ここからはPayPalの設定が完了していると思って書きます

シベリア鉄道のチケットはこちらから買えます!
tutu.ru

全部ロシア語なので英語にしましょう
赤マルのところをクリック
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次に行き先を入力して、Find ticketsを押します
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すると候補がでてきます
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発車時刻と到着時刻はすべてモスクワ時間です!
なのでいちいち現地時間に変換して考える必要があります!
行きの飛行機の時間の計算を間違ったり、変な時間に到着してしまうかもしれないので、しっかり調べましょう。

座席は3rdが一番安い寝台、1stになるとシャワーがついてるらしいです。
お値段はその横にすべてルーブル表記になっています。

一番上にある≪Rossiya≫というのがシベリア鉄道を代表する列車、ロシア号です。
とはいえどれも特に差はないと思いますが、、、
出発・到着時刻で都合の良いものを選びましょう。

選んだら、Choose Seatsボタンを押して座席を選びます。

次に人数を選びます
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そして車両を選びます
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ここで3rd Classが2つあるのは、エアコン有無です。
エアコンなしを選んだことがないのでわかりませんが、アリを選んだ方が無難だと思います。
冬はマイナス30度、40度ぐらいまで下がるので、対策必須です。

クラスを選んだら席を選ぶ画面に来ます
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青字が空席です。
カーソルを持っていくとそれが上段(Top)なのか下段(Bottom)なのか出てきます。
下段の寝台の下には荷物を入れられるので、荷物が心配な人はこれを選びましょう。
下段だとコンセントが近いので、スマホを充電しやすいです。
寝るの優先の人は、ゆっくりできるので上段がお勧めです。
進行方向はどちらかよくわかりません。

「incl. bedding」と書いてあるのは、シーツ代です。
1駅だけ乗るとかではない限り、マナーですので、シーツはもらいましょう。

席を決めたら、番号をクリックし、「Passenger Details」を押します。




シベリア鉄道のチケットは、日本にいながらネットで買えます!
旅行会社に頼むと倍以上取られちゃうので、自分で買った方がいろいろとはかどります。
購入できるのはこちらのサイト tutu.ru

問題は!日本のクレジットカードが使えないこと!

何度かロシアのサイトでいろんなものの購入を試みましたが、ロシアのサイトではクレジットカードが使えないことが多いです。
(店舗では問題なく使えました)
One worldに加盟しているS7航空のサイトですらもカード使えませんでした。

そこで活躍するのがPayPal。
そしてPayPalでクレジットカード決済するにこれまた設定や手続きが必要です!

まずはPayPalの個人アカウントをつくりましょう
ここまでは普通のユーザ登録なので大丈夫かと思います。

次はカードの登録
「カードおよび銀行口座」のところから、「カードの追加」をクリックします。

次の画面でさらに「クレジットカード・デビットカードを登録」を選択し、カード情報を入力します。

カード情報を入れたら、数日後にカードから1ドル引き落とされます
その引き落とされた1ドルの明細に書いてある番号を入力すれば、確認完了です。
ちなみに
この1ドルは戻ってきません!


「金かかるんか・・・」と思う気持ちはわかります!
しかし!
ロシアを鉄道やらで旅してて、辺境の地で切符買えなくて詰むのは避けたいっ!



この設定をやっておけば、モスクワに行った時でもそこから電車で数時間のちょっと離れた町に行くことができます!
下手したら電車でパリぐらいまで行けます!
1ドルの掛け捨ての保険だと思えば超お得です!

シベリア鉄道乗車編です。

シベリア鉄道と一口に言っても、ある決まった路線を走るものだけでなく、これぞシベリア鉄道!というものがある、とウィキペディアにありました。
その1つがロシア号、001番の電車です。
ウラジオストクからモスクワまで一直線でつながっています。

そのロシア号、ウラジオストクの発車は夜の7時ごろでした。
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駅の電光掲示板はこんな感じ。
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12月中旬、外はすっかり真っ暗です。
車両番号が書かれているので、自分のチケットの車両番号あたりに行きます。乗り口あたりに人が立ってるので、パスポートとチケットを見せます。パスポートは名前の照合などが目的なので、写真のページしか見られることはありません。
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車内はこんな感じで詰め詰めです。
下の段なら、椅子の下に荷物を入れるので荷物のセキュリティ的には良いけど、いろんな人が座ってくるので、自由に寝っ転がって休めません。
寝て休むのが最優先な人は上の段を買うと良いでしょう。これはネットでチケット買うときに選べます。

12月中旬のウラジオストクの外気はマイナス10度程度、しかし電車内はコンスタントにプラス30度です。たまに上回ります。暑いです。Tシャツで充分です。

三等車両は仕切りも何もない男女混合です。風呂もなにもないです。着替えはトイレでしましょう。私は着替えませんでした。そのためにカップインのキャミソールやら着てました。体洗わなくても着替えなくても死にはしないので。

そしてせっかくなので食堂車!
本当はワンピースとかでお化粧して来たかった感じの場所でした。

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以下セットメニュー、セットで250ルーブル、500円ぐらいでした。もう吉野家行ってる場合じゃないです!
スープはボルシチ!
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メインは豚のピカタっぽいやつと、付け合わせはご飯。ロシア人は米は野菜だと思ってるみたいです。
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パンとサラダ、紅茶もつきます。サラダはロシアには珍しく、マヨなしでした。貴重。
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食堂車の窓はでかいなあ。三等車両と全然違う。
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ほかの質素な食事はこんな感じ。
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インスタントのマッシュポテト。いろんな味があってうまい。ビールが欲しくなる味。多分食堂車でビール買えます。

電車の外はこんな感じ。
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ここはブリヤート共和国のウランウデ駅。ポズィという肉まんが有名で、兵役の男の子たちが1つ恵んでくれました。ブリヤート共和国はモンゴルに近いので、食生活や宗教文化にもその影響が濃くあるようです。
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車窓からの景色はずっとこんな感じ。しかも日照時間が極端に短く、朝は9時ごろ日の出で夜は16時にはすでに西に太陽があります。たからこれは朝9時半ぐらいでしょうか。
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周りの席は兵役が終わって家に帰る男の子たちばかりで、みんなとっても親切にしてくれました!電車の中では軍服につけるバッジやワッペンをちくちく器用に裁縫してました。
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中には故郷に彼女がいて、兵役のなけなしの給料を貯めて買ったダイヤの指輪を持っている子がいました。駅に着いたとき彼女が悲鳴上げて喜んでたから、きっとうまく行ったんだと思います。
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ウランウデ駅を過ぎてバイカル湖が見えてきました。
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乗車から約72時間、目的地のイルクーツクへ着きました。

このとき会った兵役の男の子のうちの一人とお付き合いすることになったりと、なんとも愉快な旅でした。




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