イギリス人の友人は特に食べ物に偏見も主義主張まなくてなんでも食べてくださいます。
食べ物とその感想を記録していきます。
里芋の煮物はじめめんつゆフレーバーなもの
里芋というものが存在しないのもあり、そのテクスチャは新鮮だったようです。
また、甘辛フレーバーは食べやすくてウケました。
居酒屋のタコの唐揚げみたいなガーリックが効いた味もウケてました。
サバ缶とキャベツのカレー(印度カリー子さんレシピ)
YouTubeで見てどうしても作りたくて作ったら、すごいうまいうまい言って食べてくれました。
日本の普通のビーフシチュー
イギリスでは何でもかんでもこの茶色いシチュー味のものをかけたりするみたいで、さながら日本のめんつゆに匹敵するポジションだと思い、日本のビーフシチューはどう思うか気になって作ってみたところ、大変美味しいという評価をもらいました。
このルーを使えばシェパードパイ的なものもコンビーフハッシュもいける、とコメントをもらいました。
イギリスのビーフシチューの素、グレイビーグラニュールというものは私には味が薄く感じました。
おそらく日本人は必ずご飯を食べるからおかずの味の濃さが一定だけど、主食がパンなりじゃがいもなり一定しない国では、日本人が大味と表現する物足りない感じになったりして味が一定しないのではないかと思いました。
柚子胡椒チキン
レモン味は好きでないとのことでしたが、これは美味しく食べられたようです。
出来合いのもの
コンビニスイーツやカップ麺が美味しいという状況に感動していました。
たしかに昔イギリスで買ったスポンジボブのトマトパスタ缶は変に甘くてクソマズだった記憶があります。
イギリスでは冷凍食品や缶詰は基本不味いことが多いそうです。
逆にウケなかったのは
生魚
生魚や寿司をありがたがって食べるのは、大都市に住んでる人と丁寧な教育を受けてきた富裕層のイメージです。
世界中回ってみて思いましたが、寿司が世界で人気、というのは基本的に大都市圏のみで、中でも新鮮で美味しい生魚が食べられるのはお高めのお店な印象です。
人々は基本的に慣れた味を求めるので、新しい味に挑戦するのはそれがその土地の文化であるという知識もあり、ビジネスでも好奇心をもって取り組める富裕層が多い印象です。
抹茶
抹茶キットカットとかもキモい、と言われてあまり受け入れられませんでした。
食べ物とその感想を記録していきます。
里芋の煮物はじめめんつゆフレーバーなもの
里芋というものが存在しないのもあり、そのテクスチャは新鮮だったようです。
また、甘辛フレーバーは食べやすくてウケました。
居酒屋のタコの唐揚げみたいなガーリックが効いた味もウケてました。
サバ缶とキャベツのカレー(印度カリー子さんレシピ)
YouTubeで見てどうしても作りたくて作ったら、すごいうまいうまい言って食べてくれました。
日本の普通のビーフシチュー
イギリスでは何でもかんでもこの茶色いシチュー味のものをかけたりするみたいで、さながら日本のめんつゆに匹敵するポジションだと思い、日本のビーフシチューはどう思うか気になって作ってみたところ、大変美味しいという評価をもらいました。
このルーを使えばシェパードパイ的なものもコンビーフハッシュもいける、とコメントをもらいました。
イギリスのビーフシチューの素、グレイビーグラニュールというものは私には味が薄く感じました。
おそらく日本人は必ずご飯を食べるからおかずの味の濃さが一定だけど、主食がパンなりじゃがいもなり一定しない国では、日本人が大味と表現する物足りない感じになったりして味が一定しないのではないかと思いました。
柚子胡椒チキン
レモン味は好きでないとのことでしたが、これは美味しく食べられたようです。
出来合いのもの
コンビニスイーツやカップ麺が美味しいという状況に感動していました。
たしかに昔イギリスで買ったスポンジボブのトマトパスタ缶は変に甘くてクソマズだった記憶があります。
イギリスでは冷凍食品や缶詰は基本不味いことが多いそうです。
逆にウケなかったのは
生魚
生魚や寿司をありがたがって食べるのは、大都市に住んでる人と丁寧な教育を受けてきた富裕層のイメージです。
世界中回ってみて思いましたが、寿司が世界で人気、というのは基本的に大都市圏のみで、中でも新鮮で美味しい生魚が食べられるのはお高めのお店な印象です。
人々は基本的に慣れた味を求めるので、新しい味に挑戦するのはそれがその土地の文化であるという知識もあり、ビジネスでも好奇心をもって取り組める富裕層が多い印象です。
抹茶
抹茶キットカットとかもキモい、と言われてあまり受け入れられませんでした。
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