【絶対持ってけ】
・寝袋か寝袋ライナーか掛け布団的なもの
公営アルベルゲは基本掛け布団はありません。
厚さは季節によってご自身で。おそらく寒い時期の室内はだいたいヒーターがついてます。
私は夏用の寝袋でちょうどよかったです。
シーツもらえる時は広げて掛け布団にできるので、封筒型で正解でした。
途中から痩せて寒くなって、毛布がついてるアルベルゲでも寝るとき寒くて、マジあって良かった。
・洗濯バサミ
洗濯ロープはたいがいあるから、洗濯バサミはあった方がいいです。
ハンガーはいらないと思います。
乾かなかった時翌日リュックにぶら下げて歩くため、安全ピンとかあってもいいです。
・ビーサン
だいたいトレッキングシューズは宿泊施設入り口で脱がされます。
裸足でトイレ行くハメにならないよう、かつそのまま履いてシャワー浴びれるので季節問わず絶対あった方がいいです。
2-3日目にはかなり足が腫れて靴がキツくなるので、Tevaとかなら靴の代わりに履いて歩けると思います。
・固形石鹸
体も服も洗えてコンパクトなのは絶対これ。
私はマジックソープで髪も洗ってたけどいうほどキシキシにならずすみました。
・5本指ソックス
薄手のものを靴擦れ指ズレ防止に。テープとかでも可。
・クリアファイル
コンポステラをもらったのを入れるのに。
賞状入れみたいなのも2ユーロで買えます。
・靴
キツくなるので大きめを買うのがおすすめです。
この地方は雨もよく降るので雨が染みないやつ、絶対。
・日焼け止め
日本のはいいぞ。
・虫除け
トコジラミ避けに。私はやられた。
【あってもいいもの】
・湿布的なもの
体調や日頃の運動量次第では検討してください。
私はロキソニンテープないと無理だった。
・カトラリー、カップ、お茶、湯沸かし器など
公営アルベルゲは割と何もないところが多かったです。
飲まないと始まらないものがある人は検討の価値ありです。
私は短いし我慢する方向にしました。
・マッサージ器具
私はテニスボールないと無理でした。
ヨガブロック持ってきてる人もいました。
・パジャマ的なもの
SHEINの、いつもジムで使ってるレギンスを一枚持っていきました。
宿に着いたら速攻シャワー浴びて着てるCWXのレギンスを洗って干すんですが、シャワーの後それ履いてました。
CWXは翌日には乾いてました。
・ウインドブレーカー、その他長袖
その後の観光でも使いたかった(買った)。
巡礼後脂肪が減って寒くて大変でした。
・トレッキングポール
事前に日本で使ってみて、ルート決める時の高低差とか見て決めましょう。
これがあると飛行機で荷物を預けないといけなくなるので、乗り継ぎがクリティカルなら現地調達も考えましょう。
デカトロンに安いのあります。
噂ではサンティアゴには巡礼者たちが寄付したトレッキングポールの山があるとか。
【いらなかったもの】
・ハンガー
どこにでも洗濯ロープあった
・予備のトレッキングパンツ
寒い時とか上から履こうと思ってたけど、CWXの分厚い方のモデルは8度くらいでも割と平気でした。
道中巡礼者向けグッズショップもあらわれるんですが、ユーロ高いし、基本的にどれもお土産要素あって割高だと思うので、安い日本で買っていくのがおすすめです。
唯一買って良かったのは「カミーノデサンティアゴ!」って書いてあるスポーツTシャツ15ユーロ、スポーツ用の速乾シャツって日本だと割高だからありがたかったです。
これ終わってから着る服ないぞって人はサンティアゴのお土産もの屋さんで買うのが一番安いです。
Pull&Bearとかのプチプラ服屋さんも色々比較しましたが、安さもデザインですらもお土産のが上です。
観光客に見えないカジュアルな服が欲しいならデカトロンも悪くないです。
サンティアゴ郊外にショッピングモールがあるみたいでPrimarkとかH&Mとか入ってるようなのでそこで見るのも一案です。
どうしても荷物持って歩くのが無理な人は荷物のトランスファーサービスもあります。
例えばスペインの郵便局Correosがやってたり、あとは色々会社とかあります。
巡礼の後旅行するから荷物をサンティアゴに置いときたいってサービスもCorreosがやってるそうです。
・寝袋か寝袋ライナーか掛け布団的なもの
公営アルベルゲは基本掛け布団はありません。
厚さは季節によってご自身で。おそらく寒い時期の室内はだいたいヒーターがついてます。
私は夏用の寝袋でちょうどよかったです。
シーツもらえる時は広げて掛け布団にできるので、封筒型で正解でした。
途中から痩せて寒くなって、毛布がついてるアルベルゲでも寝るとき寒くて、マジあって良かった。
・洗濯バサミ
洗濯ロープはたいがいあるから、洗濯バサミはあった方がいいです。
ハンガーはいらないと思います。
乾かなかった時翌日リュックにぶら下げて歩くため、安全ピンとかあってもいいです。
・ビーサン
だいたいトレッキングシューズは宿泊施設入り口で脱がされます。
裸足でトイレ行くハメにならないよう、かつそのまま履いてシャワー浴びれるので季節問わず絶対あった方がいいです。
2-3日目にはかなり足が腫れて靴がキツくなるので、Tevaとかなら靴の代わりに履いて歩けると思います。
・固形石鹸
体も服も洗えてコンパクトなのは絶対これ。
私はマジックソープで髪も洗ってたけどいうほどキシキシにならずすみました。
・5本指ソックス
薄手のものを靴擦れ指ズレ防止に。テープとかでも可。
・クリアファイル
コンポステラをもらったのを入れるのに。
賞状入れみたいなのも2ユーロで買えます。
・靴
キツくなるので大きめを買うのがおすすめです。
この地方は雨もよく降るので雨が染みないやつ、絶対。
・日焼け止め
日本のはいいぞ。
・虫除け
トコジラミ避けに。私はやられた。
【あってもいいもの】
・湿布的なもの
体調や日頃の運動量次第では検討してください。
私はロキソニンテープないと無理だった。
・カトラリー、カップ、お茶、湯沸かし器など
公営アルベルゲは割と何もないところが多かったです。
飲まないと始まらないものがある人は検討の価値ありです。
私は短いし我慢する方向にしました。
・マッサージ器具
私はテニスボールないと無理でした。
ヨガブロック持ってきてる人もいました。
・パジャマ的なもの
SHEINの、いつもジムで使ってるレギンスを一枚持っていきました。
宿に着いたら速攻シャワー浴びて着てるCWXのレギンスを洗って干すんですが、シャワーの後それ履いてました。
CWXは翌日には乾いてました。
・ウインドブレーカー、その他長袖
その後の観光でも使いたかった(買った)。
巡礼後脂肪が減って寒くて大変でした。
・トレッキングポール
事前に日本で使ってみて、ルート決める時の高低差とか見て決めましょう。
これがあると飛行機で荷物を預けないといけなくなるので、乗り継ぎがクリティカルなら現地調達も考えましょう。
デカトロンに安いのあります。
噂ではサンティアゴには巡礼者たちが寄付したトレッキングポールの山があるとか。
【いらなかったもの】
・ハンガー
どこにでも洗濯ロープあった
・予備のトレッキングパンツ
寒い時とか上から履こうと思ってたけど、CWXの分厚い方のモデルは8度くらいでも割と平気でした。
道中巡礼者向けグッズショップもあらわれるんですが、ユーロ高いし、基本的にどれもお土産要素あって割高だと思うので、安い日本で買っていくのがおすすめです。
唯一買って良かったのは「カミーノデサンティアゴ!」って書いてあるスポーツTシャツ15ユーロ、スポーツ用の速乾シャツって日本だと割高だからありがたかったです。
これ終わってから着る服ないぞって人はサンティアゴのお土産もの屋さんで買うのが一番安いです。
Pull&Bearとかのプチプラ服屋さんも色々比較しましたが、安さもデザインですらもお土産のが上です。
観光客に見えないカジュアルな服が欲しいならデカトロンも悪くないです。
サンティアゴ郊外にショッピングモールがあるみたいでPrimarkとかH&Mとか入ってるようなのでそこで見るのも一案です。
どうしても荷物持って歩くのが無理な人は荷物のトランスファーサービスもあります。
例えばスペインの郵便局Correosがやってたり、あとは色々会社とかあります。
巡礼の後旅行するから荷物をサンティアゴに置いときたいってサービスもCorreosがやってるそうです。