チョリパンって初めて聞いたときは、本当に日本語の調理パンのことかと思いました。
実際調理していました。
ブエノスアイレスの一番の観光地と思われる場所が、ボカ地区カミニートというインスタ映えスポット。
そこはステーキ屋で有名で、もちろんレストランもありますが、このチョリパンというのも路上で売られています。
調理してるおばちゃんはペルー人、売り子はブラジル人で、なんだかアルゼンチン要素が見られません。
ぶっといチョリソーを半分に切って焼いてくれます。
パンに乗っけていろんなソースをかけます。
ちなみにアルゼンチンには、ステーキを挟んだVaciopan、ステーキとチョリソー全部乗せしたBondiolaというサンドイッチも存在します。
こういう露店は両方売ってます。
年齢による胃もたれがする私は、どっちか片方でいいかな!と思いました!
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