フランスは南西地方、ベルジュラックにあるワイナリー、Chateau Pre Vertに来ています。
エリアとしてはAOCソシニャック、作るワインはAOCベルジュラックでしたが、今年からビオの色々な面白いワインを作っていらっしゃいます。

フランスで約1週間を過ごし、ワインもたくさん飲んでみて思うのが、AOCで選んでそこそこ美味しいのは当たり前だけど、味が分かっているためあまり面白くないということ。
私はグラスに注ぐたびに色、香り、味のどれかに驚きが欲しいし、特に高いワイン、有名なシャトーにはそれを求めたいと思っていました。
しかし有名なシャトーになると教科書のような味になり、驚きも少ないということ、いいワインがそこそこ美味しいのは当たり前だけど、驚きはないということに気づきました。
こちらのワイナリーで頂くワインは、ボトルを開けるたびに驚きがあり、色々考えて、すごく楽しく美味しく頂くことができます。(後日詳細記載)
また、ワインの酸化を防止する亜硫酸を添加していないため、翌日頭が痛くなることはありません。
フランスのワインは安くて美味しいものが揃ってるけど、誰も頭痛くならないとは言ってないです笑

こちらのワイナリーでは、今は白ワイン品種の収穫が終わり、ロゼ、赤の収穫を待っています。
余裕のあるうちに絶景を紹介。

ぶどう畑のてっぺんから望む
IMG_6305

メルローさんたち。
IMG_6322

たわわに実って収穫待ち。
IMG_6330

沢山いるひつじさんたちは除草要員です。
IMG_6301

酵母も天然。
こちらで沢山育っており、醸造を待っています。
IMG_6315

フランス料理っていうとソース作ってなんやらかんやら手間がかかってそうなイメージがありますが、どうやら一般人が毎日ジワジワソース作ってる訳ではないようです。
そんな今日のデザートはいちじくのタルトです。

いちじくのタルト
材料
パイクラフト
いちじく
アーモンドプードル
砂糖

作り方
ここが一番ハードル高いところ、庭のいちじくのまあまあ熟れてるやつをもいで洗っておきます。

型にパイクラフトを敷き詰めます。
日本の冷凍パイクラフトはあらかじめ解凍し、綿棒で3ミリくらいに伸ばしましょう。
その上からアーモンドプードルをかけます。
アーモンドプードルがいちじくの水分を吸ってくれます。
IMG_6325

いちじくを輪切りにし、並べます。
IMG_6326

並べたら上から砂糖をかけます。
IMG_6327

200度くらいのオーブンで50分ほど焼いたのがこちらです。
IMG_6328

いちじくトロットロになっててめちゃくちゃ美味しいです!

ボルドー市内にあるバー、Aux quatre coins
du vin。
4コインバー、でしょうか。
こちら入って、10ユーロ分入ったカードをもらいます。
そしてワインはこんな感じであります。

まずワインを選びます。
次にワインの量が少なめ、中くらい、たくさん、とあるので、それに応じたボタンを押します。
すると上にある蛇口みたいなところからワインが出てくる仕組みです。
お代は、上に差し込んだカードから引かれていきます。
IMG_6285

こんな感じで、このワインは少ないと1.5ユーロ、中くらいだと2ユーロちょっと、多いと5ユーロちょっと、、と値段が上がっていきます。
IMG_6286

ワインのバリエーションも、赤、白、甘口、と取り揃えているので、なんでもあります。
また、ボルドーのみならず世界中のワインがあります。

目玉はこちら、少ない量のボタンで35ユーロの、ボルドーポイヤック1級のムートンロートシルト!
2006年なのでまだ若い部類に入るようです。
お味は、とっても定番のカベルネ・ソーヴィニヨンベースのボルドーワイン、といった感じでした。
IMG_6287

いろんなワインをたくさん飲めて、ちょっとだけ飲むこともできるこちら、待ち合わせにも2軒目にも使える、素敵なお店でした!

↑このページのトップヘ