がネットの海から引っ張り出した以下のリンクから辿ったもの。
お店自体ありませんでした。南無。

3件目。 Kick off cafe Petaling Jaya

こちらは2件目の系列店であると上記のリンクに書かれておりましたが、現在は名前が5 Starと変わっています。
このお店は昨年まではオオトカゲ出してたけど今は出してないとのこと。
悲しみに暮れていたところ、そこのお店のお兄さんが系列店に連絡してくれ、オオトカゲBiawakの捕獲業者にまで手配をしてくれ、日を改めて食べられることとなりました!!

そして迎えた5月16日、出国前日。
クアラルンプール中心部から車で約一時間、SattiSorru Loke Yew Ampang店にやってきました。
 
店先のお兄さんにオオトカゲカレーを注文。
カレーはシチューとご飯を混ぜてしまうか、分けるか選べます。
IMG_1432
程なくしてやってくる、トカゲメシ。
IMG_1436
IMG_1433

これが肉。
IMG_1437
お肉はまさに豚肉のようでした。
ワニやカエルのように白身ではなく、赤身のようです。
しかし骨が多く、可食部が大変少ないです。
なので、おそらくスープなりカレーのスープ部分なりにして食べるのが1番良いのでしょう。

推測ですが、、イスラムなこの国で豚の代用として食べる人がいたのでは、、
豚がなければトカゲを食べればいいのに、と言えるようになりました。

こちらのお店、エビなど普通の具のカレーご飯も置いており、普通に美味しいのでオススメです。

このページのトップヘ