酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

カテゴリ: 料理・Food and Recipe

マレーシアの朝メシ屋台の定番のひとつ、カリーパフ。
前回行った時ラマダンマーケットで買ったやつがすごい美味しくて、写真撮る間も無く毎度消費していました。
マレー系ということでイスラムだから当然飲まない民族の料理なのに、完全にビールに合いそうな味をしているので、ビールと共に完全体を目指すべく本日は作ります。

カリーパフ
材料
冷凍パイシート
じゃがいも 2個くらい
飴色玉ねぎ 大さじ2くらい
カレーパウダー 大さじ1
 もしくは
 クミン 小さじ1.5
 コリアンダー 小さじ1.5
 ターメリック 小さじ1
ケチャップ 大さじ1
塩 適量

作り方
じゃがいもを茹でて皮を剥き、マッシュする。
飴色玉ねぎ、カレーパウダー、ケチャップを入れて混ぜ、塩で調味する。
クミンなどを使う場合、ホールスパイスはオイルテンパリングすること。
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混ぜると美味しいカレーポテサラができる。
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これを冷凍パイシートに包む。
パイシートの解凍に失敗したため、なんか不揃いになっている。
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オーブンを180度に余熱し、25分焼いたら完成!
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湯気でカメラのレンズが曇っています。
これ今回は冷凍パイシートですが、硬めのパン生地でやるのもありです。
ビールがすすむちゃんになりました!
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昨年フランスの南西地方のワイナリー、Pre Vertで1ヶ月くらいお世話になり、ワインの収穫から醸造までお手伝いさせていただきました。
その時のワイン(白)がこの度日本に輸入され、東京を主とするワインショップで売られております!
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セミヨン70%にソービニヨンブランを30%のブレンドで、セミヨンの酸味がとってもさわやかでいい感じになっています。
輸入元のKeppagle様のところはもう売り切れだそうで、店頭で見つけたらラッキー、ぜひご購入ください!

私は箱で購入し、寺田倉庫に入れて、これから何年か楽しむ予定です。

ブラジルやカリブ海周辺で作られる酒といえばラムやカシャッサ、原料はさとうきびの言わば黒糖焼酎です。
ブラジルにおける黒糖焼酎はカシャッサと呼ばれ、ストレートよりも多分カクテルのカイピリーニャとして飲むのが人気の一品です。

カイピリーニャ 1杯分
材料
レモンかライム 半分くらい
きび砂糖 大さじ半分くらい
カシャッサ なみなみ

作り方
グラスに刻んだレモンときび砂糖を入れ、ちょっと潰します。
氷を入れてから、カシャッサをグラス一杯なみなみ注いだら完成!
報告会はお昼なので炭酸水で薄めてお出ししました。
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大抵の店にはカイピリーニャの隣にはカイピロスカというのもあります。
これはカシャッサの代わりにウオッカを使ったものだそうです。
なんかもう、カシャッサじゃなくて酒飲みたいだけなんかな、って気がせんでもないです。

電子書籍出版に向けての執筆がかなり佳境に差し掛かってきました。
ひとまずお酒ネタに特化した酒飲み垂涎の1冊『酔う子とひつじさんの酒だる』はほぼ固まっております。
最近思ったけど、元ネタがあっても本を出すのは大変なものですね。

ブラジルで食べたキャッサバのケーキ、Bolo de
Mandiocaをサツマイモでつくったりして再現を試みてきました。
しかしなかなか理想形には近づかず、何度も試作して苦労している一品です。
作るのよりも作った後の消費が大変で、友人に食わせてなんとか毎回食いきっています。 
今回里芋で作ることで報告会で出せるくらいのクオリティまで持ってこれたので、レシピを記録しておきます。

キャッサバケーキ風里芋のケーキ(パウンドケーキ型1個分)

材料

里芋 200g

バター 80g

砂糖  90g

卵   2

小麦粉 80g

ベーキングパウダー 小さじ1

ココナッツミルク 200cc

ココナッツファイン 30g


作り方

  1. オーブンを170℃に余熱しておく。
  2. 里芋は生のまま皮をむき、フードプロセッサーで砕いておく。
  3. バターを白っぽくクリーミーになるまでよく混ぜる。
  4. 砂糖を2回くらいに分けて入れ、よく混ぜる。
  5. 卵とココナッツミルクを入れて混ぜる。
  6. 小麦粉とベーキングパウダーをふるい入れる。
  7. 里芋とココナッツファインを入れてさっくり混ぜたら、パウンド型に移す。
  8. 170℃のオーブンで1時間焼いたら完成!
 こちら報告会ではココナッツミルクをかけて提供し、大変好評でした!
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次週開催するブラジル報告会は、ありがたいことに土曜日はほぼ満席になりました。
今回はイベントページに記載していないデザートの里芋のケーキ(マテ茶も合わせて)も良いレシピが見つかったのでお出しします!
18日はまだ残席ありますので、こちらからご予約ください。

イギリス在住の友人に、イギリス飯で不味いやつがあった話をした時、イギリス飯は実はそんなことないよ!と言われて勧められたのがこの本。
デリアさんは日本で言うと栗原はるみ的ポジションなようで、超ロングセラーのこの本にはイギリスにおける野菜の旬と、スーパーで買えるかどうかなんかを考慮された、イギリスに住む移民含め全員が満足する料理がバッチリ載っています。
この本からはイギリスのスーパー事情まで読み取れてなかなか面白いです。
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最初のスープの章から既に面白そうで、クレソンのスープとかスコットランド風ブイヨンとか、早く作ってみたい気持ちです!
最近は報告会に向けての試作(特に里芋ケーキ)や、書籍化に向けての執筆作業なんかでこういう料理本のものをゆっくり作る時間が取れなくて疲れています。
多分年明けのワインの試験が終わるまで、しばらく修羅場になりそうです。

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