餃子的な料理は世界中に分布しています。
しかし中東諸国は些か異なっており、例えばイランには麺はあるけど餃子はなくて、ジョージアには餃子はあるけど麺はありません。
ところがトルコには両方あります。
そんなトルコの餃子、マントゥを紹介します。

マントゥ
材料
売ってるマントゥ(売ってるやつは安くて、誰も家で作ってない)
ペッパーソース(トマトピューレと粉唐辛子を混ぜて代用)
ヨーグルト
にんにく
バター
粉唐辛子
お好みでハーブ類

作り方
お湯を沸かし、マントゥを投入します。
その時一緒にペッパーソースを大さじ一杯くらい投入します。
マントゥが倍くらいになるまで煮てました。
IMG_3976

茹でてる間にソースを作ります。
ヨーグルトににんにくと塩を少々入れて混ぜます。
IMG_3977

もう一つのソースを作ります。
バターを溶かし、そこに粉唐辛子を投入して、ラー油みたいなのを作ります。
IMG_3979

茹で上がったマントゥに、ヨーグルトソースとラー油もどきをかけて出来上がり!
IMG_3981

お店で出てきたやつにはハーブがかかってました。
IMG_3965

このマントゥ、見ての通りほとんど具が入っていません。
ほぼ小麦粉の生地を食べてる気分です。
そして結構飽きます。
ミートソースとかかけたいです。

近所のスーパーやお惣菜やさんでは、生マントゥ、乾燥マントゥ、冷凍マントゥを売っています。
今回買ったのは乾燥マントゥ、パスタコーナーにありました。
しかもこのマントゥ、どうやったのかグルテンフリー、ベジタリアン対応とのことでした。
赤文字系の雑誌にもグルテンフリーの文字が踊っており、トルコはグルテンフリーダイエットブームになっているようでした。

中東近辺の料理で、トマト煮込みに卵を落とした料理が各地であります。
おそらくその流れを汲んでいると思われるのがこちらメネメンです。
卵OKベジタリアンであれば食べれます!

メネメン
材料
玉ねぎ
ピーマン
トマト

作り方
多めのオリーブオイルで、粗みじん切りにした玉ねぎとピーマンを炒めます。
とてもよく炒めます。少なくとも15分くらい炒めてました。
しかし油多めなので、ほぼ放置な感じでした。
IMG_3956

トマトを粗みじん切りにして投入し、トロトロになるまでさらに放置します。
トマト缶を使ってもいいかもしれません。

塩を適当に入れます。

その後卵を割り入れ、適当にくしゃくしゃかき混ぜて放置します。
IMG_3958

出来上がり!
オリーブオイルが旨味を引き立ててくれます。
IMG_3959

これはお店で出てきたやつ。
卵多めでした。
玉ねぎがあると旨味が格段に増します。
FullSizeRender

イズミルからバスで約1時間、ケマルパシャという小さい街の近くに、中央アジアレストランがあります。

本道を外れて徒歩15分、馬が飼われている牧場を横目に歩きます。
旗と共にトルコのカザフ人居住区、みたいな文字が見えます。
IMG_3948

レストランはユルタ完備!
中にテーブルと椅子があって、ここでも食べられます。
IMG_3949

このとき夜6時、営業時間はすでに過ぎており、ご飯はいただけませんでしたが、メニューにはカザフ的なパイやらウズベクプロフ、マントゥなどの中央アジア料理が並びます。

ここで頂いたのが、中央アジアの馬のミルクの発酵したやつ、クムス。
酸っぱくて、さらっとした飲むヨーグルトといった感じ、しかしほのかに発酵臭なのか馬の匂いなのか、ツンとくる匂いがします。
IMG_3952

トルコでこのクムスを飲めるのはここだけらしいです。
また、なぜここにカザフ系の人がたくさん住んでるのかも調べましたがよくわかりませんでした。
一つ言えるのは、この街だと私は外国人扱いではなく中央アジア属性で扱ってもらえるため、大変居心地が良かったということ。。

↑このページのトップヘ