酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

ギリシャに来たのは14年前のクリスマスから年明け、私はまだ17歳でした。
当時の友人の両親がこちらにお住まいだったため、許された旅行でした。
その時この場所に来て、バンジーの標識を見たのは1月1日、バンジーは営業しておらず、しかも17歳、親付きの旅行でバンジーが許されるはずもありませんでした。

しかしこの素晴らしい(ものすごくバンジー向きに思える)光景を忘れられずに私は31歳になり、この旅程を決める際にこのバンジーだけは外せませんでした。
そして落ちるところを誰かに写真撮って欲しい!!と思って仲間はFacebookの女性の一人旅の人が集まるコミュニティで募集しました。

アテネからコリントスの運河までは、ツアーとかタクシーとかレンタカーで行くしか方法はありません。
それにツアーだとバンジーする時間はありません。
幸いFacebook仲間が車を持っていたため、出してもらいました。

到着したコリントス運河。
約100年ほど前に作られた人口の運河です。
これ作る時どうやって水を堰き止めたんだろう、とか疑問は尽きません。
うん、でも今はそんなのどうでもよくて。
ここから飛び降りるんです。
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バンジー屋さんでお金を払って説明してもらい、ひと通り装備してもらい、速攻で橋に送られます。
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ジャンプの様子は同行の方にとっていただきました。


これはGoProの映像。
女にはないはずの金タマがヒュンってなる映像。


そしてこれがジャンプ後のわたし。
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すっごく綺麗な景色で、思った通り最高のバンジースポットでした!
記念にTシャツとGoProで撮影したビデオがもらえます。
もう一生の記念です。
一緒に飛んだ、Facebookで知り合ったお姉さまとは、とってもいいお友達になれました!

ギリシャからも色々と発送いたしました。
今日は土曜、なのにやってるお店があります!

こちら、アテネ中心部、シンタグマ駅の近くの郵便局。
Googleマップでpost officeで検索すると、ELTAというのが出てくるのでそれが郵便局です。
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壊れかけた発券機から番号札を取って待ちます。
結構待ちます。
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ここで番号が呼ばれます。
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カウンターの人は英語が通じます。
この国は英語がちゃんと通じるので楽です。
紙を渡され、別のところに重さを計りに行き、別の紙にも住所を書いて、とひとしきりたらい回しにされます。
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5.4キロで54ユーロでした。
わかりやすいですね。
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この国のいいところは、中身はね、チェックされないんです。
Souvenirと書いて終わり。
素敵ですね。

追記:
送った郵便物は1週間程度で日本に無事到着しました!

イスタンブールからアテネまでは、トルコ最大のバス会社、カミールコッチがバスを運行しています。
イスタンブール中心のバスターミナル、エセンレルから出発します。
このバスターミナル、地下鉄の駅直結なんですが、駅を囲むように200近いバス会社のプラットフォームがあります。
カミールコッチは駅の両方にプラットフォームを持っています。
これ、間違えると大変だし、バスは1時間前くらいにはもうバス停にいるから、時間に余裕を持っていきましょう。
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走ること4時間、国境に着きました。
まずはトルコ側です。
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一度バスを降りてパスポートを持って出国スタンプを押してもらいます。
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これでトルコの東端から入って西端から出たことになります。
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車でさらに15分ほど走り、川を渡ってEU側の国境に来ます。
出国から入国までの間の空白の時間って、飛行機だと普通に10時間代とかあるのに、陸路だと速攻国境ないと途端に不安になります。
出る国から次の国境見てたい。
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パスポートはバスを出たところで全部回収されます。
ここでトルコ人とギリシャ人以外は荷物検査があります。
荷物の底の方まで調べられます。
私の砥石もカバー外してチェックされました。
そういえばバスに荷物一部乗せてたの忘れてたけど。
ゆるい。
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驚きなのが、ギリシャ人がトルコに来るのに、パスポートいらないんですね。
自国のIDがあれば入出国できるみたいでした。
そして私はEU入国。
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ギリシャ側でトイレに行ったんですが、途端に便座のない汚いトイレに遭遇して、トルコがいかに綺麗だったか、そういえばギリシャのトイレ汚かった、とか色々思い出しました。
この後手洗い場の蛇口が蛇口ごと引っこ抜けたり、別のトイレではドアノブが取れたりと、ギリシャ人のトイレへの執着のなさを思い知りました。
トルコは物価割安でどこ行っても基本綺麗だったなあ。

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