酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

カテゴリ: ジョージア・Georgia

ジョージア料理で一番好きなのは多分プハリだと思います。
あれは永遠に酒が飲めるベジタリアンなめろうくらいに思ってます。


その次くらいに好きなのは多分このサツィヴィです。
見た目がなんとも地味で映えないのですが、鶏肉を美味しく食べる大正解の一つをうまく示しているのはまちがいなくこのサツィヴィだと思います。

サツィヴィ
材料
鶏胸肉 2枚
にんにく 2かけ
くるみ 50g
玉ねぎ 小1個

作り方
鶏胸肉は皮を剥がして、鍋に入れます。
ひたひたの水、にんにくひとかけ、塩小さじ1で弱火でじっくり煮ます。
炊飯器で炊飯してもいいです。
煮汁はチキンスープが美味しく出てるのを使うので捨てないでください。
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チキンを煮てる間に玉ねぎを調理します。
玉ねぎをみじん切りにし、フライパンで飴色になるまでじっくり炒めます。

フードプロセッサに飴色玉ねぎ、くるみ、にんにく1かけを入れ、これもひたひた量のチキンスープを入れて回します。
味見して、適宜塩を足してください。
これでソースが完成です。
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お皿にチキンを切って盛り付け、ソースをかけて完成です!

映えない!!なんか全体的に肌色!!!

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でも飴色玉ねぎ、チキンスープ、にんにくが混ざって不味くなるわけがありません。
くるみはあまり知られていませんが、かなり旨味の強い食材です。
パンにつけて食べても絶品です。
この見た目に懲りずに一度食べて欲しい気持ちです!


胃腸の不調はまだ続いてます。
タンパク質を意識的に摂りつつ、野菜もたっぷり食べたいし、お腹も膨れて欲しいし、、
贅沢を言えば外国のお料理が食べたい、、と思ってます。
トルコのレンズ豆スープなんかは最高にタンパク質たっぷりなのですが飽きてきました。
そこで思い出したのがジョージアの豆ペースト、ロビオです。

ロビオ
材料
金時豆 1カップ
玉ねぎ 4分の1
にんにく 2かけ
パクチー 2束
ローリエ 1枚

作り方
金時豆は一晩水に浸して柔らかくし、ローリエを入れて煮込みます。
しばらく煮込んだら、煮汁は豆ひたひたになるくらいまで捨てますIMG_5628

豆を煮込んでる間に、玉ねぎ、にんにく、パクチーをフードプロセッサーにかけます。
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ペースト状にします。
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それを豆の鍋に入れてひと煮立ちさせます。
ここで塩小さじ2を入れて調味します。
本来は飴色になるまで炒めた玉ねぎを入れますが、炒め物は体調的にNGなのでパクチーと共に粉砕し、煮込みました。
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煮ました。
このあとブレンダーを突っ込むので少し冷まします。
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ブレンダーかけたものがこちら、これで完成です。
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すごい、映えない。
でも美味しいんですよ、、
パンにつけたり、もう少し水多めにしてスープみたいに食べてもいいと思います。
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これはジョージア現地で食べたやつ。
ツボ的なものに入れるのが伝統のようです。
ここにムチャディというコーンミールのパンを添えて食べるのがお決まりだそうです。
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【お知らせ】
世界一周中に書き続けていたこのブログを書籍化しました!
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祭りや歴史・文化の観光ネタを凝縮した
「酔う子とピラニアのからあげ」
ワインエキスパートによる、世界の珍酒、名酒レビュー
「酔う子とひつじさんの酒だる」

 世界で食べ習った美味しいレシピを集めた
「酔う子とドリアンのまるやき」
他の3冊にはちょっと書けないエロ・グロ・政治宗教ネタを集めた(ほぼ)書き下ろし
「酔う子とペンギンのゆでたまご」





English translation of my book




昨年松屋でシュクメルリが発売された時はまだ南米あたりにいたので、発売開始に合わせて行ってきました。
ジョージア料理が松屋で食えるなんて、2018年には考えられませんでした。IMG_4061

旅館の鍋っぽいやつで煮込まれるシュクメルリ、最後の方にはチーズが鍋底にくっついてこれはこれで美味しいです。
にんにくがごっついという噂通り、生ニンニクめちゃくちゃ絞った味がしました。
この青臭いようなニンニクの匂い、ジョージアではみぞれのように生ニンニクがかかってたのに嗅いだことがないので、土壌や気候や品種云々の違いなんでしょう。

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続いてコンビニで買ったシュクメルリラーメン。

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謎肉は鶏肉っぽい味に寄せられてるのは流石の日清、キャベツやらの野菜はご愛嬌、という感じです。
濃厚でにんにくが効いたスープは、お湯ではなく牛乳で作るとこれまたきっと美味しいと思われます。
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蓋の裏には松屋の店舗で使えるチーズ増量クーポンがついてます。
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最近コンビニが荒ぶってますね、なんか東欧づいてます。
ミニストップがチキンキエフを出したのはびっくりしました。
あんなの縦持ちにして食ったら絶対バター溢れて大惨事だぞ?って思ってたけど写真見てるとどうやらそんなこともないみたいですね。
チキンキエフは正直成功したことがないです。
揚げるときいつもバターソースが溢れてしまって。。

そんな今日はファミマでシュクメルリスープとやらが発売されたので、使命感に駆られて買ってみました。
コンビニのスープはすごいですね、温めるまで汁気が全くない。IMG_3920

チンしたらちゃんと汁っぽくなります。

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中にはパスタも入っており、少食な人ならお腹を満たせる感じになってます。
チキンもしっかり味が染みており、美味しいです。
肝心のスープ部分は、さすがに現地のようにかき氷みたいな量のニンニクはないけど、しっかり香りのついたクリーミーなスープで大変美味しいです!
会社で食べる時なんかはちょっと気をつけた方がいい感じのいい香りです!

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世界の名酒から珍酒まで飲み尽くし、果てはフランスのワイナリーで働くところまで。
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2020年も早くも終盤、12月に入りました。
去年の今頃はまだペルーに入国したばかりで、治安の悪いリマでフランシスコピサロのご遺体に対面していました。
3月の帰国がついこの間のことのように感じます。
家を手に入れて住み始めてから約半年、猫たちと暮らして5か月が経ちましたが、未だ猫たちは日々暴れていたずらしてのクソガキで全く落ち着きません。
私お仕事には慣れてきて、既に飽き始めています。

12月1日、なぜがめちゃくちゃシュクメルリ推しのファミマが、今度はシュクメルリ弁当とやらを発売しました。
日本でいち早くジョージアイベントをやった私は、今回も使命感に駆られているので早速食べてみました。
コンビニ弁当あるあるで、シュクメルリ部分とご飯部分は別々の容器に入っているこだわりぶりです。
よく見たら謎にサツマイモが入っています。FullSizeRender

実食。
クリーム部分がとても日本人好みのクリームシチューなテクスチャに作られています!
パウチのシュクメルリよりもチキンがいい感じにグリル感があって大変美味しいです!
シチュー部分がガーリック濃いめなので、サツマイモがそれを和らげるのにとてもいい仕事をしています!

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このブログの電子書籍は12月18日の出版を予定しています(審査の都合で前後する可能性あり)。

各国のマイナーな観光地やら珍しいお祭りの様子をまとめた
「酔う子とピラニアのからあげ」

世界各国で掘り出してきたうまいもんとそのレシピ
「酔う子とドリアンのまるやき」

密造酒からボルドー1級まで飲んだ世界の酒蔵放浪記
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ハードなゲテ食や政治宗教エロまで語る
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