ロシアのサラダといえば芋とマヨネーズ!!
胸焼けしそうな量のマヨネーズ!!!
しかしこのヴィネグレットサラダは珍しくマヨネーズを使わない料理です。
生理前の立ちくらみが酷く、ホルモンを整えたのですがまだ立ちくらみがあり、病院ではあとは自分で自律神経を整えろと言われ、色々調べて東洋医学の気血両虚というところにたどりつきました。
血虚という血の巡りが悪い体質なのですが、そもそも気虚ってのも併発していて血があまり作られてないというもののようです。
気虚で食べたらいいものを調べると、肉や魚などのタンパク質、米や芋、豆だそうです。
そこでこのサラダ、芋が含まれているのと、東洋医学的にはわかりませんが食べる輸血といわれるビーツを使っているので作ってみることにしました。
ヴィネグレットサラダ
材料
じゃがいも 2-3個
にんじん 1本
ビーツの缶詰 1個
きゅうりのピクルス 4-5個
ディル 適量
塩とオリーブオイル 適量
作り方
じゃがいもとにんじんは皮を剥き、柔らかくなるまで塩茹でします。
柔らかくなったらサイコロサイズに切ります。
ビーツ缶も煮汁を捨て(スープとかにしてもいい)、賽の目に切ります。
材料全部和えて冷蔵庫で冷やしたら出来上がり!
オリーブオイルだけあとからお好みでかけます。
味付けは塩と、ピクルスの汁足すのも美味しいです。
マヨネーズかけても普通に美味しいです。
油にいっそう耐性がなくなったので私は油抜きです。
じゃがいもたっぷりで食べ応えもある美味しいサラダです!
胸焼けしそうな量のマヨネーズ!!!
しかしこのヴィネグレットサラダは珍しくマヨネーズを使わない料理です。
生理前の立ちくらみが酷く、ホルモンを整えたのですがまだ立ちくらみがあり、病院ではあとは自分で自律神経を整えろと言われ、色々調べて東洋医学の気血両虚というところにたどりつきました。
血虚という血の巡りが悪い体質なのですが、そもそも気虚ってのも併発していて血があまり作られてないというもののようです。
気虚で食べたらいいものを調べると、肉や魚などのタンパク質、米や芋、豆だそうです。
そこでこのサラダ、芋が含まれているのと、東洋医学的にはわかりませんが食べる輸血といわれるビーツを使っているので作ってみることにしました。
ヴィネグレットサラダ
材料
じゃがいも 2-3個
にんじん 1本
ビーツの缶詰 1個
きゅうりのピクルス 4-5個
ディル 適量
塩とオリーブオイル 適量
作り方
じゃがいもとにんじんは皮を剥き、柔らかくなるまで塩茹でします。
柔らかくなったらサイコロサイズに切ります。
ビーツ缶も煮汁を捨て(スープとかにしてもいい)、賽の目に切ります。
材料全部和えて冷蔵庫で冷やしたら出来上がり!
オリーブオイルだけあとからお好みでかけます。
味付けは塩と、ピクルスの汁足すのも美味しいです。
マヨネーズかけても普通に美味しいです。
油にいっそう耐性がなくなったので私は油抜きです。
じゃがいもたっぷりで食べ応えもある美味しいサラダです!
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