この日は朝6時起床、7時半からヨガ、8時半からマッサージというスケジュール。
ご飯はそのあとです。
そのタイミングで出てくる、大好きなココナッツチャツネ!
それとイドリー!!!
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お昼はサラダ、マンゴーのカレー、グリーンバナナのターメリック炒めみたいなの、ケララ米、パパダム。
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ケララ米は日本のよりも丸くてふくよかですが、茹でこぼす調理法のせいか、粘りはありません。
この赤い筋が入ってるのは、玄米的な位置付け。
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マンゴーのカレー。
完熟マンゴーを溶かし、ココナッツミルク、ヨーグルトを入れる。具材として冬瓜を使用。
南インドらしくカレーリーフ、マスタードシード、チリをオイルでテンパリングして投入。
変な甘さはなく、酸味がとてもいい感じで、ご飯にかけて美味しくいただくことができる。
このマンゴーシーズン限定の逸品。
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夜はお昼の野菜の残りと、緑豆のダルカレー、主食はケララにしかないアダ、というものです。
緑豆のダルカレーめちゃくちゃ美味しい。
炒めた玉ねぎがいい仕事をしつつ、マスタードシードとカレーリーフ、チリのテンパリングオイルが効いています。
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アダはバナナの葉っぱに包まれています。
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ココナッツファインが挟まってる。
本来は甘くして食べるものだそうですが、こちらでは例外的に主食的に出されるそうです。
黒いのは、粟で作った生地だそうで、グルテンフリーとのこと。
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昨年より過労、寝不足、ストレスが重なり、2019年年明けから発熱を繰り返しておりました。
マッサージをしこたまやって何とか旅できる体になりましたが、それを本調子にするため、南インドはケララ州、トリチュール郊外にあるアーユルベーダ治療院にやってきました。
こちら、日本語サイトもあります。

飛行機は朝9時にコーチン国際空港に到着しました。(今回は乱気流も遅延も不時着もなし)
そこから治療院まで車で約1時間半程度かかります。

到着後はご飯を食べて、ドクターに診療してもらって、治療方針や生活方法を決めていきます。
この日は夕方からマッサージすることになりました。
それまではお部屋のあたりでのんびりします。
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マッサージ台。
すっぽんぽんで、紙のふんどしをつけてもらって、この上でハーバルオイルマッサージをされます。
この日行ったのは、ナスヤと呼ばれるもの。
鼻からオイルを数滴入れ、その後医療用のタバコの煙を鼻から吸って口から出します。
その間痰がよく出るので、出すことでデトックスになります。
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お待ちかね晩御飯は、ココナッツミルクベースのカレーとチャパティ。
あまり辛いのもアーユルヴェーダ的に良くないようで、辛くはありません。
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インドの数ある宗教の中でもとりわけ殺生に厳しいジャイナ教。
収穫時に虫を殺すかもしれないから根菜類を禁じ、出家するときの剃髪は毛じらみを殺すかもしれないから抜くというストイックさ。
しかしインドカレーの旨味の元はニンニクや飴色タマネギだと思うのですが、それすらなくて一体どうしてるのか大変気になっています。

今日はデリーからコチへのフライトで、機内食を選べたので、ジャイナ教徒向けをチョイスしました!
フタには説明が書かれてます。
ミルクもふんだんに使うようです。
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オープン!
うまそう。
左は米ではなく粟みたいなものと豆類を混ぜたもの。優しいお味でした。
旨味は豆類を利用しているようです。
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右側はベジミート?のハンバーグみたいなもの。
フワッフワでおいしい。
カレー部分はマスタードシードで旨味を出しているようです。
マスタードシードは油でパチパチするまで熱するとかなりいい旨味になります。
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きっとジャイナ教徒の人たちもそれなりにおいしいものを食べて人生を楽しんでるはずなので、ジャイナ教徒のストイックベジ飯もっと知りたい気持ちです!!

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