WSETレベル3のテストが来月13日に迫っています。
勉強兼ねてトカイワインについて日本語でメモしておきます。

地形と気候
温暖
丘の南向き斜面が最高の畑
ボドログ川とティサ川が霧を発生させる

ぶどう品種
フルミント(凝縮感があり酸味が強い)
ハールシュレヴェリュ
サルガ・ムシュコタイ

貴腐ワイン
朝は霧が立ち込め、午後は晴れて乾燥する地域ではぶどうにボトリティス・シネレア菌がつく。
この菌がつくことでぶどうが腐敗し、ぶどうの果皮に小さい穴があき、それによって水分が蒸発し、酸・風味・糖分が凝縮する。

収穫
まずは通常の辛口ワイン向けのぶどうの収穫が行われ、辛口白ワインが作られる。
その次に甘口ワインであるアスー用の貴腐ぶどうが収穫される。
最後にサモロドニ(貴腐ぶどうと通常のぶどうのミックスワイン)用のぶどうが収穫される。

醸造
収穫後、ベースとなるワインか辛口ワインからできた発酵用マストの中で12-60時間マセラシオンする。
圧搾し、アルコール発酵を続ける。
オーク樽に移し、熟成する。
エッセンシアは圧搾前のフリーラン果汁のみが使用される。
マストが非常に甘いため発酵に数年かかる。