ある日スーパーで見つけた謎の草、がこちら。
トルコ語でDeniz Börülcesiというそうです。
ひと束わずか1リラ、20円しないくらいです。
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調べてみたらとても栄養価の高いらしい食べ物で、気管支炎から筋肉痛までいろんな効能があるらしいです。
海中ではなく海辺に生えており、海草かと言われるとちょっと違うようです。
日本ではアッケシソウ、シーアスパラガス、などなど色々な呼び名があるようです。
食べる地域も一部あるようですが、メジャーな食べ物ではないようでした。
今日はこちらをトルコ流にサラダにしていきます。

シーアスパラガスのサラダ
材料
シーアスパラガス
レモン汁(お好みでワインビネガー)
にんにく(みじん切り)
オリーブオイル

作り方
枝っぽいやつを手でプチプチちぎっていきます。
メインの枝は中に硬い芯があるので、手でしごくようにして外側だけ取っていきます。
これを怠ると結構口の中に硬い骨みたいなのが残るので、しっかりとりましょう。
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取れたら草たちを茹でます。
お湯には塩も何も入れません。
沸騰せずとも草が綺麗な緑になったらOKです。
草をザルにあげ、水でよく洗います。
水を切ったらレモン汁とオリーブオイル、にんにくを和えて完成です。
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この草自体がしょっぱくて、茹でてからよく洗っても、まだ塩気が残っています。
この塩気にレモン汁とオリーブオイルとニンニクが大変よく合います。
ワインは白ワインEmir 2015年が最高でした。
とはいえ結構えぐみも残っているので、茹でる前に酢を入れた水につけるか、茹でる時に少し酢を足すなどしても良いかもしれません。
和風に調理するなら、お吸い物か味噌汁の具あたりが適正な気がします。
インド以降海産物に飢え散らかしていた私には、とっても救いのある味でした。