酔う子のユーラシア大陸お散歩ログ

ソムリエで料理研究家の酔う子が自由気ままに世界で飲み歩く様子をお届け

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猫が推定1歳になりました。
推定っていうのは、生まれてから発見されたので誕生日がはっきりしないからです。
マイクロチップを入れるときに誕生日を書く必要があり、とりあえず5月1日としました。

おやつをちょっと多めにあげて、彼らのために猫草を育て始めました。

小さい頃はちゅーる食ったらすぐ下痢してたのに、大丈夫になってました。
フードもお腹が敏感な猫用ではなく成猫用のものを食べられるようになりました。
ルイくんはカリカリが嫌いみたいで、食べてはいるけど、チキン味もマグロ味でも、シャカシャカと砂をかける動作をして意思表示しています。

ゼノちゃんは相変わらず来客が苦手で、扉の外や窓を開けてるときに聞こえてくる外の音諸々にも敏感で、うるさいときはずっとウーウー唸ってます。

これからも元気で、、というかもう少し落ち着いてくれないかなと思ってます。

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祭りや歴史・文化の観光ネタを凝縮した
「酔う子とピラニアのからあげ」

ワインエキスパートによる、世界の珍酒、名酒レビュー
「酔う子とひつじさんの酒だる」
 
世界で食べ習った美味しいレシピを集めた
「酔う子とドリアンのまるやき」


他の3冊にはちょっと書けないエロ・グロ・政治宗教ネタを集めた(ほぼ)書き下ろし
「酔う子とペンギンのゆでたまご」

2020年3月に帰国する際、本当はカナダ乗り継ぎで帰ってくるはずでしたが、コロナが日々激化し、その中で国が色々と新しいルールを繰り出すせいでその飛行機には乗れませんでした。
詳細はこちら

で、その使えなかったチケットは1度のみ日時変更が可能と言われてずっと放置していたのですが、先日エアカナダの返金ルールが追加されて、やっと返金が認められました。

長かった。。

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帰国後に多分一番ハマってる漫画は食戟のソーマです。
美味しそうだし、、これちゃんと読めばフレンチレストラン行ってもどんな料理か想像つくし、美味しそうだし大変良いです。
そこに載ってた、クーリビャックという料理、ロシアにいたフランスの料理人が考案した料理だそうです。IMG_4647

ロシアクラスタとして補足すると、ロシアの上流階級の人々はフランスの文化に傾倒しており、日常的にフランス語を話すこともあった程フランスびいきでした。
フランス語のビストロという言葉は、ロシア語のбыстро、早い、という言葉からきており、フランスで働いてたロシア人の料理人たち(ロシア料理がうますぎたためロシア人が多く働いていたらしい)が厨房の中で早く早く!と言ってたところからでにた、というのはロシア人から聞いた話です。
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食ってみたさを持て余していたら、定期巡回する料理サイトやYouTubeで作り方が公開されていました。


ロシアには割と何度も行っているはずですが、これのことは全く知らないのでロシア人の友人に聞いてみたところ、ピロシキとなんら変わりないよ、とのことでした。
ロシア宮廷ではたらくフランス人シェフが考案したとのことなので、おそらくこうやって綺麗に層にしているのはフランス式、ロシアではもっと惣菜パン的な発展を遂げたのではないかと推測しています。

これは肉入りのクーリビャックです。



鮭のクーリビャック
材料
鮭(刺身用) 200g
米 少量
ベーコン 50g
パイシート 2枚入りのもの
ディル 適量

作り方
ほうれん草を短めに切り、レンジ蒸し器でチンして、絞って水気を切り、軽く塩胡椒しておきます。IMG_4644


ベーコンは細く切り、カリカリに炒めます。
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バターをフライパンに溶かし、米をよく炒めます。
米と同量より少し多いくらいの水を入れ、炊きます。
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炊き上がったら少しだけ塩を入れ、ディルをまぶします。
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パイシートの1枚(被せる方に使う分)を綿棒で伸ばします。
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伸ばしてない方のパイシートに、米を敷き、軽く塩を振ったサーモンを乗せ、その上にベーコン、ほうれん草、米と乗せます。
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最後に上から伸ばした方のパイシートをかけます。
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フチはパイシートが浮いてこないようにしっかり抑えます。
本当はここで卵黄を表面に塗ります。
買い忘れました。
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オーブンを200度に予熱し、25分焼きます。
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焼き上がり!!
しっかり中まで火が通っています!
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ほうれん草が偏ったけど、なかなかよい断面!
これ、果たして米は必要なのかと思ってましたが、目論見通り米がいろんな旨味を吸い込んでくれており、やはり入れるべきだと思いました。
フレンチといいつつ、ロシアっぽさを出すため、米にディルを混ぜました。
ディルを混ぜた米はピロシキの具としてもポピュラーです。
ちなみに私が冬しか行ったことがないからか、ロシア料理でほうれん草を使うものは見たことがありません。
オリジナルはおそらくほうれん草ではなかったと推察します。
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ワインはいつもお世話になってる鶴見の葡萄屋さんで買いました。
なんちゅう組み合わせのぶどうかと思ったけど、シャルドネがパイのバターみに合い、高い酸味がありつつも甘やかさを残す感じが鮭にぴったりです!
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