酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

旅をしていると観光は絶対するので、日焼けします。
私は日焼けは気にしない方ですが、日に当たりすぎると疲れやすくなるし、命に関わります。
日焼け対策など紹介します。

折り畳み傘
砂漠的なところで観光する時に活躍。
酷暑のインドやイランの遺跡なんかで大活躍。
日傘は東洋人の象徴っぽいしダサい感じもあるけど、気温が40度を超えるとどんなに乾燥した場所でもキツいので、自衛のために日傘は必要。
私は、日本で買った普通の雨傘用の折り畳み傘を日傘として使用。
タイで売っている裏が銀になった紫外線完全防備の傘や、イギリスあたりで買えるらしい強風に耐え切れる折り畳み傘というのがオススメ。

日焼け止め
基本的に日焼け止めはベタつくので嫌いだけど、塩田や雪のあるような白いところに長時間いる場合も照り返しですごく焼けるので、絶対塗った方がいい。
焼けるのを気にしない人でも、火傷のようになるので注意。
ペルーやメキシコの山などは必須だったので、現地の薬局で購入。
山は海よりやばい。
日本から500円くらいの小さい日焼け止めは持っていってもいいかも。

コパイバオイル
南米のアマゾン川流域の国で見つかるエッセンシャルオイル。
皮膚を修復する力が強いので、見つけたら買っておくといい。
私はニベアクリームに混ぜて塗った。

化粧やスキンケアなど
私は元々化粧は好きではないので、旅の途中で化粧品はほぼ捨てた。
ファンデーションなんか塗るわけもなく、すっぴんを貫いていた。
ちょっといいところのレストラン行くときや、クルーズの時なんかは、眉と目元のみ化粧していた。(どこをどう化粧したら華やかに見えるか知っておけば、ポイントメイクでいけるはず)
しかし時たまある日焼け止めを塗る機会やメイクする時に落とすのに困ったので、ミニサイズのクレンジングなんかはアジアで買って持っていても損はない。
海外のクレンジングは高くて低品質。
保湿は世界中どこでも手に入るニベアクリームを使用。

先日コロナ支援で、鹿児島のさつま揚げを大量に購入したのがまだまだあって、再現料理がすすみません!
代わりに日本酒がもりもりと進みます。

今日は昨日紹介したお魚のハーブソースの料理、ガリエマヒの横に添えてた空豆ご飯について書きます。
空豆はちょうど季節だし、是非作ってみてください!


バガリポロ
二人分くらい
材料
米 1.5合位
空豆 10個くらい
ディル 大さじ2くらい

作り方
空豆の薄皮?みたいなやつを剥きます。
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米を研ぎ、分量の水を入れてから空豆と塩を2つまみほど入れ、炊飯します。
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炊き上がったらディルを入れてよく混ぜます。
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お皿に盛り付けて完成です!
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ディルの香りがたまらなく美味しいし、空豆が手伝ってかなり酒が進む感じになってます。
香ばしくてめちゃくちゃいい。。


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今回は日本米で作りましたが、現地ではバスマティライスを使用します。
私が作ったやつはディル大さじ1くらいなので、かなり入れてもいいということでレシピの量は倍にしました。
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今日は二日連続イランレシピの1日目です。

イランはイスファハーンでホームステイした先のMehrnoushさんは超絶料理上手。
私の中の作りたいと思うイラン料理レパートリーはほぼ彼女に教わったものです。
私が「ねえねえ、イラン料理はパクチー使わないの?食べてみたい。あと魚をもう1か月以上食べてなくてマジで死にそう(インドでベジタリアン生活してた)」と言ったら教えてくれたのが、海に近いイランの南の方でよく食べられるこの料理でした。
ソースを長時間かけて煮込み、揚げた魚にかけて食べる料理で、ソースをガリエ、魚をマヒというそうで、そのまんまガリエマヒという料理名になったそうです。


ガリエマヒ
2人分くらい
材料
タマリンド 50グラムほど
玉ねぎ 1個
トマトソース 大さじ2、もしくはトマト半分
ハーブ類
 パクチー3束
 乾燥タイム大さじ1くらい
 ディル大さじ1くらい
あればターメリック 2振り

作り方
タマリンドは、レンガのように固まってるので、軽くバラして10分ほどぬるま湯につけておきます。
(他の料理で使うため、ちょっと多めに製作)
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その後タマリンドをぎゅうぎゅう揉んで、味噌汁のような茶色い汁(タマリンド水)をこし取ります。
揉んだあとのガラは捨てます。
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玉ねぎ1個分を、多めの油で飴色になるまで炒めます。
そこにターメリックとトマトソース(ピューレが望ましい)を入れます。
生のトマトなら、普通のトマト半分ぶんくらい入れましょう。
今回は冷蔵庫にあったミニトマトを使いました。
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トマトから少し汁が出始めたら、水を2カップくらいとタマリンド水をカップ半分加えて、さらに煮込みます。
トマトがさらに潰れた頃に味見して、軽いポン酢のような酸味を目指して、必要に応じて少しずつタマリンド水を足します。
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みじん切りにしたハーブ類を入れます。
今回はパクチー3束分くらいと、ディル大さじ1、乾燥タイム大さじ1くらい入れました。
現地ではパクチー、生のフェヌグリーク、生のタイムを入れました。
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そこから弱火で1時間くらい火にかけ、塩で調味します。
酸味がきつい場合は砂糖を少しずつ足します。
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魚を調理します。
小麦粉か片栗粉をまぶした魚を、多めの油で両面揚げ焼きにします。
今回はタラを使ったのですが、身が崩れたので、鰆とかええんちゃうかと友人が言ってました。
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魚の上にたっぷりソースをかけて出来上がりです!
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酸味が絶妙で、ハーブの香りもムンムンしてとっても美味しいです!
空豆ごはんのバガリポロがとても合います!
こちらのレシピは明日載せます。
実際食べないとイメージつきにくいだろうから、報告会で出したいなあ。



こちらが現地のガリエマヒ。
今回は味的にもかなり現地に寄せて再現できたと思います。
灼熱のイランで、イラン美女や世界各国の女子たちとキャッキャした日々をものすごく思い出す味に仕上げられました。
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