酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

カテゴリ: 料理・Food and Recipe


2017年にマレーシアに行ったのはお盆休み、つまりは8月末から9月くらいだったと記憶しています。
その季節はちょうど中秋の名月に向けて、中国や中華系の民族は、お世話になってるひとたちへ月餅を送りあう習慣があるようです。
中華系民族が割と住むマレーシアも例外ではなく、デパートの催事やお菓子屋さんのラインナップは月餅一色になります。
早速友人おすすめの月餅を買ってみました。
Casahanaだか喜月堂だかいうお店のもので、高級スーパーに売ってました。

もう、ビジュアルが優勝です。
かわいい、やばいIMG_4001

紫の方はおそらくタロイモ味、緑のは抹茶ティラミス味だそうです。
タロイモの方は真ん中にカスタードやクリームが入ってるし、抹茶ティラミスも美味しくて最高でした!
IMG_4002


他のお店ではドリアン月餅もあるし、食べたことないけどスノースキン月餅というのもパステルな色使いがかわいらしい美味しそうな感じでした。
マレーシア食べたいものが多すぎて、月餅はお腹に溜まるから、日持ちもするし是非お土産で持ち帰ってほしいなと思います!

【お知らせ】
世界一周中に書き続けていたこのブログを書籍化しました!
Kindle Unlimitedでもご覧いただけます。 

祭りや歴史・文化の観光ネタを凝縮した
「酔う子とピラニアのからあげ」ワインエキスパートによる、世界の珍酒、名酒レビュー
「酔う子とひつじさんの酒だる」 世界で食べ習った美味しいレシピを集めた
「酔う子とドリアンのまるやき」他の3冊にはちょっと書けないエロ・グロ・政治宗教ネタを集めた(ほぼ)書き下ろし
「酔う子とペンギンのゆでたまご」


仕事も平和におさまったり、久々に何にも追われることのない平穏な日々を過ごしています。
最近コンビニで東欧料理が売られる事案が多発しています。
ファミマはジョージアのシュクメルリ祭りですが、ミニストップではチキンキエフというウクライナ料理が売られています。
私が初めてこれを食べたのはロシア料理屋さんでした。
旧ソ連圏の料理はロシアでも人気で、ロシア料理とごっちゃになってる感じがします。
新しくブログのカテゴリ作るのも面倒という理由でロシア?というタイトルで書きます。

チキンキエフ、котлета по-киевски はチキンの中からバターソースがトロッと出てくる料理です。
昔から大好きでたまに作っていたのですが、鶏むねに切れ目を入れてバターを詰め込むもなんかうまくいかなくて、揚げてる最中にバターが流出してしまっていました。
今回鳥ミンチでやるという映像を見たので、作ってみました。

キエフスキーカツレツ
材料

鳥ミンチ 500グラム
玉ねぎ 4分の1
バター 30グラム程度
ディル 小さじ1
パン粉、小麦粉、ときたまご 適量

作り方
バターを室温にもどし、ディルを混ぜてソースを作る。
ソースはラップに開け、細長くソーセージ的な形に整え、冷蔵庫で再び冷やす。
玉ねぎはみじん切りにし、鳥ミンチに混ぜる。
塩を小さじ2杯ほどおなじく鳥ミンチに混ぜ、よくこねる。
ソースが固まったら、2-3センチの長さに切り、鳥ミンチの真ん中に入れて包んでいく。
衣をつけて揚げ、完成!
IMG_3984

ドキドキしながら切ってみると、、ちゃんとソースが出ました!
これなら失敗しにくくて大変良いです。
ミニストップのチキンキエフはなんか縦持ちになっており、大惨事になりそうでしたが、どうやらそんなことはなく、クリーミーなバターが詰まっているようです。

IMG_3985

世界一周中に書き続けていたこのブログを書籍化しました!
Kindle Unlimitedでもご覧いただけます。

祭りや歴史・文化の観光ネタを凝縮した
「酔う子とピラニアのからあげ」


ワインエキスパートによる、世界の珍酒、名酒レビュー
「酔う子とひつじさんの酒だる」


世界で食べ習った美味しいレシピを集めた
「酔う子とドリアンのまるやき」


他の3冊にはちょっと書けないエロ・グロ・政治宗教ネタを集めた(ほぼ)書き下ろし
「酔う子とペンギンのゆでたまご」


最近コンビニが荒ぶってますね、なんか東欧づいてます。
ミニストップがチキンキエフを出したのはびっくりしました。
あんなの縦持ちにして食ったら絶対バター溢れて大惨事だぞ?って思ってたけど写真見てるとどうやらそんなこともないみたいですね。
チキンキエフは正直成功したことがないです。
揚げるときいつもバターソースが溢れてしまって。。

そんな今日はファミマでシュクメルリスープとやらが発売されたので、使命感に駆られて買ってみました。
コンビニのスープはすごいですね、温めるまで汁気が全くない。IMG_3920

チンしたらちゃんと汁っぽくなります。

IMG_3921

中にはパスタも入っており、少食な人ならお腹を満たせる感じになってます。
チキンもしっかり味が染みており、美味しいです。
肝心のスープ部分は、さすがに現地のようにかき氷みたいな量のニンニクはないけど、しっかり香りのついたクリーミーなスープで大変美味しいです!
会社で食べる時なんかはちょっと気をつけた方がいい感じのいい香りです!

IMG_3922

【お知らせ】
世界一周中に書き綴っていたこのブログ、書籍になってKindleで発売されています!

世界のメジャーからマイナーまでいろんな観光地やお祭りについて書いた
「酔う子とピラニアのからあげ」
1250円
↓↓購入はこちら↓↓


世界の名酒から珍酒まで飲み尽くし、果てはフランスのワイナリーで働くところまで。
ワインエキスパートが贈る垂涎の酒のつまみ
「酔う子とひつじさんの酒だる」
1250円
↓↓購入はこちら↓↓

普通に買うと1250円ですが、月額980円のKindle Unlimitedに入ると読み放題になります!
私の本以外にもたくさん良い本があるので、この機会にぜひ!


2020年も早くも終盤、12月に入りました。
去年の今頃はまだペルーに入国したばかりで、治安の悪いリマでフランシスコピサロのご遺体に対面していました。
3月の帰国がついこの間のことのように感じます。
家を手に入れて住み始めてから約半年、猫たちと暮らして5か月が経ちましたが、未だ猫たちは日々暴れていたずらしてのクソガキで全く落ち着きません。
私お仕事には慣れてきて、既に飽き始めています。

12月1日、なぜがめちゃくちゃシュクメルリ推しのファミマが、今度はシュクメルリ弁当とやらを発売しました。
日本でいち早くジョージアイベントをやった私は、今回も使命感に駆られているので早速食べてみました。
コンビニ弁当あるあるで、シュクメルリ部分とご飯部分は別々の容器に入っているこだわりぶりです。
よく見たら謎にサツマイモが入っています。FullSizeRender

実食。
クリーム部分がとても日本人好みのクリームシチューなテクスチャに作られています!
パウチのシュクメルリよりもチキンがいい感じにグリル感があって大変美味しいです!
シチュー部分がガーリック濃いめなので、サツマイモがそれを和らげるのにとてもいい仕事をしています!

FullSizeRender

【お知らせ】
このブログの電子書籍は12月18日の出版を予定しています(審査の都合で前後する可能性あり)。

各国のマイナーな観光地やら珍しいお祭りの様子をまとめた
「酔う子とピラニアのからあげ」

世界各国で掘り出してきたうまいもんとそのレシピ
「酔う子とドリアンのまるやき」

密造酒からボルドー1級まで飲んだ世界の酒蔵放浪記
「酔う子とひつじさんの酒だる」

ハードなゲテ食や政治宗教エロまで語る
「酔う子とペンギンのゆでたまご」 


イランに行くにあたり、経験者から是非飲むよう言われたのが彼女曰く「きゅうりのジュース」というものでした。
半信半疑で行ってみたら本当にありました。
きゅうりはイランではフルーツの扱いです。
イランは果実のジュースというよりもシロップを水でとかしてチアシードやらなんやら入れたドリンクが人気なのですが、中でも夏に国民が手放せないのが、セキャンジャビンと言われるさわやかドリンクです。
セキャンジャビンというシロップを水で溶いてきゅうりを飾ったものだそうです。
IMG_2266

セキャンジャビン
材料
白砂糖 2カップ
水  2カップ
ワインビネガー 半カップ
ミント ハッカ油を1プッシュ

作り方
砂糖と水を火にかけ、砂糖が完全に溶けたらワインビネガーを入れて水が3分の2くらいになるまで30分ほど煮詰めます。
IMG_3862

本来はまだ熱いうちにミントの葉っぱを一束漬けて粗熱が取れたら引き上げますが、そんなに贅沢にミント使えない小市民なので、ハッカ油を1プッシュしてシロップは完成です。


飲む時はコップ1杯に対して大きいスプーンで3杯くらいのシロップを入れます。
ウオッカなどでカクテルを作っても美味しいです。

IMG_3881

このシロップ、飲む以外にもレタスにつけて食べたりもする、とレシピサイトに書いてありました。
古代ペルシャから存在するらしい歴史的な甘味、是非お試しを!

【お知らせ】
ブログの書籍化について、文章部分は完成し、現在入稿作業に入りました!
予定通り12月には出版します!
皆様の旅欲をハードに満たしていただける本になったと思います。

メインの観光やらお祭りのことを書き綴った
「酔う子とピラニアのからあげ」

レシピや食のコラム
「酔う子とドリアンのまるやき」

愛するお酒を現地で作って飲んできた渾身のレポ
「酔う子とひつじさんの酒だる」

実は一番面白いかもしれない、読む人を選ぶネタをかき集めた
「酔う子とペンギンのゆでたまご」

このページのトップヘ