続いて赤ワインです。
先日私がバンジージャンプをした近くのネメア、という生産地域。
もうお分かりの方もいる通り、ここの有名なブドウはアギオルディティコです。
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豊満なお花のような、チェリーのような香りがふわっと漂う素敵なワイン。
アギオルディティコは、ギリシャ到着日にホテルの近所のお店で買って飲んでみたんですけど、なんか鬼殺しを飲んでいるようなものすごい味で、イメージがよくありませんでした。
後から聞くと、ビオディナミで作るとそういった味わいになることがあるようです。
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最後に、マケドニア、ナウサはクシロマブノです。
この地図の丸の、海側ではなく上の方です。
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こちらは、ほどほどのタンニンがありつつチェリーのような甘みと、そこそこの酸味があります。
つまりはトマトです(日本のトマトじゃなくて地中海のトマト)。
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このタイプの本気のテイスティングは、やはりワインをある程度勉強した人の方が楽しめるものと思われます。
また、この日教えてくださったイローナさんは、ジョージア出身でソ連崩壊と同時にテッサロニキに移住し、今では会社員とソムリエを掛け持ちする素敵お姉さんです。
ジョージア、ロシア語分かる、ワイン好きって言う共通項がたくさんあり、わからない言葉はロシア語で補足しつつ、とっても話が盛り上がりました。
彼女が担当してくれたから、こんなにも楽しめたと思います!