酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

私はスパイスを使った料理が大好きです。
タイでも、マレーシアでもたくさん食べてきました。
そしてインドにたどり着きました。
もちろんカレーをガシガシ食べる気満々だったのですが、古い油を使ってたり、そもそも油っこかったりするカレーでお腹を壊してしまい、全く食べれません。
無念な気持ちでいっぱいです。

こんな時はやさしいおかゆとか野菜スープとか飲みたいんですが、この国ではまず叶いません。
多分フルーツが精一杯です。しかしこれまためっちゃ美味しい。

そこで見つけてしまった心の拠り所がチベット料理。
昔日本でチベット料理を食べた時は、ツァンパというそば粉?を練ったものをバター茶につけて食べる、というもので、大変素朴なものでした。
しかし喉に詰まりやすく、日本人がたくさん食べれるものではありませんでした。

そのイメージがあったのでチベットは行けないかもしれない、、とすら思っていましたがここに来てイメージが一転。

これはタントゥク。
とろみのある野菜スープの中に、きしめんというかワンタンというか、大きな麺が入っています。
これはベジタリアン仕様なので、チーズ(パニール)が入っています。
味付けはニンニクと塩のみだと思われる、大変やさしいお味です。
しみわたる。
IMG_1775

こちらはトゥクパ。
ラーメン寄りの!多分米で作った麺が入っています。スープはタントゥク同様やさしい味の野菜スープです。
インド料理は形のある野菜が入ってることがあまりないため、とても新鮮に感じました。
横についてるのは蒸しパンのティンモ。
カレーのような味噌のようなソースにつけて食べます。
IMG_1761

こちらはモモ。
別の記事でも取り上げていますが、チベット、ネパールあたりの餃子です。
ソースは店によって色々あるけど、ここのオレンジっぽいやつは、イルキャンティのドレッシングのスパイシー版みたいな感じで大変美味しかったです。
IMG_1773

インドは中国と仲が悪いため、インドには中華街すらありません。
そのため、中国が迫害しているチベット人たちを多く受け入れているようです。
デリーにもチベットコロニーがあり、こういう料理が食べれるようです。
今回はベジタリアンの店で食べたため、スープにはチーズが入っていましたが、羊肉を青椒肉絲のように細く切って入れることもあるようです。

IMG_1798
リシケーシュはヨガの聖地と言われており、たくさんのヨガ教室があります。
早いものではだいたい朝6時ごろから教室が開いています。
もうポスターみて飛び込みで行って、1レッスンは1.5時間から2時間で、200から300ルピーと大変格安です。
しかし私が行った5月はインドの1番暑い季節に当たるため、大変人が少なかったです。
またいつもの先生がいないクラスもあるので、是非受付で聞いてみましょう。

こちらヨガクラス。
オフシーズンなので誰もいない様子。。
しかしその分たくさんみてもらえて大変良かったです!
IMG_1733

ヨガの後はアーユルベーダマッサージ(相場は1時間1000ルピー程度のよう)したり、カフェでまったりしたり、お昼寝したりとのんびりできます!
ヨガレッスンは飛び入り参加のみならず、先生になるコースなど色々あります。
参加者はだいたい齧ったことがある初心者のようなので、ジムとかでちょっとヨガ齧ってから行くのがおススメです。

街中のお土産もの屋さんには、可愛いヨガマットやヨガマットケースもたくさん売られています。
日本で買うよりは断然安いと思われます!
IMG_1796

インド北部、ヒマラヤ山脈の麓に位置する街、リシケーシュにやってきました。
デリーからはKashmir Gate駅のバス乗り場から夜行バス(約600ルピー)に乗り、約7時間程度でした。
(この夜行バス、800ルピーぐらいお金出せば寝台のもあります。)

これはリシケーシュのバスターミナル。
北に来たから涼しいとかはあまりないようでした。
IMG_1726
リシケーシュの橋の上からガンジス川を望みます。
インド人のヒンズー教徒たちは、沐浴をしています。
IMG_1738

昼間はこんな風にのんびりするのもよいです。
IMG_1777

このガンジス川、なんとリシケーシュ周辺ではラフティングすることができます!
お値段表はこちら。
FullSizeRender

しかし、私の想像するラフティングは、岩があったり激流だったりするところを下るものですが、見た感じのんびり船を漕いでるだけのようでした。
また、ヨーロッパ人は全くラフティングしておらず、お客さんはインド人だけだったようです。
IMG_1800
ガンジス川はバラナシの不衛生なイメージが先行していますが、ここリシケーシュはまだ清流です。
ということで私も沐浴に挑戦しました!
頭をつける回数によって洗える輪廻の範囲が決まってるみたいなので、やる人は別途調べてください。
結果ガンジス川が原因で身体を壊すことはありませんでした。
(しかし私は決しておススメしません。自己責任でやってください。)
IMG_1797
ここリシケーシュにはガンジス川を臨むカフェやホテルなんかも立ち並んでいます。
アルコールは売られていないベジタリアンの街ですが、ここでヨガしてお昼寝してカフェでまったりして、、と最高のリフレッシュになります!!

以下の動画は路上のサドゥたちの演奏。
ものすごく息がぴったりで素敵だった。 

このページのトップヘ