酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

カテゴリ: 海外旅行・Travel

2020年3月に帰国する際、本当はカナダ乗り継ぎで帰ってくるはずでしたが、コロナが日々激化し、その中で国が色々と新しいルールを繰り出すせいでその飛行機には乗れませんでした。
詳細はこちら

で、その使えなかったチケットは1度のみ日時変更が可能と言われてずっと放置していたのですが、先日エアカナダの返金ルールが追加されて、やっと返金が認められました。

長かった。。

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祭りや歴史・文化の観光ネタを凝縮した
「酔う子とピラニアのからあげ」

ワインエキスパートによる、世界の珍酒、名酒レビュー
「酔う子とひつじさんの酒だる」
 
世界で食べ習った美味しいレシピを集めた
「酔う子とドリアンのまるやき」


他の3冊にはちょっと書けないエロ・グロ・政治宗教ネタを集めた(ほぼ)書き下ろし
「酔う子とペンギンのゆでたまご」


SNSの一人旅グループに張り出されていた、世界で一番長い、歩ける道というのがあります。
南アフリカのケープタウンから、ロシアはオホーツク海に割と近い街、マガダンまで歩ける、というもので全長2万2千キロあるそうです。
その間17カ国を渡り、1日8時間歩くと計算して587日かけて歩き切ることができる、というものです。IMG_3993

旅していて痛感したGoogleマップの欠点は、
坂道や高低差を考慮しないこと

危険な道かどうかがわからないこと
の2点です。
坂道はともかく、危険さについて話します。
例えばブラジルの大きな街にはファベーラというスラム街が点在しており、そこに近づくか迷い込むのは犯罪に巻き込まれる可能性が高くなります。
Googleマップが提案する経路は、単に道を案内するだけなので、ファベーラの中を突っ切ったりする可能性があります。
このマップを見ると南アフリカから南スーダンやら不穏なところを突っ切ることになっています。
危険なのは人間だけではなく、野生動物の可能性もあります。
アフリカはもとより、ロシアの何もないところでは熊やらなんやらが出てきます。
なのでこの道を使うと野宿の可能性も大いにありますが、それもかなり危険です。

どうしてもこの徒歩旅をやりたい人は武器を持って使える状態にすることと、信頼できる仲間が必要だと思います。
よくアフリカ縦断した女子大生とかが、ホステルでひっかけた男の子をボディーガードがわりに旅するとか聞きますが、ホステルにいたというだけの人が本当に信用できるものでしょうか。
私は旅の間は基本的に自分しか信用してないので、仲間を連れるなら旅してない時に知り合って、せめて何度か会ったことのある人でないとちょっと怖いです。


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「酔う子とピラニアのからあげ」ワインエキスパートによる、世界の珍酒、名酒レビュー
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「酔う子とドリアンのまるやき」他の3冊にはちょっと書けないエロ・グロ・政治宗教ネタを集めた(ほぼ)書き下ろし
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青森県の奥深くに新郷村という集落があります。
ここにはキリストの墓であると伝えられるものがあります。
たまたま来たので行ってみました。
ちなみに真冬は通常雪深いので閉鎖されており、小高いところにあるキリストの墓に辿り着くためにはちゃんとした雪を歩ける靴とか長靴が必須です。IMG_4003


なんでもキリストは磔刑から逃れ、この新郷村で106歳の大往生だったという話です。
さらに新郷村の由緒正しいお家の家紋がダビデの星だったり、ここに伝わる盆踊りのような踊りの歌詞は、日本語では意味不明だけど実はヘブライ語だとか、色々面白い通説が残っており、日ユ同祖論へと繋がります。
もうこういう話大好きです。

ちなみにこのお墓には、安いワインと、袋に入ったままの超熟がドドンとお供えされていてわらいました。
このお墓の隣にある資料館ももちろん冬季閉鎖で閉まっていました。
また行きたいと思うところです。

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報告会の準備をきっかけに書き忘れを見つけたシリーズ第二弾は、絨毯商人の街カーシャーンの観光名所、ヒストリカルハウスです。
このヒストリカルハウスは1軒ではなく、何軒もあります。
ヒストリカルハウスって日本語にすると伝統家屋だけど、もっと自由なスタイルで作られていて、おそらく当時はすごく独創的だったと思われるくらい、1軒1軒のスタイルが違っています。IMG_3268

天井もやっぱりとても綺麗です。
IMG_3266

こちらは伝統浴場ハマム。
現在は使われていません(イランにはハマムの習慣はほぼ残っていない。時々市民プールとかの健康ランド的なところにある)
こんな銭湯あったらいいなあ。。

IMG_3269

ハマムの天井を外から見るとモコモコしていてとても可愛らしいです。

IMG_3277

宮殿のようなつくりのお宅。
綺麗で可愛いけど、家はそんなにデカくなくていいとつくづく思います。
小市民すぎて掃除が大変そうに見えます。
IMG_3292

ステンドグラスもたいそう美しいです。
IMG_3279

上の段の窓も細かいステンドグラスがとても美しいです。
西洋の教会のそれとはまた違っていて、私としては規則正しく並んだこちらの方が見てて飽きなくて好きです。
IMG_3289


【お知らせ】
このブログの電子書籍は12月18日の出版を予定しています(審査の都合で前後する可能性あり)。

各国のマイナーな観光地やら珍しいお祭りの様子をまとめた
「酔う子とピラニアのからあげ」

世界各国で掘り出してきたうまいもんとそのレシピ
「酔う子とドリアンのまるやき」

密造酒からボルドー一級まで飲んだ世界の酒蔵放浪記
「酔う子とひつじさんの酒だる」

ハードなゲテ食や政治宗教エロまで語る
「酔う子とペンギンのゆでたまご」 

報告会のために写真やブログ記事を見直していたら、カーシャーンの記事をほとんど何も書いてないことに気づいたので、今更ながら上げていきます。

カーシャーンは絨毯商人ひしめく豪商の町、歴史的建造物も大金持ちの趣向を凝らした邸宅がたくさんあり、観光地になっています。
そんなカーシャーンにあるフィン庭園はカージャール朝時代にスルタンによって作られた美しい庭園で、現在は世界遺産に登録されています。IMG_3218

イスラム庭園といっても、タージマハルやイスファハーンのイマーム広場のように、刈り込まれた芝生の広く見渡せる庭園ではなく、木々が生い茂る緑豊かな場所です。

IMG_3221

中の建物の装飾はやはり一級、青い装飾のモスクに対し、こう言った落ち着いた色の装飾もまた一興です。

IMG_3229
IMG_3228

庭園の中にあるハマム(イスラム風呂)では時の宰相が殺されるなど、いろんな歴史の舞台にもなったそうです。
IMG_3234


【お知らせ】
ブログの書籍化について、文章部分は完成し、現在入稿作業に入りました!
予定通り12月には出版します!
皆様の旅欲をハードに満たしていただける本になったと思います。

メインの観光やらお祭りのことを書き綴った
「酔う子とピラニアのからあげ」

レシピや食のコラム
「酔う子とドリアンのまるやき」

愛するお酒を現地で作って飲んできた渾身のレポ
「酔う子とひつじさんの酒だる」

実は一番面白いかもしれない、読む人を選ぶネタをかき集めた
「酔う子とペンギンのゆでたまご」

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