彼女がイギリスに帰るまで1週間、イギリスめいた食べ物を作ってくれました!
耐熱容器に油を敷き、ささみを入れて塩胡椒します。
じゃがいもは柔らかくなるまで塩を入れたお湯で下茹でします。
油だけ敷いた耐熱容器を軽くオーブンで熱して、そこにじゃがいもを入れ、塩胡椒して油と絡ませます。
鶏肉とじゃがいもは200度のオーブンで両面20分ずつ焼きます。
その間ににんじんとブロッコリーを塩茹でします。
焼き上がった鶏肉は細かくシュレッドします。
グレイビーソースを作ります。
グレイビーグラニュールを熱湯で溶かします。
ご飯やパンを添えないので、このソースは日本人が思うシチューより薄めに作ります。
盛り付けたものにグレイビーソースをぶっかけて完成!!!
いろんな外国の料理作ってきたけど、シンプルな材料で大変にヨーロッパめいたメシが出来上がりました。
タンパク質も野菜もたっぷりで大変嬉しいです!
主食という概念ってもしかして日本にのみあるものではないかと思いました。
炭水化物を食わねば、って思ってるのって日本人の固定観念であり、なければないで、って思ってる民族が多いような気がしてます。
それかひたすら芋ばっか食ってるとかで、栄養バランスという観点も意外と世界に浸透してないもんだなと旅行中に驚いた記憶があります。
日本人は米がうますぎて、おかずやらなんやらは全て米を食べるために存在し、そのために味を濃くつけるんだと思います。
海外のご飯が大味と言われるのは、必ずしもパンやじゃがいもが必須でないから、味をそんなに濃くつける必要がないからでは、と思いました。
日本人はもしかして、米がない方が薄味な食事ができるんだなと思いました。
耐熱容器に油を敷き、ささみを入れて塩胡椒します。
じゃがいもは柔らかくなるまで塩を入れたお湯で下茹でします。
油だけ敷いた耐熱容器を軽くオーブンで熱して、そこにじゃがいもを入れ、塩胡椒して油と絡ませます。
鶏肉とじゃがいもは200度のオーブンで両面20分ずつ焼きます。
その間ににんじんとブロッコリーを塩茹でします。
焼き上がった鶏肉は細かくシュレッドします。
グレイビーソースを作ります。
グレイビーグラニュールを熱湯で溶かします。
ご飯やパンを添えないので、このソースは日本人が思うシチューより薄めに作ります。
盛り付けたものにグレイビーソースをぶっかけて完成!!!
いろんな外国の料理作ってきたけど、シンプルな材料で大変にヨーロッパめいたメシが出来上がりました。
タンパク質も野菜もたっぷりで大変嬉しいです!
主食という概念ってもしかして日本にのみあるものではないかと思いました。
炭水化物を食わねば、って思ってるのって日本人の固定観念であり、なければないで、って思ってる民族が多いような気がしてます。
それかひたすら芋ばっか食ってるとかで、栄養バランスという観点も意外と世界に浸透してないもんだなと旅行中に驚いた記憶があります。
日本人は米がうますぎて、おかずやらなんやらは全て米を食べるために存在し、そのために味を濃くつけるんだと思います。
海外のご飯が大味と言われるのは、必ずしもパンやじゃがいもが必須でないから、味をそんなに濃くつける必要がないからでは、と思いました。
日本人はもしかして、米がない方が薄味な食事ができるんだなと思いました。
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