エーゲ海に面した街、イズミルの友人宅に滞在しています。
海沿いなだけあって、魚介類が豊富で、この3週間ほどあんまり魚を食べてなかった私は大興奮です。

なかでも名物かつ私の好物なのが、ムール貝のピラフ詰め、ミディエドルマ。
この街のいたるところに屋台が出ており、安いやつは40個入りで5リラ、約100円で売られています。
イスタンブールに行くと一個1リラとかになります。

みんな屋台で好きなだけ買って、その場で食べたりしています。
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私も買ってみました。
このお店はお皿に出してくれるので、この量で15リラ、約300円です。
レモンをきゅーっと絞って、白ワインやビールと一緒に食べます。
ムール貝のダシがご飯に沁みててたまらないです!
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日本で作った時にかなりいい感じに再現できたレシピを載せておきます。

ミディエドルマ
材料
ムール貝20個ぐらい
ご飯(日本米でOK)    2合
玉ねぎのみじん切りもしくはすりおろし   4分の1個
塩コショウ    適量
お好みでタイムやオレガノ、パセリなど

作り方
①ムール貝を水でよく洗ってから、ぬるま湯でムール貝を茹でます。
個人的にはハナマサの冷凍のでいいです。
貝が開いたらOKです。
②ピラフを作ります。
玉ねぎを炒めてちょっと透明になったら、研いだ米をフライパンに入れ、米も透明になるまでしっかり炒めます。
しっかり炒めることでパラパラになり、貝に詰めやすくなります。
③米を炒めたら塩コショウと米2合に対する水分(水とムール貝の茹で汁)を入れて、約15分、水がなくなるまで弱火で炊きます。
炊き上がったとき、お好みでタイムなどを入れます。
④炊き上がったらムール貝にご飯を詰めます。
貝の蓋を完全に取り外します。
身も取り外し、片側にご飯を詰めます。
ご飯の上に貝の身を乗っけて、上から蓋をして完成です。
食べるときは、片方の蓋をスプーン見たいにして食べます。

本来ドルマは詰めたものごともう一度炊きます。
今回なら固めにご飯を炊いておき、もう一度茹で汁を足して炊くイメージですが、面倒なのでやりません。
なんたって早く食べたいですし、、
もはや混ぜご飯にして、おにぎりにしたい気持ち。