カテゴリ: ワインエキスパート受験

Facebookの通知が、去年の今日がワインエキスパートの勉強始めた日だと教えてくれました。
試験終了後も約1年かけてあの教本を丸暗記し、今年もまた教本を買い、知識のアップデートを図っています。

ワインエキスパート・ソムリエ試験を受けるにあたって、やはり飲む量は増えます。
吐器(ぺって吐き出す器)があるところならいいですが、お店ならないところも多いわけです。
だから飲んじゃう。
だって、酒の一滴は血の一滴なんだから。
しかも勉強して、酒はこんなに手間をかけられてできていると知った後で吐き出すのはとても勇気がいることです。

しかし吐き出さないと本当に体が悪くなる。
しかし吐き出せるときだけでもない。
ていうか飲みたい。

というジレンマで結局かなり飲んじゃった私が肝臓対策のために使ったのがこちらです。

①Lシステイン
ハイチオールCなどのお薬に含まれています。
これは、本当にもう、酒飲みの私が声を大にして、すごくすごくお勧めします!
二日酔いにも効く!肝臓がなんか調子悪い時にも効く!!


②ミラグレーン錠
飲む前に飲んでも効くし、飲みすぎてからでもよいです。
特定の薬局にしか置いていないのが玉に瑕。


③オルニチン、ビール酵母
日々の肝臓ケアのために良いです。
ビール酵母は特にマルチビタミンの代わりによく飲んでます。


番外編:ウコンの力やヘパリーゼ
これは強肝剤です。
つまりはこれによる回復は元気の前借、レッドブルとかと同じです。
だから飲みすぎたら具合が悪くなります(実体験含む)

テイスティングは香りを感じ取ることも重要で、飲んでしまうと喉に香りが残るからダメだ、とも言われました。
テスト観点だと吐き出すのを推奨します!

また、ワインの役割は味わうことだけでなく「話題を提供すること」です。何年のどこ産のワインはよかったからこれもおいしいとか、このブドウ品種知らない、、とか。なので、そこに存在して話題になることでまずワインは一つの役割を果たしています。おいしければ言うことはないし、飲み込んで酔っ払うか否かはそれほど重要ではない、と私は思っています。

ワインエキスパート・ソムリエ試験を受ける皆様、試験申し込みが始まりました。
受けるかまだ迷っている方もいらっしゃると思います。
そういう方はこの本を見るよろし!


本屋さんでまずは立ち読みすればいいと思います。
そうするとどんな問題がでるのか、自分が今どのぐらいのレベルなのかがよくわかると思います。

ワインエキスパートの問題集はよく販売されていますが、過去問はおそらくここだけかと。
しかしこの本私もまだ見ていないので、去年パソコン受験だったあの過去問だいたい数千問がどんな風に掲載されているのかは未知数。

電話帳のようなソムリエ教本600ページ、あと半年ぐらいで丸暗記できる自信がある人は、ぜひやってみたらいいと思います!
私は暗記大好き、お酒大好き、ご飯大好きでおまけにそこそこ言語マニアだから設問のカタカナの響きで大体どこの国の何のことを言ってるのかまで推測できたため、この試験をかなり有利に進めることができたと思います。
全くゼロからのスタートだったらめちゃくちゃつらかったと思います。

うーんやっぱちょっと勉強するだけにしとこう、、、という人はこちらの本がおすすめ!



地図帳で、ワイン産地とワイン好きが知っといて損はない村の地図とか主要な格付けとか、いろいろ載ってます。
ワインのことを何も知らないところから始めた私は、最初の1か月はむしろこれだけでよかったんじゃないかなぐらいです。
何より薄いから持ち歩きやすくて、これ持ってワイン居酒屋ハシゴして、ソムリエさんたち質問攻めにすれば、かなり情報を得られます!
最初は安くておいしいので十分、畑名とかシャトー名なんてわかんなくていいです。

今日もよい酒を!

テイスティングの勉強を始めてからぶち当たった壁の一つが、「ワインのミネラル感」である。 

ワイン変態達が集まるブラインドテイスティング勉強会では、「ミネラル感があるから石灰土壌だからこの産地」という当て方をよく耳にした。
とはいえミネラル感とはどんなものかと聞いても明確な答えがないことがほとんどである。
一度ボルドーの沿岸部で生産されたソーヴィニヨンブランを飲んだ時、明らかに貝殻と潮の匂いを感じ、これぞミネラル!というものに遭遇したが、そうではない物がほとんどである。

そんな曖昧な、ミネラル土壌かどうかの判別ポイントの一つが、香りが上に行くかどうか、である。
ワイングラスをスワリングして嗅いだ時に、香りがグラスに籠るようになっているものと、ワイングラスを近づけた段階で香ってくるものがあり、ワイングラスを軽く近づけるだけで香りのほうから鼻に入ってくる感じがするものが「ミネラル感がある、石灰土壌」と判別される一つのポイントである。

一度石灰土壌とそうでない土壌で育った同じ品種のブドウを、同じ規格のグラスで飲み比べてみてほしい。

2018年よりワインエキスパート・ソムリエ試験の筆記はCBT形式・つまりはパソコン方式になりました。
噂では裏に3000問ぐらいあって、それがランダムで出題される~とか、ネットに載った問題は配点が低くなる~とかいろflickrんな噂があります。
ワインスクールでは5000問ほど問題を集めている、というのも見かけました。

2018年度の試験問題数は120問、仮に3000問用意されているとなると、ソムリエ教本は600ページほどあるので、教本1ページあたり3問出題される可能性があることになります。
1次通過点は70%ほどなので、可能性だけで考えると1ミリも捨てるところはありません。


しかし実際どのあたりがどれぐらい出題されるかについては、微妙です。
私の場合、フランスは3問程度、東欧は各国1問ずつぐらい出題されていたように感じました。
そうなるとこれまで東欧諸国を捨て去ってフランスとイタリアと日本で点を取る方式から、むしろフランスを捨て去る方がテストだけ考えると効率が良いと思われます。

私の場合は「ソムリエ試験受かってん」とかいいつつ、ボルドーのシャトー覚えてなかったり、ブルゴーニュの畑言えなかったりしたら恥ずかしいので、恥をかかないために全部捨てずに勉強しました。
(一部忘れたけど)
2018年のお盆休みはソムリエ教本を舐めつくすためだけに時間を使い、替え歌やら語呂合わせやら、ありとあらゆる方法で暗記しました。

2019年以降受験される方は、南アフリカのサブリージョンの名前とその特徴、ニュージーランドやオーストラリアの細かいところを特に見てもらえれば、と思います。
ニュージーランドはたしか新しく原産地呼称が増えていたはず、、出やすいと思われるので確認必須です!

私はワインが好きになって2ヶ月目でエキスパート試験の勉強を独学で始め、一発合格しました。その経験から、こうしとけばよかったな、これはよかった、などを書き出します。
最初に勉強を始めたとき、試験申し込みなどする前にすぐに本屋に走ってしまいました。今考えると、まずYoutubeみとけばよかった、と思います。
チャンネル名、sommelier forfree。これをまず全部見ましょう。そして大まかな範囲をつかみましょう。細かいところは年々増えていますが、大枠は十分捉えられます。

Youtubeの内容の復習は、アプリでやりましょう。これ↓

Youtubeやらアプリの合間に試験の申し込みをしましょう。試験に申し込んだらソムリエ教本がもらえます。Youtubeは繰り返し見ながら、ソムリエ教本を一通り読みしましょう。

ここまでで多分4月が終わります。
ソムリエ教本重いわ!っていう人は、この辺で杉山明日香先生の「受験のプロに教わるソムリエ試験対策講座: ワイン地図帳付き」が出版されるので、それを見ましょう。


これは擦り切れるまで覚えます、試験直前まで完璧に覚えます。

この辺りから細かい知識を入れていく必要があります。ここでまたYoutubeの出番、今度は富田葉子先生のチャンネルを見ていきます。ボルドーのシャトー格付けやらブルゴーニュの村、イタリアのDOCにアメリカのAVAが一通り覚えられます。これも試験直前までやりました。

替え歌が合わない人はこの本を買いましょう。
「ワイン受験語呂合わせ暗記法」という本を買いましょう。



そして7月、、遅くとも中旬7月の上旬には練習問題を鬼のようにやりまくりましょう。問題を解けるようにしましょう。通勤中はアプリでもいいです。ネットを見てたら去年の問題が千問ぐらいは転がってるはずです!答え合わせの時には、必ず教本の記載箇所も確認しましょう。もう去年からはヤマをかけるもクソもないです。全部教本さらわないと勝てないんだから。去年は私は1週間前にこれをやって死にかけたので、皆さまは1ヶ月ぐらいまえからしっかり対策してください!なんなら二回受験にして一発目は腕試ししましょう。

私はこの時期勉強しすぎて腰を痛めました。おかしいと思ったらためらわず整骨院に行きましょう!

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