クアラルンプール在住のGacktがオススメし、駐在さんたちがこぞって接待に利用するらしいレストラン、Tamaind Springsに行って参りました。
割とバックパッカーな私は1ヶ月ぶりに化粧してスカートを履きました。
このレストランはクアラルンプール中心部から車で約30分ほどのところにあります。

駐車場から門をくぐり、ジャングルを通り抜ける細い道を通ってレストランに向かいます。
サルがいるらしい。
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レストラン。
伝統建築が美しい。
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ステキなテーブルセッティング。
ジャングルが見えます。
この前日にはこのテーブルにまさにGacktが座っていたとのこと。
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プラスRM65出せばこんな感じのスペシャルセッティングもあります。
ここのテーブルではプロポーズが行われていました。
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今回頼んだメニュー。
アラカルトもありますが、メニュー数が多すぎて選べず、コースにしました。
こちらのお店、1階はタイ料理、2階はタイ、カンボジア、ラオスなどアジア圏の料理のフュージョンだそうです。
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やってきました。
大きなお皿にもりもりとお料理が盛られ、噂通りかなり量が多いです。
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お料理はどれもクセが少なく上品で、大変おいしいです。
例えばソムタムがあったのですが、辛いけど全然大丈夫な辛さで、タイで食べるようなアホみたいな辛さはありません。
また、魚の臭みの強いような癖のある調味料もほとんど使われていません。
だから確かに外国人を接待するにしても使えるし、雰囲気もアジアンだし、満足できるものになっていると思います。

日曜のお昼なんかは、ブランチセットもあり、お酒の飲み放題つきでRM180などもあるそうです。

マレーシアには中国各地の民族が暮らしており、客家もその一つです。
客家は元々台湾の民族のようです。
マレーシアで食べる客家料理は大変美味しく、脂っこくにんにくがガンガン容赦なく効いており、大変味わい深いです。
豚の角煮だとか、芋団子を甘辛醤油系のタレに絡めたものだとか、いちいち食欲を刺激してきます。
そんな基本こってりイメージの客家料理の中で異色なのが、このレイチャ。

レイチャは基本的にはお茶漬けです。
台湾本場かどこかでデザートにしているというのも聞いたことがあります。
このブログではただのお茶漬けですが、お好みでネギとか色々トッピングすることも可能です。

このレイチャの汁の部分は、ハーブペーストです。
お茶っ葉、ピーナッツ、その他ハーブ類10種類以上をすりばちに入れてガンガンペースト状にします。
このすり鉢の棒に、グアバの木を使うのが味的にも棒の耐久性的にもミソなよう。
そのペーストをお湯に溶いて汁にします。
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汁をご飯にぶっかけて完成。
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こちら大変あっさりしており、まるで日本のお茶漬けです。
しかし、ピーナッツの香ばしさや、色々なハーブ類の香りが複雑に絡みあい、大変香り高く美味しいスープになっています。
もう、知らない材料が多すぎて、香りから材料を当てることは私にはほぼ不可能です。

このレイチャ、20世紀に入ってからの戦争中に生まれた料理のようです。
ある時疲れた兵士達が村にやってきましたが、その村にも兵士達を労うことができる栄養のある食事を提供することができる状況ではありませんでした。
そんな時にハーブや薬草、薬効に詳しい老人が、このお茶漬けを作ることを提案したのが始まりだそうです。
健康に良いメニューなので、このレイチャを頂いた友人のお父様は、レイチャを食べ続けることで、体の不調がかなり良くなったとのこと。

こちらのお店はもうすぐ閉めてしまうようで大変残念ですが、クアラルンプールにはまだいくつかレイチャやさんがあるそうです。
マレーシア旅は食い倒れなので、是非これで胃袋を休めてください。

クアラルンプールからほど近いところにあるペタリンジャヤ、そのSS15というエリアでなぜかタピオカドリンクが大流行しています。
しかもお店は深夜1時半まで開いており、ギリギリまで大行列しています。
タピオカドリンクはこちらではバブルティーと呼ばれており、元々タピオカやさんはたくさんあるのですが、何故かこのエリアだけ大行列している模様。
このエリアのタピオカ屋のロゴは全部動物モチーフになっているのが特徴的だとか。

まず1軒目、1番新しいお店。
回転が早く、あまり待つことなくドリンクが出てきます。
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2軒目。
こちらも回転が早く、並んでいるもののそんなに待ちません。
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問題はここ。
砂糖の量を聞いてくれるせいかなんなのか、行列の長さは他と変わらないのにめちゃくちゃ待ちます。
しかも目の前でタピオカが売り切れる悲劇。
仕方ないので普通のミルクティーを頼むも、そこからがこれまた長い。
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全部揃ったのは行列開始から30分以上経った頃。
幸福堂は、タピオカを黒糖で煮詰めているのか、甘くて美味しい。
ミルクの香りが良く、好き。
グリーンティーは、日本の抹茶よりも香り高い印象。

鹿のマークのお店は、飲み物もタピオカもかなり甘め。

クマのお店は、タピオカがないので比べられないですが、黒糖タピオカとハチミツタピオカが大変気になりました。
GrabFoodでデリバリーできるみたいなので、もう並ばずそれで買えば良いと思いました。
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このSS15のバブルティーエリア、ブームのおかげで渋滞がひどく、近隣住民には大変顰蹙を買っているようです。
こちら近隣住民のブチギレボイスが掲載されており、ブームの程を伺い知ることができます。
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