カンクンから2時間半のフライト、さらに1時間時差がずれて首都メキシコシティに来ました。
イギリスから考えても相当時差があり、微妙な時差ボケがありますが、あんまり寝てばっかりもいられません。
だってずっと見たかった死者の日が目の前にあるんだもの。
これを見るためにわざわざメキシコに来たんだもの。
死者の日は、メキシコにおけるお盆的な立ち位置で、年に一回死んだ人がこの世に帰ってくる、というコンセプトのお祭りです。
この日はみんなお墓を飾り付けて、ご馳走を用意し、音楽を奏でて死者を迎えます。
これが多分祭壇です。
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