酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

友人に沢山蕎麦の実を頂きました。
日本の蕎麦の実ってこんなに白くてむしろ緑なんだと驚きました。
今まで食べてた蕎麦の実といえばロシア産のもので、袋に入って売ってるやつはすでに全体的に茶色だったので、かなり炒ってあったんだと思います。
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ロシアの主食と蕎麦の実についてはこちらの記事を参照。

せっかくなので、わたしが一番美味しいと思う蕎麦の実のラタトゥイユかけを作ろうと思います。


蕎麦の実のラタトゥイユかけ
2人
材料
蕎麦の実 1合
ラタトゥイユの材料
 トマト
 玉ねぎ
 にんにく
 にんじん
 ナス
 ズッキーニ など好きな野菜

作り方
ラタトゥイユを作っておく。
今回はテイクアウトしたため画像なし。
具材はざっくりと切る(にんじんは硬いのでやや小さめ)。
オリーブオイルでにんにくと玉ねぎを炒めたら、他の具材を入れ、少し煮る。
沸騰してから5分後に見て、水分が半分以下なら水を半分くらいまで足して、ほかの具材がくたっとするまで煮る。
調味は塩胡椒。

蕎麦の実を茶色くなるまで炒る。
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鍋に移し、お湯を入れて灰汁をとりながら煮る。
15分ほどで柔らかくなるので、お湯を捨てる。
ロシア人はこの熱々の蕎麦の実に塩をかけてバターを落として食べる。
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碗に盛り、ラタトゥイユをかけて完成!
仕上げに粉チーズをかけるとなお良い。
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やはり蕎麦の実は炒るととても香ばしくて美味しいです!
香ばしさとラタトゥイユが絶妙にマッチし、美味しいリゾットみたいになります。
野菜たっぷり、ベジタリアンメニューだけど満足感もあるし、ビタミンも食物繊維も沢山取れるのでとてもオススメです!


酔う子の旅する世界史Youtube動画第3弾を作りました!
今回は中南米の歴史、特にアステカ文明の驚きの食習慣に焦点を当てています。
史実と私の趣味の都合上、相当グロテスクな話をしているので、閲覧注意です!


世界一周してきた酔う子が語る、旅と旅にまつわる世界史小噺! 3回目はアステカ文明の秘密に迫ります! ポソレのレシピはこちら その他詳細は以下 ティオティワカン遺跡に行った時の記事 メキシコシティの国立人類学博物館

コロナで中止になったカリブ海クルーズ、予約から返金までの道のりをまとめました。
コロナでイメージは下がったけど、クルーズは素晴らしい旅行方法だし、旅行代理店のiCruise社も、クルーズ会社のRoyal Caribbean社の対応も大変素晴らしいものでした。
一日も早くまた旅行できる日が来ることを祈り、その際にはぜひ利用させていただきたく思います。

【1月中旬】
南極にクルージングを始めた1月中旬、クルージング2日目にしてすっかりクルーズ旅の魅力にハマり、別のクルーズツアーをググり始めていました。
そこで見つけたのがカリブ海ツアーでした。

いつものようにCheapCruise.comというサイトを使いました(母体はiCruise社)。
見つけたカリブ海クルーズツアーは、大体1週間くらいで、毎日違う島に上陸し、一人7万円くらいというなかなかお安いものでした。
島と島(というか国と国)は、隣同士でも正常な国交がないところもあり、フェリー船などで繋がっていないところも多く、飛行機も片道1万円くらいするし、リゾート地なので宿泊代もそこそこします。
しかしクルーズなら島の滞在時間は1日に満たないけど、1日あたり1万円くらいで、3食高級な飯食べ放題つき、移動宿泊込みだったら決して高くはないと思います。
まさかこんな事態になるとは夢にも思わず、日本にいる友人と相談し、プエルトリコで現地集合する手筈で速攻申し込みました。

【2月下旬】
2月下旬にコロナウイルスが蔓延し始め、日本がダイヤモンドプリンセス号の件でアメリカの警戒国レベルが上がってしまい、一部日本ーアメリカの飛行機が 飛ばなくなりました。
また、日本から来る人はコロナに感染していないことを証明する書類を持参しないと乗船できない状況になったため、友人の合流は絶望的となりました。
クルーズ会社に電話して聞いたところ、その時点でのキャンセルは全額徴収となるということでした。
そこでメキシコ在住の友人を代理参加人に立てました。 
この時すでにクルーズ会社へはメールが通じにくく、何度も電話でやりとりをしました。

【3月中旬】
イタリア含めヨーロッパでコロナウイルスが大暴発し、クルーズ会社は日々参加者ポリシーを更新していました。
65歳以上は乗船不可、南北アメリカ大陸以外の人は全員コロナウイルスに罹ってないことを証明する書類を持ってくること、、などでした。
つまり乗客はほぼ皆無になりました。
そして私がプエルトリコに出発する1週間くらい前に、クルーズ船を運行するRoyal Caribbean社は全世界の今後出発するクルーズの中止を決定しました。
 それにより、乗客は全額返金か、支払った金額プラス25%分乗せたRoyal Caribbean社で使えるポイントかを選ぶことができるとのことでした。
その旨を記載したメールがこのアナウンスから1週間ほどでiCruise社から届きました。
私は即断せず、ちょっと考えることにしました。

【4月上旬】
考えた挙句、返金を選ぶこととしました。
昨今の経済状況で航空会社ですら経営破綻する状況なので、いくら大手とはいえ、クルーズ会社の破綻がありうると考えてのことでした。
4月上旬にiCruise社宛に返金対応を依頼するメールをし、約1週間後に返金OKである旨返信がありました。

【5月上旬】
クレジットカードに無事返金がありました!!!
これで私は生き延びられる。

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腹いせのように、というか腹いせに、メキシコはカンクンから見たカリブ海のビーチの画像を上げておきます。
実物の海はもっと透き通るようなコバルトブルーで、世界の海を見てきたけど、エーゲ海より綺麗でした。
多分私が見た中で、世界で一番美しい海です。

クルーズの予約変更やらの対応は、メールが混雑していてつながらず、ほぼ電話でやりました。
海外サイトからのツアー予約くらいなら、確かに英語があまりできなくてもできるけど、こういう変更や細部の聞き取りなんかは、英語ができないとかなり厳しいと思いました。
友人の友人が申し込んだ別のクルーズ会社は、返金が1年先になると言っているところもあるようで、何度もクレームを入れた結果、訴訟案件になりそうというところもあります。
英語自信がない人は日本の予約代行会社に頼むなどしても良いと思います(できないことはお金を出して人にやってもらうのが良いです)。 
 

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