カテゴリ: 海外旅行

トルコもワインで有名で、土着のぶどうが各地に存在し、だいたいカラッとしたミネラリーな土壌でぐいぐい育った香り高いものが多く、とっても美味しいです。
以下呑んだものログ

チェリーワイン
フルーツワインで有名なシリンジェ村のチェリーワインです。
トルコ語能力がなさすぎるため、チェリーのみを発酵させたのか、チェリージュースまたはリキュールを足しているのかまでは判別できませんでした。
IMG_3881
とても甘く、チェリーの酸味や甘みも聞いており、炭酸水で割ると大変美味しく頂けます。
書いてある通り、デザートワインやカクテルベースにぴったりです。
IMG_3882

こちらはアンタルヤ地方の歴史あるワイナリーによる、希少品種Acikara100パーセントのワイン。
お値段も100リラを超えており、なかなかでした。
味としては、カベルネ・メルローに近い重め、タンニン多めの味で、ステーキなんかと食べたい感じでした。
味に個性があるかと言われれば微妙で、2016年なので、もう少し寝かせればもっと香りと酸味が立っていい感じになったのではないかなとおもいました。
IMG_3874

裏面にはワイナリーの歴史が4000年あるとかそういう感じのことが書かれています。
IMG_3875

そして最後、一番美味しかったのはこれです。
噂ではイケてるレストランなんかによく置いてあるらしい、KAYRAというアンタルヤ地方のブランドのもの。
ぶどうはボアズケレ、オキョズキョズというトルコの赤ワインの定番ブレンド、いわばカベルネメルローみたいな組み合わせです。
昨年ボアズケレとオキョズキョズの2017年というのを現地で飲んだところ、バローロ以上の渋さで飲めたものではありませんでした。
なので今回は2015年をチョイス。
これがまた大当たりで、開けた瞬間から漂う香水のようなお花の香り!
味もフルーティーでタンニンもそこまで強くなく、とっても飲みやすい逸品でした!
IMG_3871

裏にも色々書いてあるけど美味しいからなんでもいいです。
IMG_3872

餃子的な料理は世界中に分布しています。
しかし中東諸国は些か異なっており、例えばイランには麺はあるけど餃子はなくて、ジョージアには餃子はあるけど麺はありません。
ところがトルコには両方あります。
そんなトルコの餃子、マントゥを紹介します。

マントゥ
材料
売ってるマントゥ(売ってるやつは安くて、誰も家で作ってない)
ペッパーソース(トマトピューレと粉唐辛子を混ぜて代用)
ヨーグルト
にんにく
バター
粉唐辛子
お好みでハーブ類

作り方
お湯を沸かし、マントゥを投入します。
その時一緒にペッパーソースを大さじ一杯くらい投入します。
マントゥが倍くらいになるまで煮てました。
IMG_3976

茹でてる間にソースを作ります。
ヨーグルトににんにくと塩を少々入れて混ぜます。
IMG_3977

もう一つのソースを作ります。
バターを溶かし、そこに粉唐辛子を投入して、ラー油みたいなのを作ります。
IMG_3979

茹で上がったマントゥに、ヨーグルトソースとラー油もどきをかけて出来上がり!
IMG_3981

お店で出てきたやつにはハーブがかかってました。
IMG_3965

このマントゥ、見ての通りほとんど具が入っていません。
ほぼ小麦粉の生地を食べてる気分です。
そして結構飽きます。
ミートソースとかかけたいです。

近所のスーパーやお惣菜やさんでは、生マントゥ、乾燥マントゥ、冷凍マントゥを売っています。
今回買ったのは乾燥マントゥ、パスタコーナーにありました。
しかもこのマントゥ、どうやったのかグルテンフリー、ベジタリアン対応とのことでした。
赤文字系の雑誌にもグルテンフリーの文字が踊っており、トルコはグルテンフリーダイエットブームになっているようでした。

イズミルからバスで約1時間、ケマルパシャという小さい街の近くに、中央アジアレストランがあります。

本道を外れて徒歩15分、馬が飼われている牧場を横目に歩きます。
旗と共にトルコのカザフ人居住区、みたいな文字が見えます。
IMG_3948

レストランはユルタ完備!
中にテーブルと椅子があって、ここでも食べられます。
IMG_3949

このとき夜6時、営業時間はすでに過ぎており、ご飯はいただけませんでしたが、メニューにはカザフ的なパイやらウズベクプロフ、マントゥなどの中央アジア料理が並びます。

ここで頂いたのが、中央アジアの馬のミルクの発酵したやつ、クムス。
酸っぱくて、さらっとした飲むヨーグルトといった感じ、しかしほのかに発酵臭なのか馬の匂いなのか、ツンとくる匂いがします。
IMG_3952

トルコでこのクムスを飲めるのはここだけらしいです。
また、なぜここにカザフ系の人がたくさん住んでるのかも調べましたがよくわかりませんでした。
一つ言えるのは、この街だと私は外国人扱いではなく中央アジア属性で扱ってもらえるため、大変居心地が良かったということ。。

トルコをはじめとする中東地域でよくあるのが、🧿←こういうお守り。
邪視、と呼ばれる嫉妬に近いようなものから身を守る、ナザール・ボンジュと言われるものです。
イランにも沢山あるのですが、トルコのやつは何よりとても可愛くデザインされているものが多く、胸キュンです。

そんなナザールボンジュをもりもり生産するのがナザール村。
イズミルからバスを乗り継いで1時間ほどで着きます。
ガラス製でご利益があるものが多いそう。
村中にナザールボンジュが描かれています。
IMG_3915

売店もナザールボンジュまみれです。
かわいい。
IMG_3914

家の壁のモザイクもナザールボンジュ。
壁画の中もちっさいナザールボンジュがもりもりしていて胸キュン。
IMG_3916

自然がいっぱいの村で、こんな素敵なカフェもあります。
IMG_3926

村の売店のナザールボンジュやさんは、他の街では見かけないくらい特大のナザールボンジュなんかも売っています。
IMG_3919

こちらはナザールボンジュ皿。
こういうのすごく欲しかった!
定住する時は買いに来るから、いろんなサイズのボンジュ皿もっと作ってほしい。
IMG_3920

この邪視というもの、あんまり褒めると悪いことが起きるとか、悪いことを言うと本当になるとか、そういう思想のようです。
ナザールボンジュは、悪いことが起こりそうになったら、人を守って壊れる、というお守りだそうです。
また、イランではエスファンと呼ばれる木の実を燃やしたり飾ったりしていました。
イスラム信仰とはまた別枠のようで、大変興味深いです。

今回時間と体力がなくて行けなかったパムッカレについて覚書

Karahayit
パムッカレのバス停からさらに20分程度のところにあるらしいです。
ここは石灰質のパムッカレと違い、有馬温泉系の鉄分の多いお湯が出てきます。
なので赤茶色く岩が染まっています。
ここもパムッカレのような段々畑状の温泉になっています。
しかも素敵なことに、入場料は無料!
この投稿をInstagramで見る

#65grad .😍

Fatjona❤️Ernestさん(@fatjona_lazaj)がシェアした投稿 -



パラグライダー
ここではパムッカレを上から眺めることができるようです。
しかし金額が3000円という噂と10000円という噂があり、定かではありません。
パムッカレ付近に予約センターがあるので、そこで予約すればできるようです。

↑このページのトップヘ