インド 超なんちゃってビリヤニ
世界三大炊き込みご飯なるだれが作ったのかわからないランキングがあります。
そこにランクインしているのがインドのビリヤニ。
ハイデラバードがビリヤニで有名ですが、これはパキスタンではなくインドの方のハイデラバードだそう。
ビリヤニっていう料理は結構手がかかっていて、ご飯は7分ぐらいに茹でて、鶏と一緒に蒸して…っていう結構面倒な工程を踏みます。
そんなビリヤニの素がうちにある!しかも私はもうすぐ引っ越す!ということでガンガン使ってビリヤニっぽいおいしいご飯をつくりました。いろんなところで出してみて好評なのでレシピを公開。
ビリヤニ的なもの
材料
鶏肉 400グラム程度(モモ肉推奨。唐揚げ大に切る。)
ビリヤニ用ミックススパイス 大さじ3程度(下の方にリンク貼ってます)
ヨーグルト 200グラム
塩 3つまみ程度
フライドオニオン カップに150cc程度(業務スーパーで198円です。自分で玉ねぎ揚げるより安い)
バスマティライス 4合
作り方
①鶏肉にビリヤニスパイスと塩2つまみ、ヨーグルトを混ぜ、ジップロックなどに入れて揉み込み、3時間程度漬け込む。
そこにランクインしているのがインドのビリヤニ。
他の2つはパエリアと松茸ごはんだそうです。松茸ごはんが世界で認められてるとは到底思えない。
ハイデラバードがビリヤニで有名ですが、これはパキスタンではなくインドの方のハイデラバードだそう。
ビリヤニっていう料理は結構手がかかっていて、ご飯は7分ぐらいに茹でて、鶏と一緒に蒸して…っていう結構面倒な工程を踏みます。
そんなビリヤニの素がうちにある!しかも私はもうすぐ引っ越す!ということでガンガン使ってビリヤニっぽいおいしいご飯をつくりました。いろんなところで出してみて好評なのでレシピを公開。
ビリヤニ的なもの
材料
鶏肉 400グラム程度(モモ肉推奨。唐揚げ大に切る。)
ビリヤニ用ミックススパイス 大さじ3程度(下の方にリンク貼ってます)
ヨーグルト 200グラム
塩 3つまみ程度
フライドオニオン カップに150cc程度(業務スーパーで198円です。自分で玉ねぎ揚げるより安い)
バスマティライス 4合
作り方
①鶏肉にビリヤニスパイスと塩2つまみ、ヨーグルトを混ぜ、ジップロックなどに入れて揉み込み、3時間程度漬け込む。
②バスマティライスを日本米同様研ぎ、日本米と同じ量の水を入れ、炊飯する。このときオプションで、カルダモン2粒、シナモンスティック半分、八角、クローブ(ホール)を米と一緒に入れる。これをやると鍋や炊飯器にものすごく匂いがつくので注意。
③鶏肉を、中まで火が通り、外に焦げ目がつくぐらいまで焼く。
④その間に、炊きあがったご飯に塩とフライドオニオンを混ぜておく。
⑤焼けた鶏肉を油ごと④に入れ、ご飯に混ぜる。このとき味見をして、お好みで塩を足す。
⑥お好みでヨーグルトでライタ(ヨーグルトソース)などを作り、完成!
ヨーグルトは中近東から西アジア諸国では、スープにしたり、ソースにしたり、しょっぱい飲み物にしたりと、日本では想像できないようなアレンジがたくさんなされています。
今回は、しょっぱくして、ライタと呼ばれるソースにしてビリヤニにかけて食べます。
ライタ
材料
ヨーグルト 200cc
きゅうりもしくはあさつき きゅうり半分、アサツキなら2本ぐらい
塩 小さじ2程度。
作り方
①きゅうりやアサツキは細かく刻む。
②すべての材料を混ぜ合わせて完成!
実際に作ったビリヤニ的なもの。
彩りにねぎなんか混ぜても良いかも。
③鶏肉を、中まで火が通り、外に焦げ目がつくぐらいまで焼く。
④その間に、炊きあがったご飯に塩とフライドオニオンを混ぜておく。
⑤焼けた鶏肉を油ごと④に入れ、ご飯に混ぜる。このとき味見をして、お好みで塩を足す。
⑥お好みでヨーグルトでライタ(ヨーグルトソース)などを作り、完成!
ヨーグルトは中近東から西アジア諸国では、スープにしたり、ソースにしたり、しょっぱい飲み物にしたりと、日本では想像できないようなアレンジがたくさんなされています。
今回は、しょっぱくして、ライタと呼ばれるソースにしてビリヤニにかけて食べます。
ライタ
材料
ヨーグルト 200cc
きゅうりもしくはあさつき きゅうり半分、アサツキなら2本ぐらい
塩 小さじ2程度。
作り方
①きゅうりやアサツキは細かく刻む。
②すべての材料を混ぜ合わせて完成!
実際に作ったビリヤニ的なもの。
彩りにねぎなんか混ぜても良いかも。
ワインエキスパート・ソムリエ試験 肝臓対策まとめ
Facebookの通知が、去年の今日がワインエキスパートの勉強始めた日だと教えてくれました。
試験終了後も約1年かけてあの教本を丸暗記し、今年もまた教本を買い、知識のアップデートを図っています。
ワインエキスパート・ソムリエ試験を受けるにあたって、やはり飲む量は増えます。
吐器(ぺって吐き出す器)があるところならいいですが、お店ならないところも多いわけです。
だから飲んじゃう。
だって、酒の一滴は血の一滴なんだから。
しかも勉強して、酒はこんなに手間をかけられてできていると知った後で吐き出すのはとても勇気がいることです。
しかし吐き出さないと本当に体が悪くなる。
しかし吐き出せるときだけでもない。
ていうか飲みたい。
というジレンマで結局かなり飲んじゃった私が肝臓対策のために使ったのがこちらです。
①Lシステイン
ハイチオールCなどのお薬に含まれています。
これは、本当にもう、酒飲みの私が声を大にして、すごくすごくお勧めします!
二日酔いにも効く!肝臓がなんか調子悪い時にも効く!!
②ミラグレーン錠
飲む前に飲んでも効くし、飲みすぎてからでもよいです。
特定の薬局にしか置いていないのが玉に瑕。
③オルニチン、ビール酵母
日々の肝臓ケアのために良いです。
ビール酵母は特にマルチビタミンの代わりによく飲んでます。
番外編:ウコンの力やヘパリーゼ
これは強肝剤です。
つまりはこれによる回復は元気の前借、レッドブルとかと同じです。
だから飲みすぎたら具合が悪くなります(実体験含む)
というジレンマで結局かなり飲んじゃった私が肝臓対策のために使ったのがこちらです。
①Lシステイン
ハイチオールCなどのお薬に含まれています。
これは、本当にもう、酒飲みの私が声を大にして、すごくすごくお勧めします!
二日酔いにも効く!肝臓がなんか調子悪い時にも効く!!
②ミラグレーン錠
飲む前に飲んでも効くし、飲みすぎてからでもよいです。
特定の薬局にしか置いていないのが玉に瑕。
③オルニチン、ビール酵母
日々の肝臓ケアのために良いです。
ビール酵母は特にマルチビタミンの代わりによく飲んでます。
番外編:ウコンの力やヘパリーゼ
これは強肝剤です。
つまりはこれによる回復は元気の前借、レッドブルとかと同じです。
だから飲みすぎたら具合が悪くなります(実体験含む)
テイスティングは香りを感じ取ることも重要で、飲んでしまうと喉に香りが残るからダメだ、とも言われました。
テスト観点だと吐き出すのを推奨します!
また、ワインの役割は味わうことだけでなく「話題を提供すること」です。何年のどこ産のワインはよかったからこれもおいしいとか、このブドウ品種知らない、、とか。なので、そこに存在して話題になることでまずワインは一つの役割を果たしています。おいしければ言うことはないし、飲み込んで酔っ払うか否かはそれほど重要ではない、と私は思っています。
また、ワインの役割は味わうことだけでなく「話題を提供すること」です。何年のどこ産のワインはよかったからこれもおいしいとか、このブドウ品種知らない、、とか。なので、そこに存在して話題になることでまずワインは一つの役割を果たしています。おいしければ言うことはないし、飲み込んで酔っ払うか否かはそれほど重要ではない、と私は思っています。





