食文化、食習慣について、私がこの3週間で見聞きした範囲で書きます。
3週間で全てわかるとは思っていないです。
訪れたのはテヘラン、イスファハーン、ヤズド、シーラーズ 、カーシャーンなど観光主要5都市です。

食事の時間
朝は起きたら食べるのですが、お昼は大体3時ごろ食べます。
その後夜ご飯に至っては10時か11時頃です。
夜は軽くたべる、と言いながら食べるものがピザだったりとかします。
ご家庭にお呼ばれしちゃうと、夕方行っても夜までフルーツのみ、日付が変わる頃にやっとちゃんとしたご飯が出てきます。

重めの食事について
脂っこいこってりしたものは、朝食べる習慣があります。
そうすると夕方まで腹持ちするからだとか。
これをヘルシー、と表現するイラン人もいます。
やってみたけど慣れないのでちょっと気持ち悪かったです。
お茶漬けたべたい。

基本の調味料
塩、コショウ、ターメリックです。
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サフランは確かに比較的多く使うけど、そんなにそこまで多くありません。
そんなことよりもターメリックはほぼ何にでも入れていました。
他にもシナモン、クローブなどのスパイスを使うこともあります。

ハーブ類の使い方
ハーブ類は、食卓にサラダ代わりにどんっとバジルなんかが置かれます。
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バジル、ネギ、コリアンダーがよく入っています。
刻み野菜なんかを料理に入れるときは、生でもいいけど、忙しい人は乾燥のやつを買ってストックしておいたりするみたいです。

乳製品
元々遊牧民がいたこともあり、この国には乳製品があふれています。
チーズもクリームチーズみたいなやつから酸味のあるやつまで、ヨーグルトの種類も豊富です。
トルコのアイランに相当する飲み物もあります。
中でも私が興味を持ったのは、カシュク、というもの。
液体状のやつはチーズとヨーグルトの間みたいな味で、スープなんかにかけて食べます。
固形のものも売られており、酸味が強く、ちょっとずつかじっておやつみたいに食べます。
写真は、固形のおやつカシュク。
手前の黒いのも、おやつカシュクです(違いは不明)。
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レストランのご飯は美味しくない
家庭料理が美味しいのは当然なのですが、イランのレストランと家庭の味はかなり差があります。
レストランだとなんだか塩が足りなかったり、油っこかったり、すごく物足りない感じの味です。
全力でホームステイをお勧めします。