酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

2013年ゴールデンウイーク、カンボジアとタイを訪問することにし、カンボジアへの航空券とタイに行く航空券は取ったけど、肝心の帰国便が取れず。
スカイスキャナー的なもので検索したらびっくり価格の航空券しかなかったので、タイ航空のサイトを見てみると、検索したら出てくる。
通貨がバーツ表記だったため、どうせ安いんでしょ、とポチった45000バーツ程度の航空券、なんとファーストクラスでした笑笑
落ち着いて換算したら15万円程度ですね。あらまあ。

当時残業続きでそれなりに潤っていた私は、迷ったけど乗ることにしました。考えてみればファーストクラスが15万って安い。他は往復100万超えてる。

まずは航空券。
ファーストのFが印字されます。
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チェックインは普通のカウンターではなく、別室ラウンジに通されます。
ソファーに座ってチェックイン。
意味わかんなすぎて挙動不審(私まだ25歳)。
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パスポートを預けるとお水とおしぼりが出てくる。
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パスポートコントロールはスターアライアンス上級会員と一緒でした。
それを抜けると待ち受ける、ロイヤルファースト!と書かれたカート。
これで晒されながらラウンジに向かいます。
みんなが「アイツ、ファーストやて」と指差して呟くのが聞こえる。
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ラウンジ。
とてもステキな空間。
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全部飲み放題食べ放題でした。
まずはビール。
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ビールをうまそうに飲んでたら、おっさんに気に入られて話しかけられる。
赤羽もファーストクラスラウンジも変わんねぇなあと思っていたら、インドのすごい大企業のお偉いさんとのこと。
その人に勧められるがままに、カオパット。
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お手洗いはシャワーがあるわけでもないのに、6畳ぐらいありました。
落ち着かない。
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続く

トルコの主食はパンです。たぶん。
トルコにほど近いコーカサスで小麦が生まれたこと、エジプトでパンが発展したことも大いに関係があるかと思います。
とはいえ付け合わせや主食級の存在として米もあるのがトルコ。
肉料理の付け合せや前菜(ドルマの記事参照)のみならず、米のみを食べる場合もあるようです。
お米の形も粘り気も、結構日本の米に近いため、私は大満足でした。

ではまずあのケバブの横についてるちょっと塩気のあるご飯から。
この手前の茶色いのが入ったご飯です
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ピラウ
材料
米(日本米)    3合
お米型パスタ(リゾーニ)    大さじ2
バター    10グラム
塩    小さじ3
砂糖    ひとつまみ(隠し味)
水    3合の米を炊飯する量

作り方
①フライパンにバターを溶かし、お米型パスタを茹でずに入れて、茶色くなるまで炒める。
②米を研ぐ。
③炊飯器に米と分量通りの水、①、塩、砂糖の順で入れる。かき混ぜて、平らにしてから炊飯ボタンを押す。
④いつも通り炊き上がり後10分蒸らして完成!

お米型パスタ・リゾーニはこれです。

二日酔いの朝とか個人的にはよろしいかと。
このお米は少し粘り気が足りないような、パエリアの米に近い気がしました。

道端でよく売ってるチキンピラフ
材料
米  3合
ひよこ豆  計量カップに100ccぐらい
塩  小さじ4
鳥のささみ  300グラム
こしょう  適量

作り方
①ひよこ豆は一晩水に浸す(豆100ccに対して水300cc)か、缶詰を使用する。十分ふやけたら水気をきる。
②米を研ぐ。
③米に分量の水を入れ、ひよこ豆、塩を入れてかき混ぜて、平らにならして炊飯する。
④炊飯してる間にささみを塩茹で(塩は分量外、小さじ3程度)し、ほぐしておく。
⑤炊きあがって蒸らしが終わったら、ご飯を皿に盛り、ほぐしたささみを上から散らす。そしてこしょうを多めにかけて完成!

トルコにはアーティチョークも売っていて、アーティチョーク大好きな私はとっても喜び、友達のお母さんに調理方法を教えてもらいました。

アーティチョークのおかゆ
材料
米   2合程度
アーティチョーク(ジャガイモも可) 2個ぐらい
玉ねぎ  半分
ディル  適量
オリーブオイル  大さじ2
塩  小さじ3程度

作り方
①アーティチョークはガクの部分だけになるよう処理し、厚さ5ミリぐらいに切る。玉ねぎは粗みじんに切る。
②米を研ぐ。今回は炊けた米を使うのも可。
③オリーブオイルを敷いて玉ねぎを炒め、透き通り始めたらアーティチョークと米を入れ、軽く炒める。
④そこに水500ccと塩を入れて、蓋を閉めて沸騰したら弱火にし、約30分炊く。炊いた米の場合は15分ぐらいで良いが、その場合はアーティチョークをもう少し早く入れて、柔らかくなるよう火を通しておく。
⑤蒸らしが終わったらディルを散らして完成!

アーティチョークの下処理はこちら

日本ではアーティチョークは高価なので、よくじゃがいもで代用しています。
あんまりトルコ語わからないのに、料理ネタだと何故か意思疎通でき、仲良くなれたとても良い思い出の味です。

上海の、南北に走る青い線路、地下鉄8号線の大世界駅ほどちかいところにあるのがザリガニストリート。
上海生まれの友達が連れて行ってくれました。

これがザリガニストリート、だいたい全部ザリガニ食えるレストラン。
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行ったのはゴールデンウイークということもあり、ザリガニが旬のシーズンには若干届かない。 
とはいえザリガニたちはどこにいるのか、どのお店もガンガンザリガニ揚げています。
右側の白いのはシャコエビです。
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レストランに入ります。先進国上海のレストラン店内はWi-Fiが飛んでおり、そこにつなげてメニュー上のQRコードを読み込んで注文するスタイル。
流石の一言。
頼むからWi-Fi速くして、遅すぎて使い物にならないよ。

何とか注文した、ザリガニ香辣味。
使い捨ての手袋がありますが、すぐエビの殻に破られてドロドロになります。
美味しい、辛うま。
身は小さいけど辣油が大変美味しく、ビールがすすむ。
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シャコエビ。これはもっと辛い。
でもすごく美味しい。
ああビール、なぜ冰的じゃない、これはぬるい。 しかし中国ではきっとこれは冷たい部類。
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こちらは後日訪問した火鍋屋、日本にもある小肥羊のザリガニ。
なんかザリガニストリートのやつとは違ってきれいだった。
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今日は3月末。
久しぶりに食べたくなってきた。
そろそろ池袋にも出回るかな?

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