カテゴリ: 海外旅行・Travel

今までどの国でも大体街を歩いてみたレポを載せていたのですが、ブラジルはスマホを出して油断したら速攻パクられる治安の悪いところなので、あまり写真がありません。
今日はリオデジャネイロに来ており、中でも比較的治安の良いと言われるコパカバーナやイパネマを歩いて少し写真を撮ってきたので載せます。

残念ながら水着のセクシー美女の写真はありません。

こちらはコパカバーナ。
湾の形がとても綺麗なのがここからでもわかります。
水はかなり冷たく、ブラジルもあまり入っていません。
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空には宣伝用航空機が飛んでます。
プロペラ機なのも可愛くて圧巻。
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そしてこちらはイパネマ。
水の温度はちょっと上がってきたけど、冷たいのとあと波が高くて泳げません。
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海岸ではココナッツが売られており、漫画みたいなビーチの楽しみ方ができます。
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こちらはカーニバル後の路上に落ちてたタモリさん。
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ちょっとコロナウイルスについて色々気になったので書きます。

コロナウイルスが世界的に話題になり始めたのは、ちょうど年明けごろ、私がアルゼンチンのブエノスアイレスあたりにいた頃でした。
その後1月下旬の南極クルーズを終える頃には、船内に中国人結構いる、、とちょっとざわっとし始めていました。
横浜のクルーズ船の件は、全く他人事ではありませんでした。

その後ブラジルに来ました。
ブラジルの方は基本的にアジア人にとても優しくて、コロナ差別されることはほぼありません。
とはいえ、アメリカやタイをはじめ、世界の国々が日本人や日本からの渡航者を禁止し始めました。
その頃から以下のようなことがありました。
・2月9日
サンパウロの空港のホステルで、中国人?コロナウイルスないよね?と聞かれる。
・2月20日
ホステルで同室になったイスラエル人に、アジア人?コロナウイルスのこと知ってるよね?ブラジルには何日いるの?日本出て何日?と聞かれる。
・2月20日
コロナウイルス!と目の前で叫ばれる。

悲しくて心が折れてしまいそうだけど、ウイルスが怖い気持ちは私もよくわかります。
この時期東洋人を見たら避けてしまう気持ちもわかります。
だって私も同じように思っているから。
東洋人(特に集団)は、中国人日本人に関わらず、私には等しく恐怖です。

南米を周遊するタイ人の友人は、コロナウイルスチェックの為、アルゼンチンに入国する際に検査を受けたそうです。
彼女は東アジア寄りのルックスで、アジアのパスポートを持っていたがために調べられたと思われます。
昨年11月からずっと南米にいると言っても検査されたそうです。

かと思えば、先日私がブラジリアからサルバドールに移動する際に乗った飛行機の隣の席の人は、広州在住のブラジル人(白人)でした。
こっちの方が正直怖いです。
おそらく中国をはじめとする感染国から渡航している非アジア系の人はおそらくかなりの数いると思われます。

ここまでが私が実際体験したことや見聞きした日本国外のコロナに対する反応です。

先日Facebookでコロナウイルスについての投稿をしたところ、日本の友人達の反応は以下のようなものでした。
・感染者はきっと多いけど、重症じゃないひとも多いし発症してない人もきっとたくさんいるから大丈夫
・インフルエンザみたいなもんだから、何をそんなに騒ぐのかわからない
・マラソンとかイベント中止はやりすぎ

この反応は、世界から見ると異常で浮いています。
感染力がかなり強く、研究されていないため感染経路も薬も明らかになっておらず、死に至ることもある病、というのは深刻以外の何者でもないと思います。
自分は大丈夫でも、自分から感染した誰かの人生を台無しにする可能性が十分あるシロモノです。
そしてこの状況で、海外旅行やイベントに行っている人がいます。
もちろん行きたい気持ちはすごくわかりますが、発症してるしてないに関わらず、もらってしまってうつす可能性を減らすこと、誰かにうつして誰かの人生を台無しにしないことが今日本にいる人ができることだと思います。
もうこの状況で通勤せざるを得ないだけでも世界でもすごく異常なことなので、開き直らず感染源は出来る限り絶ってほしい思いです。
個人的にはいろんな大会やイベントの中止、テーマパークの一時閉園は大賛成です。
今こそクールジャパン(笑)のオタク文化を発揮し、部屋の中でも楽しんで過ごすことを奨励すべき時だと思います。
日本国内の人が出来る限り予防に努めて、収束まで健康で過ごしてほしい、と切に思います。

サルバドルのカーニバルは、白いレースとアフリカンな柄のバイーアドレスと言われる伝統衣装が有名です。
そういったカーニバルはローカルな催しなので、サルバドル中心部のペロリーニョ広場で見れるそうです。
今回私が買ったカーニバル観覧席は、中心部ではなく、Barra(バーハと読む)という地域で行われるもので、打楽器隊ではなく、基本的にプロのサンバ歌手が来て歌うやつでした。

買ったのはcamarote.comのチケット、ドリンク飲み放題で360レアルでした。
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カマローテの場所は、Quieroabadaのサイトで確認します。
ペロリーニョ付近のホテルからここにたどり着くまで、Uberで1時間くらいかかりました。
道の至る所が封鎖されるので、早めに出るのがおすすめです。
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着いたのは6時ごろ、しかしカマローテは7時ごろやっとオープンしました。
路上はこんな感じでまだガラガラ。
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カマローテはクラブみたいな感じのスタンディング席です。
雨は降りますが、屋根があるので安心でした。
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これがサンバ歌手の山車。
何故か山車にも観客がいます。
いくら払ったらそこにいけるんだろう。
下はサンバに盛り上がる勢がたくさんいます。
知ってる歌手とかなら、ライブ感覚でこれはこれでとても楽しそうです。
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曲によっては道路がモッシュピットと化します。
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男性グループは6人前後で来て、お揃いの仮装をしていることが多かったです。
女装もたくさんいました。
性嗜好と格好はどうやら違うようでした。
女性はみんなブラトップなどに短パンやミニスカートでした。
13歳くらいの子供まで友達とそんな感じで来てておばちゃんは、なんと危なっかしい、と思いました。
しかしほぼ全員、ビール買ったりタクシー乗るお金をちょっと握りしめる以外は、電話も持たずに手ぶらで来ているようでした。

帰りは入ったところの近くにタクシー乗り場があります。
Uberは多分呼べません。
タクシーで20-30レアルくらいで帰りました。

クラブが好きなひとならとっても楽しいイベントだと思います!

カーニバル時期は街が活発になるに従い、比例して犯罪も増えます。
ただでさえ危ないのに。
サルバドルのカーニバルはカーニバルに混ざって楽しめることでも有名ですが、カーニバルをより安全に快適に鑑賞するために、指定席が設けられています。
その指定席をカマローテ、と呼びます。
このカマローテ、1人1日あたり150レアルから1000レアルで席を買うことができます。
スマホは取られやすいので、写真撮りたい人はここに行くのが安全です。
高いやつを買うと、食べ放題飲み放題らしいです。
どうやらトイレもあるし、至れり尽くせりです。

Facebookのサルバドルのカーニバルのイベントページに、カマローテ購入サイトがありましたが、サイトから購入しようとするとクレカが怪しいサイトだと認識してブロックされました。
というわけで、ブラジル版ちけっとぴあみたいな会社、Quieroabadaのショップがあるショッピングモールまで行きます。

ショッピングモールは地下鉄Tamburugy駅直結のShopping Paraleraというところでした。
入ってすぐにカーニバルのチケット案内のお兄さんがいるレベルでみんなチケット買いに来てます。
購入スペースには英語話せる人もおり、大変スムーズに購入することができました。
購入するとチケットにはそのカマローテのお揃いのTシャツやランニングがついてきます。
そのシャツを切ったりキラキラつけたりしてカスタマイズするのが伝統だそう。
モールにはカスタマイズ専用のスペースや材料も設けられていました。

今日は夜からこの場所に行って楽しむのみ、たくさん見てきます!

写真は、カーニバル当日の朝、なぜかガンジーコスに勤しむサルバドル地元民
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サルバドル中心部からバスで約3-40分のところにボンフィン教会はあります。
バスは浮浪者みたいな人が無賃乗車してくる感じで、あまり安全な感じではありませんでした。
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この教会は健康を祈る教会だそうで、このヒモみたいなやつを腕に巻いたりここに結んだりして願掛けするみたいです。
ヒモは教会の外でウサンくさい人たちが売ってます。
胡散臭すぎてありがたみを感じられず、結ぶのはやめました。
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中はコロニアル風の建築です。
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体の悪いところが治ったら、マネキンのその部位をここに送る習慣があるとかで、天井からたくさんぶら下がっています。
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私の友達みんなの健康を祈願して寄付ボックスにいくらか入れてきました。

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