酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

中力粉に、ぬるま湯と塩を足して練るとうどん生地ができます。
餃子の皮もこんな感じでできます。

これが強力粉とイースト菌が少し入ると、今度はパン生地ができます。
ここからもわかるように、麺、餃子、パンは実は大元は同じものでした。


小麦はメソポタミア文明が発展したあたりが原産で、農耕が始まったことにより、そこから世界へ広がっていきました。


麺、パン、餃子の歴史は化石が出たかどうかで語られます。
最古のものはパンです。
紀元前6000年くらいの頃、メソポタミアでは小麦粉を水で練ったものを焼いて食べていました。
この頃のパンにはイースト菌は使われておらず、言わばインドのチャパティのような感じでした。
我々が食べるパンのようなふわふわになったのはそこからだいたい2000年くらい経った古代エジプトの頃でした。
エジプトではビールを作っていたので、その酵母から発酵が始まったと言われています。

餃子は諸説ありますが、メソポタミアで餃子っぽいものが出土したとか、中国が発祥だとかいうことです。
中国の方は餃子の化石が出ているそうですが、メソポタミアの方はどの文献に書いてあったとか化石が出たとか肝心の出典がイマイチ曖昧です。

おそらく日本人の言う「餃子」と英語の「Dumpling」に乖離がある気がしてます。



麺もこれまた中国説とメソポタミア説があります。共通するのは餃子の皮をビラビラ剥いて千切りにしてみたやつが麺の誕生の瞬間だと言うことです。
ほんまかいな。

マレーシアの朝メシ屋台の定番のひとつ、カリーパフ。
前回行った時ラマダンマーケットで買ったやつがすごい美味しくて、写真撮る間も無く毎度消費していました。
マレー系ということでイスラムだから当然飲まない民族の料理なのに、完全にビールに合いそうな味をしているので、ビールと共に完全体を目指すべく本日は作ります。

カリーパフ
材料
冷凍パイシート
じゃがいも 2個くらい
飴色玉ねぎ 大さじ2くらい
カレーパウダー 大さじ1
 もしくは
 クミン 小さじ1.5
 コリアンダー 小さじ1.5
 ターメリック 小さじ1
ケチャップ 大さじ1
塩 適量

作り方
じゃがいもを茹でて皮を剥き、マッシュする。
飴色玉ねぎ、カレーパウダー、ケチャップを入れて混ぜ、塩で調味する。
クミンなどを使う場合、ホールスパイスはオイルテンパリングすること。
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混ぜると美味しいカレーポテサラができる。
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これを冷凍パイシートに包む。
パイシートの解凍に失敗したため、なんか不揃いになっている。
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オーブンを180度に余熱し、25分焼いたら完成!
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湯気でカメラのレンズが曇っています。
これ今回は冷凍パイシートですが、硬めのパン生地でやるのもありです。
ビールがすすむちゃんになりました!
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2匹がうちに来た時、あまりにも運動会するもんだから下に響かないようラグが届くまでの代わりとして羽毛布団を床に敷きました。
そしたら速攻おしっこされました。
すぐラグが届いたのでおしっこ被害は3回くらいで済んだのですが、その時はうちに来たばかりだしストレスかな、とかおもってました。

そして寒くなり始めた昨今、念のために防水羽毛布団カバーを購入して寝たところ、翌朝ハッスルしたルイくんが目の前で布団の上にジョーッとおしっこしました。
防水羽毛布団カバー大正解でした。
布団を洗うのとカバー洗うのじゃストレスが全然違います。
もしかして鳥の匂いに興奮してるのかと思い、翌日ニトリで化繊の布団を買いましたが、今度はゼノちゃんがおもむろに匂いを嗅いで、目の前でおしっこ。
翌日には布団の上でねこじゃらしでたくさん遊んだらしなくなりました。
もしかしたら彼らの匂いが充分ついてなくて不安だったのかもしれません。

獣医さんや猫飼いの友人たちに聞いたところ、去勢の有無やしつけの問題ではないので、そもそも猫が布団に乗れないようにするのが対策のようです。
畳んでベッドに置くときは、ぐちゃぐちゃに丸めておしっこポーズで安定させないようにすること、寝るときは立膝するとか、抱き込むとかで布団に乗らせないようにすることだそうです。
3日連続やられましたが、これのおかげか4日目は無事でした。

今後誰かの参考になればいいなと思って書いておきます。
写真はうちのおしっこ猫。
ルイくんの金玉についてた去勢のときの糸引っ張ったらとれた。
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