トルコで発見したなんか美味しいプチプチしたやつ、海藻と陸の植物の中間みたいなやつ、シーアスパラガス。
フランスではサリコルヌ、と呼ばれているそうです。
トルコでは茹でてサラダにしましたが、フランスでは生で食べます。
トルコでのレシピはこちら 
このシーアスパラガス、中に細い硬い芯がありそれを取るのがなかなか面倒なのですが、フランスの朝市ではすでに取られた状態売られており、キロ15ユーロとかでした。
トルコのひと束1リラに比べたら割高なのかもしれませんが、芯取るのめちゃくちゃだるいのでフランス式も悪くありません。

フランス式シーアスパラガスのサラダ
材料
シーアスパラガス
トマト
オリーブオイル
バルサミコ酢など

作り方
全てを適当に切って和えるだけ。
シーアスパラガス自体に塩気があるので塩はいりません。

生でもなかなか悪くないです。
アクが強いので酢を溶かした水に少しさらしてもいいかもしれません。
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